2015-05-28 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
今の点、申しわけありませんが、大久保参考人、私は、私の個人的意見としては、今まさに阿部先生がおっしゃったことについて言えば、いわゆる人材サービス、直接雇用している雇用元、雇用会社、雇用している事業会社が今おっしゃったキャリア形成を支援しているということでありますが、いわゆる派遣で、非正規にもいろいろありますが、特に派遣については派遣元の派遣会社がそれをやっていると私は思っていますが、そういう理解でよろしいですね
今の点、申しわけありませんが、大久保参考人、私は、私の個人的意見としては、今まさに阿部先生がおっしゃったことについて言えば、いわゆる人材サービス、直接雇用している雇用元、雇用会社、雇用している事業会社が今おっしゃったキャリア形成を支援しているということでありますが、いわゆる派遣で、非正規にもいろいろありますが、特に派遣については派遣元の派遣会社がそれをやっていると私は思っていますが、そういう理解でよろしいですね
○山口国務大臣 余り個人的意見というふうな立場にはないわけですが、恐らく条約上のいろいろな約束事等々があるんだろう、私もそう思っておるところで、ただ、立場上、例えば食品表示にしても、遺伝子組み換えの表示等々、どうなんだというふうな話も記者さんから問いかけられるわけでありますが、私の立場としては今の段階ではお答えのしようもありませんし、情報も入っておりません。
ということで、政権の公約にもなっています、原発依存度を減らすということと再生エネルギーを最大限導入するということ、上のような諸要素を考慮しますと、これは私の個人的意見でありますが、火力四〇%、再生エネルギー三〇%、原子力一五%、コジェネ一五%ぐらいの組み合わせがベストではないかというのが私の考え方であります。 そうなりますと、次のページですが、一番難しいのは再生エネルギーの三〇%。
きっちりと総意については委員長がブリーフィングをなされておりますが、その際に同席している方が個人的意見を申し述べられることは差し控えていただきたいと、こういうふうに申し上げました。
そして、もう最後になるかもしれませんが、籾井会長にちょっと御質問させていただきたいと思っておりまして、これは新聞記事にも出ていましたし、実際に経営委員会の議事録も拝見させていただいたんですけれども、経営委員会において、籾井会長は、経営委員は個人的意見を控えてということをちょっとおっしゃったという記事がございます。
つまり、政府の主張に沿って思考し、それを個人的意見として、NHK会長として公の場で表明することをはばからない事態が昨年以来続いているということであります。反省が見られていません。 浜田経営委員長にお尋ねします。 昨年一月の籾井会長就任時の発言について、公共放送のトップとしての立場を軽んじた行為であると言わざるを得ず、会長として厳しく自覚を促したと国会で答弁されています。
ただ、慎重にというふうにここで個別明示的にやったりしていること、あるいは会長御自身が、個人的意見はあるけれども放送法にのっとってやっているんだと言うことで、会長の考えをどう反映させるかなどということを私が言っているのではなくて、そのことによって番組制作の現場を萎縮させたり、必要以上にいろいろなところに神経を使うような風潮が生まれたり、そういうことになりはしないのかということを指摘しているんです。
これは私の個人的意見です。 予算のことはこのくらいにいたします。デュアルユースの話もしましたね。 ちょっとサイエンティフィックなお話になるんですが、民間であれ安全保障関係であれ、宇宙に長期滞在するということはこれから必要になるわけですけれども、まだアメリカでさえ、長期滞在によって人間に何が起こるかということは恐らくわかっていないだろうと思うんです。
こういった次第で、私としましては、原案も修正案も刑法理論としてはあり得る選択であるということは申し上げますが、その当否については、ここでは具体的な個人的意見は差し控えたいというふうに考えます。
これは、やや現行憲法が権利に偏重しているという意見からこのようになったものでありますけれども、私の個人的意見はやや違いまして、必ずしも権利に偏重しているとは個人的には思っておりません。むしろ、日本は個人が強い権利を主張することによって強い個人が成立し、強い国家が成立していくという考え方を持っておりますけれども、自民党の多数意見ではこういうことになりました。
