1971-03-24 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松尾(正)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法、法人税法、租税特別措置法の一部をそれぞれ改正する法律案に対して反対の討論を行ないます。 まず、所得税法でありますが、昭和四十六年度減税額一千五百五十億円は、一兆四千九百六十五億円にものぼる自然増収額に対してわずか一割にすぎず、これでは国民の重税感は少しも緩和されるものではありません。
○松尾(正)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法、法人税法、租税特別措置法の一部をそれぞれ改正する法律案に対して反対の討論を行ないます。 まず、所得税法でありますが、昭和四十六年度減税額一千五百五十億円は、一兆四千九百六十五億円にものぼる自然増収額に対してわずか一割にすぎず、これでは国民の重税感は少しも緩和されるものではありません。
○毛利委員長 ただいま議決いたしました三法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表し、坂元親男君外四名より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。坂元親男君。
○石川委員 ただいま議題となりました、本案に対する附帯決議につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、趣旨の説明を申し上げます。 まず案文を朗読いたします。
○渡部委員長 ただいま委員長の手元に、田川誠一君外三名より自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる海洋科学技術センター法案に対する修正案が提出されております。 ————————————— 海洋科学技術センター法案に対する修正案 海洋科学技術センター法案の一部を次のように修正する。
○渡部委員長 ただいま修正議決いたしました本案に対し、石川次夫君外三名より自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の共同提案にかかる、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。石川次夫君。
次に、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の五党の合意に基づき、成案を得て、国会法第五十条の二の規定により、建設委員会の提出にかかる法律案として提出されたものであります。 以下、趣旨の御説明を申し上げます。
○浦野委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党共同提案にかかる附帯決議案につきまして、私から提案趣旨の説明を申し上げます。 まず案文を朗読いたします。
○八田委員長 次に、本法律案に対し、浦野幸男君外三名から、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨の説明を求めます。浦野幸男君。
○伊東委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 勤労者財産形成促進法案に対する附帯決議 政府は、勤労者財産形成促進制度の創設にあ たり、特に次の事項について配慮し、今後引き 続き本制度の整備充実に努力すべきである。
○大橋(敏)委員 私は、公明党を代表して、本案に対し賛成の意を表するものであります。 近年わが国の賃金水準は次第に上昇し、勤労者の所得もわずかに向上しつつあるところでありますが、住宅その他の資産については、欧米諸国に比してきわめて低い水準にとどまっていることは否定できません。
○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行なうものであります。 まず、反対の第一の理由は、住民税の課税最低限についてであります。
○山本伊三郎君 私は、ただいま可決されました地方税法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党及び公明党の各派共同による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、住民負担及び市町村財政の現状等にかんがみ、次の措置を講ずべきである。
○二宮文造君 私は、ただいま議題となりました建設業法の一部を改正する法律案につきまして、公明党を代表し、反対の討論を行なうものであります。
公明党さんの場合にこれを配りますか。ここを言っているんですよ。こういうことが公的機関でやられていいかどうか、ここのところを明確にしておく必要がある。明らかにこれは正しくないでしょうが。どうです。
すなわち、 先般、内閣から予備審査のため送付されました児童手当法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党一人十分の質疑を順次行なうこと。 また、先般、内閣から予備審査のため送付されました環境庁設置法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分の質疑を行なうこと。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
○中山太郎君 私は、ただいま可決されました日本輸出入銀行法による貸付金の利息の特例等に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四派共同による附帯決議案を提出 いたします。 案文を朗読いたします。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いい たします。
○杉原一雄君 私はただいま可決されました家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党、公明党、三党共同の附帯決議を提案いたします。案文を朗読いたします。
○渡部通子君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のございました健康保険法等の一部を改正する法律案について、総理をはじめ関係大臣に質問をいたします。 まず佐藤総理、このたびの政府提出法案に、国民世論はまたまたあげて反対をいたしております。この声が総理のお耳には一体届いているのかどうか、どう聞いておられるのか、そのお気持ちを最初にお聞かせいただきたいと思います。
なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる附帯決議が提出され、全会一致で可決した次第であります。 その内容は、陸上の原子炉、原子力船、米国の原子力軍艦による損害は同じ原子力の損害でありながら賠償金額が異なる場合があるので、被害者の保護に万全を期する観点から合理的統一をはかること。
次に、趣旨説明を聴取する議案に入りまして、健康保険法等の一部を改正する法律案について、内田厚生大臣が趣旨説明を行ない、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党の各党から質疑がございます。 以上でございます。
なお、本案の趣旨説明は、内田厚生大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の田邊誠君、公明党の渡部通子君、民社党の田畑金光君及び日本共産党の浦井洋君から、質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
以上四点を、今度の法案審議のまとめとして、社会党、公明党、民社党の三党の考えを、御質問という形で申し上げて終わりたいと思うわけであります。大臣からの、要約した簡単なお答えでけっこうですから、お願いします。
○国務大臣(西田信一君) 海洋開発の重要なことは、もう申すまでもございませんし、また、この問題に対しまして、特に公明党さんは非常に御熱心に具体的な提案を国会に対してもなさっておりますことは一われわれも非常に高く評価しておるところでございます。
本法律案は、去る三月十一日質疑を終了し、三月十六日討論に付しましたところ、日本社会党、公明党、共産党を代表し、藤田高敏君より、反対する旨の意見が述べられたのであります。引き続き採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決したのであります。
三月十六日討論を行ないましたところ、自由民主党を代表して高鳥委員より本案に賛成、日本社会党を代表して山口委員、公明党を代表して桑名委員、民社党を代表して吉田委員及び日本共産党を代表して林委員より、それぞれ本案に対し、反対の意見が述べられました。次いで、採決を行ないましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
○伊東委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、四党委員の協議に基づく試案がございます。各委員のお手元に配付してありますが、四党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。
○増岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 国民年金法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、国民年金制度の重要性にかんがみ、次の事項をすみやかに実現するよう努力すべきである。
○樋上委員 私は、ただいま議題となっております放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に関し、公明党を代表してこれを承認するに賛成の意を表するものであります。
これは実はきのうも公明党の樋上委員がすでに取り上げて御質問をされておりまして、私も拝聴いたしておりました。なるべく重複は避けたいと思いますが、ただ私、実は昨年の八月の末に沖繩に行ってまいりまして、郵政事業全般について、電波、放送の関係を含めて見てまいりました。現状とそれから復帰に伴うわれわれ自身が取り組んでいかなければならない問題点をなるべく理解をしたいと思って実は行ってきたわけであります。
○木野委員 ただいま議題と在りました本案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党及び民主党を代表いたしまして趣旨の説明を申し上げます。 趣旨説明は案文を朗読することによってこれにかえたいと存じます。
○渡部委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、木野晴夫君外三名より、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。木野晴夫君。
○知野事務総長 まず、日程第一は、菅地方行政委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 日程第二ないし日程第四を一括して、高橋法務委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 日程第五は、毛利大蔵委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。 以上でございます。