1948-06-18 第2回国会 衆議院 司法委員会 第35号
石井 繁丸君 猪俣 浩三君 榊原 千代君 山中日露史君 中村 俊夫君 中村 又一君 吉田 安君 大島 多藏君 出席政府委員 檢 務 長 官 木内 曽益君 法務廳事務官 野木 新一君 委員外の出席者 專門調査員 小木 貞一君 ————————————— 本日の会議
石井 繁丸君 猪俣 浩三君 榊原 千代君 山中日露史君 中村 俊夫君 中村 又一君 吉田 安君 大島 多藏君 出席政府委員 檢 務 長 官 木内 曽益君 法務廳事務官 野木 新一君 委員外の出席者 專門調査員 小木 貞一君 ————————————— 本日の会議
風聞で聞いたということでも、これを新聞紙に出すということは、國会議員に対する侮辱になるというので、記事を書いた者と、土橋全逓委員長と、副委員長の三人をここへ証人に呼びまして、岡田勢一委員長から十分の尋問がありまして、中には社会党の梶川君のごときは、裁判所における判事が被告を尋問するような態度だと言われ、聽き方まで実は問題になつたのでありますが、その後になつてこの前の通信委員会でこの問題は一應これで了解
この程度のことで一体全逓の幹部諸君は、國会議員にかくも深刻な侮辱を與えておきながら、これで済んだと考えておるのであろうか。國政調査に関する報告書というものが昭和二十三年二月二日にその人らの手でつずられておるようでございますが、この書面の内容によりますと、完全にミステークであることを認めております。
○土井委員長 これより会議を開く。 ただいまから、当委員会に付託された郵便為替法案及び郵便振替貯金法案の審議に入る。前にも説明があつたが、もう一度、政府の説明を求める。村上政府委員。
千葉 信君 山田 節男君 荒井 八郎君 川村 松助君 紅露 みつ君 深川タマヱ君 川上 嘉市君 姫井 伊介君 松井 道夫君 中野 重治君 岩間 正男君 政府委員 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 ————————————— 本日の会議
本日の会議に付した事件 警察官等職務執行法案(内閣提出)(第一二四 号) 世耕事件に関する件 —————————————
次官は、特別職とする」とありますから、そのあとへ項をつけて、國会議員は次官になり得るのだという規定を置いても、別に法律で定めた場合という中に総合的にははいるわけです。しかしそれではいかぬというのが向うの本旨でありまして、三十九條に議員がなり得る原則的なものをきめてある。
○淺沼委員長 これより会議を開きます。 國会法の改正に関する問題について御協議を願いたいのですが、実は國会法改正については、一応の御意見がまとまつて、それぞれ提出の運びになつておつたのでありますけれども、さらに関係方面との話合いの結果、現在の第三十九條について若干協議をしていただかなければならないことがありますので、事務総長よりその点御説明を願います。
また本会議も傍聴させてもらいたい。國会職員でありますから、できるわけでありますけれども、一応その点を向うから要求してきておりますので、当然のことと思いますから、御了承願います。
○委員長(板谷順助君) これより会議を開きます。 運賃法案の質疑につきましては、大臣が今閣議中で遅れるそうでありますから、この際海上保安廰法案に関連いたしまする港則法案、港域法案、水先法の一部を改正する法律案、これを議題といたします。先ず政府委員の説明を伺います。
昭和二十三年六月十八日(金曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○港則法案(内閣送付) ○港域法案(内閣送付) ○水先法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○木船保險組合の解散に関する法律案 (内閣送付) ○國有鉄道運賃法律(内閣送付) ————————————— 午前十時四十四分開会
○委員長(板谷順助君) 午前に引続き会議を開きます。速記を止めて。 午後二時十分速記中止 —————・————— 午後四時二十四分速記開始
————————————— 本日の会議に付した事件 國有鉄道運賃法案(内閣提出)(第七七号) —————————————
というのは、この間の政府委員の説明では、大臣がおらぬときに委員会てあるいは本会議て簡単にその説明することを言うわけてあつて、大臣の全般的なものを代行するのではないという御答弁が冨田委員の質問に対してあつたと私記憶しておりますが、そうであるならばそれで、そういう意味合いのことをここで明文化されなければならない。
里子君 矢野 政男君 田中源三郎君 中垣 國男君 田中 健吉君 早川 崇君 木村 榮君 出席國務大臣 國 務 大 臣 船田 享二君 出席政府委員 総理廰事務官 佐藤 功君 臨時人事委員長 淺井 清君 逓信政務次官 五坪 茂雄君 ――――――――――――― 本日の会議
○松原委員長 これより会議を開きます。 すでに御審議を願つております國家行政組織法案につきまして審議をいたしますが、前回までに質疑應答も詳細に重ねられたことと存じますので、質疑は終局といたしたいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○笹口晃君 残余の日程は延期し、明十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
師岡 榮一君 小野 孝君 最上 英子君 野本 品吉君 松本 眞一君 榊原 亨君 出席政府委員 厚生事務官 木村忠二郎君 厚生事務官 宮崎 太一君 委員外の出席者 厚生事務官 笠井勝三郎君 專門調査員 川井 章知君 ————————————— 本日の会議
○山崎委員長 ただいまより会議を開きます。 麻藥取締法案及び大麻取締法案を議題に供します。両法案は前会において質疑を打切つたのでありますが、別に討論の通告もありませんので、討論を省略してただちに採決に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有田委員 それでは國会議員をどう考えますか。
過般本会議におきましても、富山縣の矢後代議士が、この点に言及いたしまして、最も憤慨し、國会の関心とまた責任する政府の答弁を求めておつた次第でありますが、私は一富山縣に止らず、高知縣におきま島ても、あの山間部に相当件数のそういう事件がある。福井縣におきましても、あるいはその他各縣にそういう事件が存在いたしておる。