○相原久美子君 ここで、ちょっと質問通告もしておりませんし、これは党内議論もしていないようなことで、私の個人的意見としてちょっと聞いていただければなと思うんですけれども、私、やっぱりこの介護保険の制度、要支援一、二から始まって要介護と、非常に無理があるのではないかなと、認定そのものに。
あと、個人的意見で申し上げますと、先ほど来江島さんからも御意見がございました料金の問題とかお金の問題なんですが、この予算自体が三百億ぐらいという、トータルの額が非常に少のうございますというのが個人的な感触です。
この論文は、本稿で示した意見は筆者の個人的意見であって、アメリカ連邦準備制度の意見ではないと断ってはいますけれども、アトランタ連銀上級政策顧問であるR・アントン・ブラウン氏の意見です。れっきとした識者の意見だということが言えます。しかも、この消費税率五三%という数字は、債務残高の対GDP比を中期的に二〇〇%に保つための数字なのです。
事の発端は私の個人的意見を申し述べたことでございますので、こういう公の場で個人的な意見を改めて申し述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
その上で、NHKは、公共放送として、会長の個人的意見とは対立するような意見についても、これを放送すること、これこそがまさに不偏不党であるというふうに思うわけでございます。 この不偏不党について会長がどのようにお考えなのか、そしてまた、不偏不党の報道のために会長御自身が今後どのような取り組みをされるのか、お聞かせいただければと思います。
単なる個人的意見だから問題だというんじゃなくて、個人的意見の中で放送法に抵触する可能性があるから取り消したということではないんでしょうか。
そういう調達の面も是非政府として取り組んでいただきたいということで、答弁は求めませんが、御意見として二点ほど私の方から個人的意見を申し上げておきます。 一つは、防衛関係のその調達ですね。これを先ほど大臣が言われたようにできるだけ長期間で取っていくと、年間年間の負担というのは割合が低くなるわけです。しかしながら、今は財政法の絡みで最長の契約は五国、五年契約となっているわけですよね。
これについて、籾井会長は、公式の記者会見で私見を述べたことは申しわけなく思っている、個人的意見として述べたことが記者会見では認められず、発言の真意とほど遠い報道がなされている、会見の記録を通読してほしいという説明がございました。また、委員が記者会見の記録を既に読んでいることを伝えると、それでもなおかつ私は大変な発言をしたのでしょうかという発言がありました。
御承知のとおり、私が個人的意見として申し上げたことが、記者会見では認められなかったわけです。そういうところで、認める認めないも、私は、そういう場であれするかどうかはわかりませんが、そういうことだったのか、こういうふうに申し上げたわけでございます。
ただ、この美馬委員へのお答えの中でこういう部分がありまして、「ご承知のとおり私が個人的意見として申し上げたことが、記者会見では認められなかったわけです。認めるも認めないも、私はそういう場であれするかどうかは分かりませんが、そういうことだったので、ぜひ一回見ていただきたいと思います。」
会長は、まず、複数の意見のある事柄について個人的意見を行ったこと、それは直ちに放送法に違反するものではない、こういうことであります。しかし、これは、会長の就任会見として私的見解を述べることは適切ではなかった、このように思っているわけなんです。 そして、会長は、これまで、そのことを反省し、謝罪し、そして撤回をいたしました。
ですから、結局、私は、個人的意見ですけれども、円というのは、九十円ぐらいが一番いいと思っています。今のままでは、そういうヘッジファンドなんかにかき回されていますから、投機的な動きが非常に強いと思います。 〔委員長退席、上杉委員長代理着席〕 アメリカでも、実を言いますと、バーナンキがやめましたけれども、その背後には、こういうことがあるんですよ。
すなわち、籾井会長の個人的意見だから取り消した、あとは放送法を中心に頑張っていくということに関する発言は、まずは、会見のときには従軍慰安婦部分を取り消したという形になっています。しかし、それが、一月三十一日の当予算委員会における原口委員からの質問に対し、籾井会長は、全てを取り消したかのごとく、よくわからないような不明な発言もありました。
いずれも、NHK会長という公人としての自覚が十分でないまま個人的意見を述べてしまったものであり、取り消させていただいたわけでございます。
○参考人(籾井勝人君) 従来も何度も申し上げておりますが、個人的意見を放送に反映させることはないと、私はしかと自分に言い聞かせております。