1971-03-26 第65回国会 参議院 予算委員会 第21号
審査は二日間とし、その質疑総時間は二百九十六分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百八分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ十分といたしました。質疑順位は、お手元に配付いたしました質疑通告表の順といたしました。 以上御報告申し上げましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
審査は二日間とし、その質疑総時間は二百九十六分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百八分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ十分といたしました。質疑順位は、お手元に配付いたしました質疑通告表の順といたしました。 以上御報告申し上げましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案により、国有林野の活用に関する基本的事項については、その重要性にかんがみ、決定にあたっては林政審議会の意見を聞くものとすること等の五項目にわたる附帯決議が全会一致をもって付されました。 以上、御報告申し上げます。
なお、本案に対して、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案により、小口径ライフル銃の猟具としての禁止措置、猟銃等の製造及び販売事業者に対する公安委員会の指導監督の強化、猟銃用火薬類に対する規制の強化及び猟銃用火薬類以外の火薬類に対する規制の強化を内容とする附帯決議を付することに決しました。 以上、御報告を申し上げます。(拍手) —————————————
なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党、四党共同提案の附帯決議が付されましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
「「自民党と公明党の本部も襲撃したらどうかと指示された。治安立法がしやすい、という話だった」」これは毎日新聞。続いて東京新聞は「間々田警部補が情報を集めるため、和田と前後五回接触、十一万円を情報の謝礼として渡したのは事実。暴力的な結社や危険分子の情報をとるのは公安警察として当然のこと。これはアナーキストにとどまらず、極左暴力学生などに対しても同じである。
○中村(弘)委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表いたしまして、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案に対しまして附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。
○阿部(未)議員 ただいま議題となりました環境保全基本法案、公害に係る被害の救済に関する特別措置法案、並びに公害紛争処理法案、以上の三件を一括いたしまして日本社会党、公明党、民社党の三党を代表して、提案の理由とその内容の概要を説明申し上げます。 今日まで、わが国は、高い経済成長を遂げてまいりましたが、その反面で、広範かつ深刻な公害の発生をもたらしたことは、すでに御承知のとおりでございます。
そうしますと、公明党がやっているのは、あれはうそだなんて言っている、とんでもない話です。ですから、この的確な調査というものをやって、そして住民の立場に立った対策というものを今後講じていただきたい、こういうふうに要望いたしまして、きょうの質問を終わります。趣。島本委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十一分散会
この問題につきましては、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の各党は、これらの国民的要望にこたえるべく鋭意協議検討した結果、本案を作成し、もって国民の期待に沿うような措置を講じようとするものであります。 以下本案のおもな内容を申し上げます。
だからこそ、東京都の美濃部都政に対しまして、世論調査・三月三日付東京新聞におきましても、自民党支持者の三六%——ここは皆さんにとってもたいへんな点だろうと思いますが、自民党支持者の三六%、公明党支持者の四六%、民社党支持者の六七%が美濃部さんを支持しておる、こういうこと、がはっきりとあらわれてきておるわけです。
○玉置猛夫君 私は、ただいま可決されました関税定率法等の一部を改正する法律案及び所得税法の一部を改正する法律案の両案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四派共同による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 関税定率法等の一部を改正する法律案に対 する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当り、次の諸点につい て十分留意すべきである。
日程第三の国有林野の活用に関する法律案は日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。それから、農林水産委員長提出の両案は全会一致でございまして、漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案につきましては日本共産党が棄権でございますが、委員長提出の両案は、一括して採決をいたします。
○鍛冶委員 自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党を代表いたしまして、私から附帯決議案の趣旨を説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 一、決定、命令の中には、判決におとらぬ重要なもののあることにかんがみ、裁判所は、本改正による記名押印方式の実施にあたり、適正な運用がなされるよう配慮すべきである。
○高橋委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、鍛冶良作君外三名より、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党共同による附帯決議を付すべしとの動議が提出されました。 この際、提出者から趣旨の説明を求めます。鍛冶良作君。
○三ツ林委員 私は、ただいま議決されました国有林野の活用に関する法律案に対する附帯決議につき、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 まず案文を朗読いたします。
