2021-04-23 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
○古本委員 無所属の古本伸一郎でございます。 立憲・無所属会派の時間の中で質疑させていただきたいと思います。 一年前の今頃、まさかコロナが一年後もこうしているというふうには思わなかったですけれども、事ここに至っては、恐らくこれはもう当分の間続くコロナとの戦いではないかということを強く感じております。 そういう中で、様々な、御商売をされている方、経営者の皆様が、今ファイナンスで苦労されている。
○古本委員 無所属の古本伸一郎でございます。 立憲・無所属会派の時間の中で質疑させていただきたいと思います。 一年前の今頃、まさかコロナが一年後もこうしているというふうには思わなかったですけれども、事ここに至っては、恐らくこれはもう当分の間続くコロナとの戦いではないかということを強く感じております。 そういう中で、様々な、御商売をされている方、経営者の皆様が、今ファイナンスで苦労されている。
○古本委員 古本伸一郎でございます。立憲・無所属会派の枠の中で、貴重な、栄えある予算委員会の質疑の時間をいただきました。理事各位、与野党の先生方に感謝を申し上げます。
○古本分科員 無所属の古本伸一郎でございます。 立憲・無所属の枠の中で質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。 大臣におかれましては、政府の皆さん、連日大変お疲れさまです。
○古本委員 古本伸一郎でございます。 立憲民主・無所属会派の枠の中で最後になるんでしょうか。理事各位の御配慮で、無所属の身でありますけれども時間をいただきましたので、年度改正を中心に質問をさせていただきます。
○古本委員 無所属の古本伸一郎でございます。 立社無の会派の中で、理事各位の御配慮でお時間をいただきましたので、御質問させていただきたいと思います。
国民民主党の古本伸一郎でございます。 立国社共同会派の時間の中で質問させていただきます。 まず、車体課税について。きょう、今、席にはいませんが、前回、自由民主党の武井委員が、同志がいるんだなと思って大変心強く拝聴しておりましたけれども、地方ほど、一家に一台どころか家族の人数分車がある、今せっかく定額給付金十万円を受け取っても、自動車税に消えるんじゃないかという御質疑をされておられました。
○古本委員 古本伸一郎でございます。 共同会派の時間の中で質問させていただきます。 今のやりとりで、ポイントの一つは、今月の二十一日に麻生大臣が発出してくださっています。政策公庫に融資の時間が少しかかる、判断が、審査が。
○古本伸一郎君 国民民主党の古本伸一郎でございます。 野党共同会派を代表し、政府提出の原案に対し、税を通じ、つくりたい社会を分かち合うに至らず、反対の討論をいたします。(拍手) 新型コロナウイルスの流行により、お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りし、罹患された皆様、御家族、職場、地域の方々に謹んでお見舞いを申し上げます。
○古本委員 国民民主党の古本伸一郎でございます。 立国社共同会派の枠で御質問させていただきます。 相次ぐ自然災害もしかりでありますけれども、いろいろと予期せぬことが、豚コレラもそうですし、いろいろな問題が起きている中で、国会が停滞することなく主権者の皆さんの期待に応えるということは大変重要なことだと思います。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました古本伸一郎でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○古本委員 国民民主党の古本伸一郎でございます。 大臣、政府の皆様におかれましては、連日お疲れさまでございます。 また、先般もそうでありましたが、科学技術特別委員長を拝命しておりまして、理事会で特別に御了解いただいてこの場に立たせていただいております。ありがとうございます。
○古本委員 国民民主党の古本伸一郎でございます。 麻生大臣を始め政府の皆様、連日大変お疲れさまでございます。 実は私、衆議院の科学技術特別委員長を拝命しておりまして、質問に当たりましては、委員長、理事のお計らいをいただきましてこの場に立たせていただいておりますことを感謝申し上げます。また、科技特の関係、与野党筆頭にもお断りをし、御了解のもと、ここに立たせていただいております。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました古本伸一郎でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
ただいま委員各位の御推薦によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました古本伸一郎でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました古本伸一郎でございます。 我が国が生み出す付加価値の源泉は、物づくりを始めとする技術革新にございます。創造性あふれる科学技術・イノベーションを国会としても強力に推進していくことを通じ、日本のより豊かな未来を築いてまいらなければなりません。
希望の党の古本伸一郎でございます。 まず、防衛省設置法についてでありますが、サイバー防衛隊、さらに、SM3ブロック2Aの導入がいよいよ運用フェーズに入るということで、装備庁から海自へ定員を一名ふやす、これは座布団の話だと思いますけれども、これにつきましては、私ども希望の党としては多としたい。きょう、この後、終局、採決もあるやに伺っておりますので、賛成の立場であります。
希望の党の古本伸一郎でございます。 予算委員会第四分科会、文部科学省所管ということで、きょうは林大臣にもお尋ねしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 また、財務省、木原副大臣にもお出ましいただいております。財源にかかわるところは、ぜひ補足をいただければというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
○古本委員 希望の党の古本伸一郎でございます。おはようございます。 大臣始め政府の皆様におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。 私は、まず消費税についてお尋ねしてまいりたいと思いますが、例の軽減税率であります。