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179件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-03-19 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

このために、我が経済産業省といたしまして、女性又は高齢者が起業する際には優遇金利を適用しておりまして、具体的に、基準金利一・六五%のところを一・四%としまして、あるいはまた新規性がある場合には更に〇・九%の低利で貸し付ける制度中小企業金融公庫並びに国民生活金融公庫に創設をいたしております。

松あきら

2001-03-14 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

このため、従来から、一つは、住宅金融公庫の最優遇金利であるいわゆる基準金利を適用いたしまして、バリアフリー化された民間住宅建設あるいはリフォームを推進してまいりました。それから二つ目は、公営住宅とか公団住宅、いわゆる新築されます公的な賃貸住宅、これは原則としてバリアフリー化をするということ。

三沢真

2000-03-09 第147回国会 参議院 予算委員会 第8号

委員から御指摘のありました福祉定期預金は、さかのぼりますと昭和四十八年の秋以降のいわゆる狂乱物価の時期に急激に物価上昇したものですから預金が目減りをした、その後金融を緩和いたしましたので今度は預貯金の金利が非常に低くなった、こういうような状況を背景にいたしまして、老齢福祉年金等受給者に対してこういう金利低下激変緩和措置として例外的、臨時的に優遇金利を適用した定期預金ということで、昭和五十年の六月

林芳正

1999-03-16 第145回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

これについては政府の賛同を得ないまま現在に至っているわけでありますけれども、そうすると、当面はフリートレードゾーンにかわり得るような優遇税制優遇金利といったものを駆使して沖縄振興を実りのあるものにしていかなきゃならないというふうに思っているわけでありますけれども、なかなか官房長官とそして開発庁長官と兼務の中でのお仕事ではあるといっても、沖縄開発に向ける開発庁長官の意気込みというものは当然あるでしょうし

風間昶

1999-03-09 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第2号

さらに、十二月には小渕総理はベトナムのハノイで優遇金利特別枠特別円借款を実行すると述べておられる。いずれも非常に時宜にかなった適切な施策であり、決断と実行力に私は敬意を表するところでありますが、恐らく通商政策の一環として与謝野大臣初め通産省のいろいろな努力のたまものであったというふうにも思います。  

渡辺秀央

1998-05-28 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第15号

また、政策金融でございますが、住宅金融公庫融資優遇金利、基準金利と呼んでおりますが、基準金利一つバリアフリー化というのを位置づけております。  要は何を言っているかといいますと、行政が音頭をとってみずからつくるものですとか、政策誘導で多少上乗せします誘導政策としてバリアフリーというのは真っ向から位置づけております。

小川忠男

1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

その意味では、公営でございますとか公団でございますとか、少なくとも新規につくるものについてはすべてバリアフリー化に踏み切っているという点がございますし、あるいは住宅金融公庫融資においてもバリアフリー住宅というふうなものについて、最優遇金利である基準金利を適用して支援をしていくという形で政策展開を既に行っております。  

小川忠男

1997-11-18 第141回国会 参議院 予算委員会 第4号

企業といえば優遇金利ということで、長期プライムレートで今二・数%だろうというふうに思います。でも、中小企業はそういうわけにはまいりません。昔から健全なところで一ポイントでしょう、悪いと一・五ポイントも高い金利で借りて我慢してきているわけであります。そして、もちろん大企業政府系の機関とかあるいは社債の発行だとか、いろんな形で固定レートを持っているわけであります。

平田耕一

1997-03-26 第140回国会 参議院 建設委員会 第6号

また、今回改正をお願いしております中身のつとして、新築住宅だけではなくて既存住宅あるいは改良についてもバリアフリー化するもののための必要な費用は基準金利でお貸しをする、最優遇金利でお貸しをするというふうなことを改正案として入れさせていただいておりますので、かなり急ピッチでバリアフリーという概念ないしは整備が普及するんじゃないかというふうに期待いたしております。

小川忠男

1997-03-18 第140回国会 衆議院 本会議 第18号

本案は、良質な住宅ストックの形成を図るため、従来の住宅金融公庫金利区分を改め、一定の良質な既存住宅の購入及び優良な住宅改良工事について最優遇金利を適用する金利体系に改めるとともに、繰り上げ償還が急増する現下の金融情勢のもとにおいて、住宅金融公庫による安定した住宅資金の融通を確保するため、特別損失金による補給金繰り延べ制度改正を行い、あわせて余裕金運用方法の拡大を図る等、所要の措置を講じようとするものであります

市川雄一