○草野委員長 この際、本案に対し、三ツ林弥太郎君外三名から、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の各党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。三ツ林弥太郎君。
なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党、四党共同提案にかかる附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
かくして、昨二十四日質疑を終了いたしましたところ、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる、海洋科学技術センター設立の目的について、平和と福祉の理念に基づくことを加えることを内容とする修正案が提出され、採決の結果、全会一致をもって修正議決すべきものと決した次第であります。
次いで、討論を行ないましたところ、自由民主党を代表して綿貫委員は本案に賛成、修正案に反対、日本社会党、公明党及び民社党の三党を代表して山口委員は、本案及び修正案ともに反対の意見をそれぞれ述べられました。 採決を行ないましたところ、修正案は賛成少数をもって否決、政府原案は賛成多数をもって可決され、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで公明党は、大衆福祉実現のために、すべての労働者に最低賃金を保障することといたしまました。 次に、法案の内容について御説明いたします。 まず、第一に、すべての労働者が、健康で文化的な生活を営むために、必要な最低賃金を全国一律最低賃金とし、十八歳の労働者に必要な生計費の全国平均によって算出することにいたしました。
○田邊委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、次の事項につき、格段の努力を払うべきである。
○伊東委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる修正案につき、四党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。
○原田立君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております地方交付税法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行なうものであります。 反対理由の第一は、地方交付税制度の直入方式について、自治大臣のいままでの言明にもかかわらず、依然として実現せず、地方交付税制度の性格を不明確にしていることであります。
○藤原房雄君 私は、ただいま可決されました地方交付税法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党、公明党及び第二院クラブの各派共同による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読します。 以上でございます。何とぞ委員各位の御賛成をお願いいたします。
○山口(鶴)委員 社会党、公明党、民社党、野党三党を代表して、公害の防止に関する事業に係る——国の財政上の特別措置に関する法律案に反対の討論を行ないます。
○綿貫委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表いたしまして、公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律案に対しまして附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により、趣旨説明にかえさせていただきます。
○塩出啓典君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、希望意見を付して承認を与えることに賛成の意を表するものであります。 まず、難視聴地域の早期解消対策についてであります。
○鈴木強君 これはきのうも公明党の委員から会長に質疑があったとき、私ちょっと拝聴しておったのですが、この基地周辺の受信障害というのは、明らかに原因者が飛行機であるということはわかっておるわけですね。したがって、その原因者負担という原則が正しいと、こう会長おっしゃいました。そうであるなら、私は、この障害は協会には責任がない。
日程第四は、正示建設委員会理事の御報告がございまして、日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。 日程第五は、近江科学技術特別委員会理事の御報告がございます。修正でございまして、全会一致でございます。 日程第六ないし第八は、ただいま緊急上程がきまりました大蔵委員会の審査を終了する予定の塩業の整備及び近代化の促進に関する臨時措置法案とともに、一括して、毛利大蔵委員長の御報告がございます。
公明党の総点検でも、エンタープライズも収容可能だというふうに、私たちは調査しているわけでありますが、なぜそれだけ残したのか。さらにまた現在どういう規模で行なわれているのか。 また四十五年の一月二十九日ですか、朝日新聞で民間の企業の下請が行なわれたと言われております。どこと下請したのか。また契約高はどのくらいあったのか。その点なんかもあわせて伺いたいと思います。
○二木謙吾君 ただいま可決すべきものと決定いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案について、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党五党の共同による附帯決議案を提出いたします。何とぞ御賛同をお願い申し上げます。 案文を朗読いたします。
質疑を終局いたしましたところ、本法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び第二院クラブの各会派共同提案による修正案が提出されました。
次いで、日本社会党を代表して松本賢一委員、公明党を代表して二宮委員、日本共産党を代表して春日委員から、それぞれ反対する旨の発言があり、採決の結果、本法案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 なお、各派共同にかかる附帯決議を付しております。 以上御報告申し上げます。(拍手)
なお、日本輸出入銀行法による貸付金の利息の特例等に関する法律案に対し、中山委員より、自民党、社会党、公明党、民社党の四党共同の附帯決議案が提出され、多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 右御報告申し上げます。(拍手)