2013-11-28 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
とかくいろんな、名前を挙げると失礼に当たるから言えませんけど、割と官邸に出入りしているという人から、そんな話があるのか、いや、それは根拠のない、勝手に個人的意見言っているんだろうみたいなことの繰り返しをずっと何年も続けているじゃないですか、我々。 だから心配するんですよ。
とかくいろんな、名前を挙げると失礼に当たるから言えませんけど、割と官邸に出入りしているという人から、そんな話があるのか、いや、それは根拠のない、勝手に個人的意見言っているんだろうみたいなことの繰り返しをずっと何年も続けているじゃないですか、我々。 だから心配するんですよ。
○国務大臣(谷垣禎一君) ここは個人的意見を申し上げる場ではないと思っております。国民の合意がどこにあるのかを慎重に見極めながら進みたいと法務大臣としては考えております。
○田中政府特別補佐人 個人的意見を申し上げる場ではないと思いますのでそれは御遠慮させていただきたいと思いますが、先生御指摘のように、我が国は世界でも非常に冠たる地震国でございますので、先ほども申し上げましたように、地震については非常に厳しい基準を設けまして、それに対応できるような対策を求めているということでございます。
私は、私の個人的意見として聞いていただきたいんですが、農林副大臣としても、やはり、無人ヘリをやめさせるというのはいささか乱暴だと思います。しかし、これの運用の仕方については、周辺に学校があるとか人家が近いとか、何時にまくのか、例えば登下校の時間は外すとか、そういった気配り、目配りは、今まで以上に、先生の御指摘のとおり、やるべき必要があるなということを今実感しております。
本日は、事故調の報告書を踏まえまして、これからの日本の原子力発電所の安全性につきまして、私の個人的意見の一端を述べさせていただきたいと思います。 今後の原子力発電所の運転につきましては、ほとんど全ての方が、安全性をしっかり確認してという趣旨のことをおっしゃいます。
私の個人的意見ですが、その一つが物づくりの現場であると思います。 そこには、アイデアを出し合う文化、空気がある。さまざまな分野の人々が知恵を持ち寄ることで、新たな知恵がといいますか、発想が生まれる。例えば自動車では、化学、物理、電気、ソフトウエア、機械、デザイン、環境学、安全工学などなどの分野が協力しています。異分野の人々のチームワークから独創性、創造さえも生まれています。
それから、これは個人的意見で申し訳ないんですが、近々日本にやってこられる予定であるらしいアウン・サン・スー・チーさんのように、彼女の考え方を全てのものという考え方ではなくて、やはり彼女もミャンマーの一つの考え方というぐらいの考え方で私はミャンマーに対応していくべきであるということで、今ネックになるものは私はそんなにないと思います。
脱原発についての御質問ですけれども、これは、原子力発電をやめるかやめないかという判断につきましては、今ここでなかなか個人的意見を申し上げる場ではないというふうに思います。ですから、それについては、今後、政治、国民の意見の中で判断していただくということになろうかと思います。
燃料サイクルが破綻しているという御指摘ですが、これについても、ここで、規制委員長になるかもしれない立場としては、それをそうだこうだということは、個人的意見は申し上げるべきではないと思います。 ただし、再処理工場にしろ、「もんじゅ」にしろ、非常に重要な、重い原子力施設です、安全上も。
やはり私はひとつ、例えば韓国なんか、これは私の個人的意見でございますが、中小企業、非正規社員を正規社員にしたら税額控除してくれるんですよ。
それが去年の九月からの野田体制だったのが、なぜこの八ツ場ダムは、そこまで政調会長がだめだと言っていることを、あるいは政調会の個人的意見じゃなくて役員会で決めたことを強引に、そんな官房長官の裁定がある云々の技術的な話は抜きにして、大きな政治的メッセージのあるこういうことをなぜ認めたのかというのが私は非常に疑問でしたし、私は、もうこれはだめだな、民主党の中での政策決定論議、あるいは内閣の政策決定論議はどうなっているんだということを
私も意見を申し上げさせていただきますが、これは私の個人的意見でございます。 先生の報告の中にも憲法制定過程についての瑕疵があると、そのことについての問題点をこの中で述べられておられますし、今日の意見表明をされましたそれぞれの会派の中でもそのことを多くの方が問題視されておられます。ところが、そうはいうものの、それはそれで横に置いておきながら、個別の議論が次々次々生まれてくるんですね。
しかし、あえて個人的意見を申し上げるならば、これまで想定しなかった業務でございます、また、復興が大事という国民の意思から考えますと、十分理解がされるのではないか、十年に限りという条件つきであれば、世論も恐らく賛同していただけるのではないかと考えます。 これは、民主党さんのために申し上げていることではなく、被災した方々のために、日本の復興のためにあえて申し上げさせていただく内容でございます。
○鈴木参考人 見解のところでも私は述べましたけれども、先ほど山崎議員の御質問にもありましたが、個人的意見として、御指摘のとおり、情報は原則として早く出す、不正確でも出すことの方が大事だと私は思っております。
このようにございますが、私の個人的意見としては、とても見込まれないと思いますけれども、どのような改善が見込まれるんでしょうか。
したがって、消費税の問題は、実はミクロ、つまり、どういう形態で負担をしていただくかというミクロの問題でもあり、マクロの税制とも大いに関係をしておりますので、私の個人的意見としては、最近具体的に提案をしているのは、そういう観点から、つまり世代間公平の観点から消費税の議論をすることも一つの重要なポイントだというふうにお示しをさせていただいております。
元総理が余りこういった日本の主権を、主権というか、日本の考え方と異なる考え方を、個人的意見であれおっしゃるのは、私は控えていただきたい、そう思っております。
こんな重大なことを個人的意見で言うのか、自民党全体の意見になっていないことを言うなみたいな、そういうことでかなりきついことを言われたんですよ。こんな重大なことを個人の意見で言うな。 それだったら、民主党政権にも私は言わせていただきます。普天間、何ですか、あれ。 私だって、自民党政権のときには沖縄担当大臣でしたよ。
○遠藤(乙)委員 まあ、それは反対質問で、これは私の個人的意見として申し上げますが、今回はやはり、前回の尖閣、活動家の不法上陸、これに対する小泉内閣の対処は非常に適切であったというふうに私は思っております。
しかも、各地域ごとに何人ずつを中央官僚としてお招きするかということをシェア配分をしっかりし、そして最初の段階での地方の公務員の採用を例えば地方の学校を出た方を採用するということになりますと、そもそも東京に大勢の学生が集まって東京の人を中心に中央省庁を構成するということが人員的にもできなくなりますので、日本全国にしっかり目配りのできる中央省庁になるのではないかという個人的意見を申し述べさせていただきました
それから、教育というのも、私の個人的意見では、投資効果の非常にある、国の将来のためにもなることだと思っていますので、そういう意味で、マクロ経済全体をどなたがデザインするかは別ですけれども、やはり国のあり方、将来イメージを決める司令塔をぜひおつくりいただきたい。とにかく、七つもこうやって似たものをいっぱいつくってハレーションを起こさないようになさったらいいんじゃないかなというふうに思います。