1948-06-17 第2回国会 衆議院 文化委員会 第12号
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 祝祭日に関する件 〔筆記〕
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 祝祭日に関する件 〔筆記〕
○小川委員長 会議を開きます。 目下審議中の祝祭日の問題につきまして、昨年十二月以來相当の審議を重ねてまいりました。最後の結論をつけたいと思いますが、本日は出席議員が少いようでありますから、明後十九日午前十時より委員会を開きまして、文化委員会御出席の席上におきまして、結論を得たいと思いますからさよう御了承を願います。
昭和二十三年六月十七日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ————————————— ○議案の付託に関する件 ————————————— 午前十時三十二分開会
————————————— 本日の会議に付した事件 会期に関する件 國会法の改正に関する件 —————————————
昭和二十三年六月十七日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○國有鉄道運賃法案(内閣送付) ————————————— 午後十時四十二分開会
各委員にあらわれては、運輸交通の委員であると同時に國会議員であつて、そうして國民の全体の利益をも代表していらつしやる。私もそのためのサーヴアントをいたしている、こういう考えでございます。運輸政策という点からいえば、今お話の通りであります。しかし他の面においてこれ以上税がとり得るかどうか。これは財政全融あるいは予算の面においては盛んにまた議論がでているわけであります。
運輸政務次官 木下 榮君 運輸事務官 加賀山之雄君 運輸事務官 三木 正君 運輸事務官 藪谷 虎芳君 委員外の出席者 経済安定本部運 輸局次長 津田 弘孝君 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 正威君 ————————————— 本日の会議
○川野委員長 それでは午前の会議はこの程度にいたしまして、午後一時から再開いたしたいと思いますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小委員選定に関する件 ―――――――――――――
○安東委員長 これより会議を開きます。前回の委員会において竹内委員より御発議のありました外資導入問題研究小委員会の委員の選定に関し、理事とも協議の上次の諸君を指名いたすこととしました。
もちろん日本商工会議所かすべての商品の段階を二・五とか、あるいは二・八、私の記憶違いか場もしれませんけれども、そういうぐあいに平均すればなるといつたような調査も合つておつたようであります。
○宮幡委員 久保山さんにちよつとお尋ねしたいのでありますが、久保山さんの御意見を傾聽いたしました、しかも根拠十分でわれわれもたいへん参考になつたと思いますが、その中で書籍り場合におきまして、段階が四段階が最高のような御説明がありましたが、昨日日本商工会議所の專務理事である三樹樹三さんの御説明では、書籍の段階は多いところで十三段階、少いもので七段階、こういう表明がありましたが、これは取引高税を出版業の
先ほどの回轉の問題について、ぼくの了解しておる点と違うようでありまして、あなたは四回ないし五回の回轉とおつしやつたわけでありすし、昨日の商工会議所の方は十二、三回になるとおつしやつた。
(拍手)今われわれの祖國は、言うまでもなく重大な関頭にあり、講和会議はたな上げされるかわからないという重大なときに、外資導入があなた方の政治生命を左右されるかもしれぬという重大なときに、われわれの民族が國際的な信用を失うとするならば、はたしてわれわれの祖國の前途はどうなるか。一國の信用いかんは國政いかんにある。政治責任は明らかにされなければならぬだろう。
(拍手) 明十八日は定刻より本会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。 牛後七時五分散会
昭和二十三年六月十六日(水曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○性病予防法案(内閣提出、衆議院送 付) ————————————— 午前十時三十二分開会
○山崎委員長 ただいまより会議を開きます。 まず厚生年金保險法の一部を改正する法律案及び國民健康保險法の一部を改正する法律案の両案を一括議題に供します。審査の先立ちまして政府側より提案理由の説明を聽取いたします。竹田厚生大臣。
○山崎委員長 懇談に入りました以前に引続き会議を開きます。麻藥取締法案及び大麻取締法案を議題といたしまして審査に入ります。
