2013-05-24 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 金商法の審議が続いているわけでありますけれども、参考人の質疑を初め各党各会派の先生方の充実した審議のもとに、本日を迎えております。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 金商法の審議が続いているわけでありますけれども、参考人の質疑を初め各党各会派の先生方の充実した審議のもとに、本日を迎えております。
民主党の古本伸一郎でございます。 連合審査の機会をいただきました。財務金融委員としての枠を理事の御配慮でいただきました。ありがとうございます。 まず、森大臣、今、同僚委員の馬淵委員から修正の必要性についての御提起がありましたけれども、今のやりとりを仄聞しておりますと、その必要性ありと思うわけでありますが、いかがでしょうか。修正の必要性がありかなしか。
民主党の古本伸一郎でございます。 議題となりました法律案につきまして二、三質問してまいりますが、冒頭に、本法案につきましては、私ども民主党政権時代にも議論した案件でもありますし、賛成の立場で質疑をさせていただきたいというふうに思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 きょうは、お疲れさまでございます。 早速ではありますが、平成十五年より国としても財務書類を作成しているんですが、私ども民主党としては、これを法的に担保するために、公会計法案の提出を検討しております。国の財務情報を整備し、開示を進めていくことは、国民への説明責任の徹底や適正な予算執行にもつながると考えております。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 きょうは、まず関税をお尋ねしてまいりたいと思います。閣法として出ております関税定率法等の一部を改正する法律案でございます。 関税は、日切れ関係でもありますし、国民生活に大変影響を及ぼす事柄でありますので、私ども民主党としても、ぜひ成立に向けて協力してまいりたいということであります。
○古本伸一郎君 古本伸一郎でございます。 民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました二法案につきまして、内閣総理大臣に御質問申し上げます。(拍手) 社会保障と税の一体改革を説明するために、現在、私ども民主党としても全国を回っております。消費税の話をする前に、無駄を削ればお金は出るとしたマニフェストの反省が先ではないかとの厳しい御指摘もいただきます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 民主党を代表しての古本伸一郎議員の御質問にお答えをしてまいります。 まず、社会保障の安定財源確保と財政健全化についての御質問をいただきました。 国の税収が歳出の半分すら賄えていない状況に照らせば、社会保障関係費は、その相当部分を将来世代の負担にツケ回ししているのが現状であり、さらに、毎年一兆円規模の自然増が不可避となっております。
○古本委員 古本伸一郎でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。また、野党の各理事におかれましては、自由民主党の山口筆頭を先頭に、公明党、共産党の皆様、きづなの皆様も含めまして、各会派の皆様には、法案の審議に真摯に御対応いただいておりますことに、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
○大臣政務官(古本伸一郎君) 財務大臣政務官をこの度拝命いたしました古本伸一郎と申します。委員長を始め諸先生方の御指導を賜りますよう、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 また、過日、APEC対応とはいえ遅参をして、本日このようなごあいさつの機会をいただきました。委員長始め理事各位の御配慮に心から感謝を申し上げる次第でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
財務大臣政務官を拝命いたしました古本伸一郎と申します。 委員の諸先生方におかれましては、どうぞ御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。大串政務官と力を合わせ、藤井大臣を補佐してまいりたいと存じます。
民主党の古本伸一郎でございます。大臣、政府の皆様におかれましては、連日大変お疲れさまでございます。 まず、ちょっと議題から外れますけれども、北朝鮮のああいった核実験がございました。断固許せないという立場なんですけれども、改めて、どうして食べるものに困るかような国がああいったことができるのか、あのような国がと思うわけですね。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。 入管法の改正ということでありますが、まず、入管法の目的についてお尋ねしたいと思うんですが、これは何を目的としている法律なんでしょうか。
○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。 鳩山大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。 きょうは、総務省御担当の事柄の中で、住民税についてまずお尋ねをしてまいりたいと思います。
民主党の古本伸一郎でございます。大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。 委員長のお許しをいただきまして資料をお配りいたしております。 まず、一枚目をごらんいただきたいんですが、これは昨日の報道でございます。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、本当にお疲れさまでございます。外は桜が満開から少し、一番いい桜吹雪の季節になってきておりまして、参議院から衆議院へ御移動される車中でどんなことを思いながら大臣も日夜激務についておられるのかと、いろいろ思いをいたしながらお待ちいたしておりまして、大変お疲れさまでございます。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、連日の御対応、お疲れさまでございます。また、同僚、先輩委員におかれましては、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 ところで、大臣、定額給付金が今いろいろと配られ始めたわけでありますが、例えば大臣のお地元の実感として、この給付金が入ったおかげで何か財布が随分助かった、こういう感じがありますか。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、連日大変お疲れさまでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、連日の御対応、お疲れさまでございます。 私からは、まず、判事、検事には一体どういう人がなっておられるのかという国民の素朴な関心について少し触れてみたいと思うんですが、委員長のお許しをいただいて資料もお配りをしてまいりたいというふうに思います。
民主党の古本伸一郎と申します。 きょうは、参考人の皆様、委員会にお越しをいただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、お三方、学者でいらっしゃる前に、おうちに帰れば、それぞれ一消費者でいらっしゃると思います。
○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。 鳩山大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。きょうはよろしくお願いいたします。 総理がサハリンに行かれて、帰国されてから、帰国という言い方がそもそもいいかどうかなんですけれども、記帳をされたんですね。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、御就任おめでとうございます。 これはたしか重要広範だと思うんですけれども、よろしいでしょうか。