出席政府委員 檢 務 長 官 木内 曽益君 農林政府委員 大島 義晴君 農林事務官 山添 利作君 農林事務官 遠藤 三郎君 委員外の出席者 農林事務官 田邊 勝正君 專門調査員 片山 徳次君 專門調査員 岩隈 博君 ————————————— 本日の会議
○井上委員長 それではこれより会議を開きます。 前日に引続きまして、自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案、農地調整法の一部を改正する法律案、輸出入植物檢疫法案、この三案を議題に供して質疑を続行いたします。質疑は通告順によつて許します。河合君
申すまでもなく國会議員といたしまして、又財政及び金融委員会の委員の方々におきましても、愼重に審議を盡すことは勿論でありまするが、かかる歳入は相当額に上り、又國民生活に非常な密接の関係を持つておりますることでありまするから、廣く学識経験のおありの方々、又はいろいろ利害の直接関係を持たれる方、又御希望の方をお申出を願つて決定いたしたのであります。
公聽会 ―――――――――――――――― 昭和二十三年六月十七日(木曜日) ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○製造たばこの定價の決定又は改定に 関する法律案(内閣送付) ――――――――――――― 午前十一時二分開会
————————————— 本日の会議に付した事件 國有財産法案(内閣提出)(第七八号) 学校教育法及び義務教育費國庫負担法の一部を 改正する法律案(内閣提出)(第一三六号) 公立高等学校定制課程職員費國庫補助法案(内 閣提出)(第一三七号) 減額社債に対する措置等に関する法律案(内閣 提出)(第一四〇号) 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、 財務局及び税務署の増設に関し承認
○梅林委員長代理 これより会議を開きます。 減額社債に対する措置等に関する法律案、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、財務局及び税務署の増設に関し基き、承認を求める件、軍事公債の利子支拂の特例に関する法律案、保險募集の取締に関する法律案、これを一括議題といたしまして、質疑を継続いたします。
昭和二十三年六月十七日(木曜日) 午後一時二十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○食糧確保臨時措置法案(内閣送付) —————————————
これに対して予算委員会を挙げまして、これに反対して猛烈な削減をやつて、遂に本会議においても否決さした。同時に併し政府はこれに対抗して解散を命じておるのであります。それにも屈せずして又次の議会において同じことをやつておるのであります。併しながらこれは二十五、六年の二ケ年の議会に行われたことに過ぎないのであります。
公聴会 ————————————— 昭和二十三年六月十七日(木曜日) 午前十時五十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十三年度一般会計予算(内閣 送付) ○昭和二十三年度特別会計予算(内閣 送付) —————————————
大藏事務官 平田敬一郎君 商工事務官 始関 伊平君 貿易廳次長 新井 茂君 委員外の出席者 商工事務官 春日 進君 参 考 人 日本銀行副総裁 川北 禎一君 專門調査員 芹澤 彪衞君 專門調査員 小竹 豊治君 ————————————— 本日の会議
○永江國務大臣 主食の配給につきましては、しばしば本会議あるいはこの委員会におきまして申し上昌ましたように、本米穀年度中は二合五勺の基準量の配給に主力を注ぐつもりであります。
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 質疑にはいるに先だちまして、さきに本委員長に案件並びに人選等一切御一任を願つておりました公聽会の件に関しまして、御報告をいたしたいと思いますが、公聽会は明十八日並びに十九日の両日にわたつて行いたいと思います。ただいますり物をお手もとに配付いたしましたからごらん願います。公聽会に関する案件は、昭和二十三年度総予算について意見を聽くということであります。
————————————— 本日の会議に付した事件 日本國憲法の施行に伴う刑事訴訟法の應急的措 置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣 提出)(第一五一号) 人身保護法案(参議院送付)(予第四号) ————————————— 〔筆記〕
それはすでに政府で御承知の通り、この経済査察廳法が立案されるとともに、全國の各府縣に対しまして——一例を兵庫縣にとつてみますが、兵庫縣当局、神戸市当局、弁護士会、檢察廳、裁判所、商工会議所、これらの各團体の代表者を集められまして、近々この経済査察廳法というものができるのだが、適切な廳長たるべき候補者を推薦してもらいたいという申入れがあつたのでございます。
榊原 千代君 中村 俊夫君 大島 多藏君 出席國務大臣 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 経済安定本部副 長官 田中己代治君 経済安定本部経 済査察官 司波 實君 委員外の出席者 專門調査員 大久保忠文君 ————————————— 本日の会議
神戸の場合でも、おそらく商工会議所とかその他にもお願いしているが、ただそのほかの團体からは何らの御推薦がなかつたが、弁護士会からたまたまあつた。たとえば中央におきましては、経團連等の会合にも出まして、何か適任者があれば出していただきたいということを御依頼した事実もございます。
昭和二十三年六月十七日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○警察官等職務執行法案(内閣送付) ————————————— 午前十時四十五分開会
○証人(内城九藏君) 問題の第七條でございますが、私共消防の立場からいたしまして、現在の建築物に対しまして、こういう建物が建つから、こういう学校が建つから、こういう工場が建つからして、私共あちらこちらの署長をやつておりまするが、まだこういう点について、これまでも法もありませんし、私共に会議するとか、或いは同意という点がありませんので、結局私共は、そういう方面もこれまで存じておりません。
昭和二十三年六月十七日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○消防法案(衆議院提出) (右案に対し証言あり) ————————————— 午後一時二十五分開会