○有田委員 政府の御所見によりますと、われわれ國会議員が官吏を兼ねることも差支ないという見解にもとれるのであります。今日われわれ國会議員が官吏を兼ねることができないというゆえんのものを考えまするときにおいて、こういうことは私は言い得られると思う。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 製造たばこの定價の決定又は改定に関する法律 案(内閣提出)(第七四号) ―――――――――――――
それは余の儀ではありませんが、会議に付する議案といたしまして、復興金融金庫法の一部を改正する法律案というのが出ております。この議案審議のことについてでありますが、かねてこの委員会におきまして、この法案が出るごとにこの委員会としての強い希望を申し上げておりました。
————————————— 本日の会議に付した事件 兵器処理調査小委員長の中間報告に関する件、 小委員選挙に関する件 —————————————
○梶川委員長代理 次に委員会が先般來混乱いたしておりましたので、超党派的に運営するために委員会において一つの決議案を起草しこの決議案を本会議において決議してもらつたらいかがかと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶川委員長代理 ただいまより会議を開きます。 理事会に推薦によりまして私が代理を勤めさせていただきます。 委員長の母堂がお亡くなりになりましたので委員長が弔電を打ちたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 皆さんにお諮りしておきますが、他の委員会の委員長から、会議が開けないので速記を貸してくれという要求が非常に強いのであります。そこでいろいろ記録部長とも相談をいたしました結果、三時まで速記をいただくことにいたしております。ほかで速記を必要といたしますので、ぜひ簡潔に要点だけをつかんで質問を願います。
○井上委員長 これより会議を開きます。 本日の議案の審議にはいる前に、先般本農林委員会を代表されまして岐阜縣の雹害並びに水害の現地調査に参りましたので、まずその被害の状況について視察御報告を、調査委員であります成瀬委員にお願いいたします。
午前の会議はこれで休憩いたします。午後正一時に開会いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 午後一時四十八分開議
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 自轉車競技法案(林大作君外四十七名提出)( 衆第三号) ――――――――――――― 〔筆記〕
池谷 信一君 野本 品吉君 出席政府委員 厚生事務官 飯島 稔君 小委員外の出席者 議 員 小林 運美君 議 員 千賀 康治君 議 員 村上 勇君 総理廳技官 熊本 政晴君 專門調査員 田中 義一君 ————————————— 本日の会議
昭和二十三年六月十六日(水曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○刑事訴訟法を改正する法律案(内閣 法付) ————————————— 午前十時二十七分開会
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 人身保護法案(参議院送付)(予第四号) ――――――――――――― 〔筆記〕
人民管理というものは、私の言うのは各通信官署の規模の大きさにおいて、例えば中央郵便局においては國会議員、或いは地方の府縣の一番大きい局においては都道府縣会議員、更に各地方の集配局、無集配局等小さい局においては市町村会議員等の中から通信運営委員というようなものを選出して、そうして民主的に管理して行けば人民管理を俗に言われる一般の人民の意思の通るような運営が行われるのであると私は考えるのであります。
鈴木 順一君 油井賢太郎君 市來 乙彦君 井上なつゑ君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 堀越 儀郎君 藤田 芳雄君 公述人 時事新報編輯長 有竹 修二君 復興金融金庫理 事 工藤昭四郎君 農業復興会議企
公聽会 ————————————— 昭和二十三年六月十六日(水曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電信電話料金法案(内閣送付) ○郵便法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ————————————— 午前十時四十五分開会
出席政府委員 逓信政務次官 五坪 茂雄君 逓信事務官 大野 勝三君 逓信事務官 小笠原光壽君 逓信事務官 中山 次郎君 逓信事務官 村上 好君 逓信事務官 横田 信夫君 委員外の出席者 專門調査員 吉田 弘苗君 ————————————— 本日の会議
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事追加選任に関する件 地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第四一号) ―――――――――――――