2005-04-15 第162回国会 衆議院 外務委員会 第5号
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 私からも、議題となっております旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、質問させていただきたいと思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 私からも、議題となっております旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、質問させていただきたいと思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 大臣におかれましては、午前中から、途中参議院を挟んで大変お疲れさまでございます。 私からは、議題となっております在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、関係の質問を申し上げたいと思います。
○古本伸一郎君 民主党・無所属クラブを代表いたしまして、古本伸一郎、ただいまより質問申し上げたいと思います。(拍手) 議題となりました旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、関係大臣に御質問申し上げます。 我が国では、旅券が誕生いたしましたのは明治十一年。
○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。 麻生大臣におかれましては、連日の委員会での御対応まことにお疲れさまでございます。またきょうも、分科会、この後も控えておられますので、ぜひお体を大切によろしくお願いをいたします。 私からは、予算委員会の分科会でありますので、あくまでも予算に絞ってお話をさせていただきたいと思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎です。 私からは、議題となっております定率減税に絞りまして質問を申し上げたいと思います。 今般の定率減税の縮小の法案でありますが、思い返せば、当時何の目的でこの定率減税を入れたか。これは何をか言わん、可処分所得の向上による消費の喚起であったと思っています。これは政府もその当時そういう整理をして、定率税の縮減を図った。これはもう言うまでもありません。
○古本委員 民主党の古本伸一郎です。 きょうは、質問の機会をいただきましたので、理事の皆さんに感謝しながら質問させていただきたいと思います。 最初に、小泉内閣の枢要なスタッフである大臣、副大臣、政務官の、郵政民営化に対して賛成か反対か、まずお聞かせいただきたいと思います。続いて、年金がもはや忘却のかなたに行きかかっている今日、未納か加入か、納めているか納めておられないか。
民主党の古本伸一郎でございます。 私からは、議題となっております自動車関係手続における電子情報処理組織の活用のための道路運送車両法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 本日は、総理の入っていただいての質疑ということで、はえある機会をいただきました。委員の皆様に深く感謝したいと思いますし、何より、御公務多忙の中、このように来ていただいております総理に精いっぱい質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 これまで五十時間に及ぶ本件の審議をしてまいりました。
○古本委員 同じ一郎のよしみで、伸一郎と純一郎のよしみでぜひ、総理、国民の皆さんもごらんになっているということでお願いをしたいんですが、では私が、大変僣越かもしれませんが、この七原則ついて少し感じるところで言えば、「税金の無駄遣いは許さない」ということについては、私はなかなか当たらないと思っています。
○古本委員 民主党の古本伸一郎と申します。 道路の話題になると、自民党の先生方、血沸き肉躍るということなんですが、我が党のこの寂しい限り、道路を何と心得るかという思いを少しいたしながら、精いっぱい質問をさせていただきたいと思います。
○古本委員 民主党の古本伸一郎です。 本日は、安全と安心という観点から、国土交通行政全般についてお伺いをしたいと思います。事例として三つの観点を交えながら質問申し上げたいと思いますので、よろしくお願いします。 初めに、安全と安心という言葉について、議論の前提になると思いますので、定義を少し私なりにさせていただきたいと思います。
○古本分科員 民主党の古本伸一郎と申します。どうぞよろしくお願いします。 私からは、税財源について、国と地方という観点で、総務省並びに財務省関連につきまして質問させていただきたいと思います。 戦後の六十年、狭い国土に私たちは肩を寄せ合って生きてきたと思っています。その意味で、国土は、広い平野部、それと山間地域、そして、その間に広がる中山間地域から成っているというふうに思っています。
○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。 私からは、予算の今般の審議をするに当たりまして、国と地方の税財源のあり方、わけても財務省マターにつきまして質問をさせていただきたいというふうに思います。 現在、国と地方を合わせまして七百兆の借金がある、これは御案内のとおりであります。我が国には、その意味からおきまして、二つの大きな財政的な課題があると思っています。
そこで、大塚清明大阪高等検察庁次席検事については、監督責任として三月間俸給の月額百分の十の減給処分とすることとしたほか、原田明夫検事総長及び東條伸一郎大阪高等検察庁検事長については、それぞれの監督責任につき、懲戒処分として、原田検事総長を戒告に、東條検事長を一月間俸給の月額百分の十の減給に処する旨が本日の閣議において決定されました。
○木島委員 東条伸一郎元法務省矯正局長、これは矯正の最高責任者ですが、九七年の十二月九日、読売新聞でこう言っています。 再犯率が昨年、九六年は一九・七%と二割を切った。五人のうち四人が何とか再犯に走らないで生きているということになれば、矯正をやってよかったと言えるのではないか。少年は劇的に変わるものだという可塑性を信じるとすれば、もう少し今の少年法をやらせてほしい。
私の長男も、伸一郎と申しますが、神奈川県の大和JCで活動をさせていただいております。大和JCから日本JCに小倉允雄君が出向しておりまして、彼が出向しておった当時、地方分権に関連をして三千二百三十二の地方公共団体を三百四十五に合併すべきであるという、区割りまでお示しになって若い世代の提言をされた、そんな御活動、御活躍に心から敬意を表しているところでございます。
検察当局は、法務省と米国司法省との間で締結された前記実務取り決めに基づき、米国司法省から関係資料の提供を受けるため、四月五日、河上和雄、東條伸一郎両検事を米国に派遣し、両検事は同省から関係資料の提供を受け、同資料は田山太市郎特捜資料課長らが空路で運搬し、同月十日、これを検察当局が入手いたしましたが、その後も数回にわたり資料の提供を受けております。
検察当局は、法務省と米国司法省との間で締結された前記実務取り決めに基づき米国司法省から関係資料の提供を受けるため、四月五日河上和雄、東条伸一郎両検事を米国に派遣し、両検事は同省から関係資料の提供を受け、同資料は田山太市郎特捜資料課長らが空路で運搬し、同月十日これを検察当局が入手いたしましたが、その後も数回にわたり資料の提供を受けております。