2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
本来、国会会期中は国会対応優先である中、本委員会に出席すべきだったにもかかわらず、法案審議で合意された、採決が合意されたその委員会であったにもかかわらず、出席する、会議の方に、プロジェクトチームの会議に出席するという判断をしてしまったこと、このことに、皆様の委員会審議に様々な御迷惑をお掛けしたことについておわびを申し上げたいと思います。
本来、国会会期中は国会対応優先である中、本委員会に出席すべきだったにもかかわらず、法案審議で合意された、採決が合意されたその委員会であったにもかかわらず、出席する、会議の方に、プロジェクトチームの会議に出席するという判断をしてしまったこと、このことに、皆様の委員会審議に様々な御迷惑をお掛けしたことについておわびを申し上げたいと思います。
○副大臣(三原じゅん子君) 委員御指摘のように、国会会期中、国会対応優先という中で、審議中に他の公務により離席し、本委員会の審議に迷惑をお掛けしたことについて、心からおわびを申し上げます。
○副大臣(三原じゅん子君) 国会会期中は国会優先であるという、その原則に関しては当然理解をしているところでございます。 そして、今回、医療法、かつ重要なそうした法案であったため、この委員会を離席したということについておわびを申し上げたところでございます。
やっぱり今、国会ももうだんだんだんだん迫ってきているわけですから、やっぱりこの国会の会期中、しかもこの後、この委員会では入管法というまさにこの問題の核心になる法案も来るわけですから、来るかどうか分からないけど、来るかもしれない、そういうこともあるんですから、ですからやっぱりそういうことに対して誠意ある態度を取っていただきたい。
では、昨年の臨時会は、新型コロナウイルス感染症の感染者が急増する中で、会期を延長することなく閉会をしてしまいました。感染状況や直面する課題を踏まえ、閉会中審査を行った委員会もあると承知しております。 昨年、臨時会閉会後を含め、新たな年間サイクルが始まった令和二年六月五日の本会議以降、行政監視委員会は閉会中審査を行いましたでしょうか、参議院事務総長に伺います。
会期末が迫る中とか、具体案がないとどうしようもない、聞こえの良いようなことは幾らでも言えますが、百歩譲って仮にそうだったとしても、そのことと専門委員会での議論を無視した独自案を突如提出することの間に論理必然性は存在しないと思います。
○小西洋之君 会期末の日程は限られているわけでございますけど、おっしゃっていた参議院らしさの中に、やはり参議院としてのこの独自性、こんな、はっきり、余り大きい声で言いたくないですけど、こんないいかげんな審議で会期末だけをにらんで参議院に送ってくるというのでは、我々参議院のやっぱり矜持に関わるところでございますので、石井筆頭の御指導を是非お願いをさせていただきたいと思います。
○江田(憲)委員 異常なことといえば、このIR推進法を採決するためだけに再延長したんですよ、会期を。これは政治家なら誰しも分かるんですが、何でこんなに急いで、連立与党のパートナーまで置き去りにしてやったかというのは、もう御推察のとおり、翌年二月、安倍総理がトランプ大統領と初の日米首脳会談に臨むからですよ。そのお土産に持っていったわけです。
○山井委員 国会会期中に出していただきたいと思います。 最後、菅総理、またワクチンの話に戻りますが、ワクチン、菅総理は七月末に高齢者接種を終わらせると指示をされておりますけれども、私は、願望とかそういうのを聞きたいんじゃなくて、ファクト、事実を教えていただきたいんです。
そしてまた、これの開示の日が六月二十三日ということで、国会は六月十六日に会期末を迎えます。国会が終わってから出す、これでは駄目です。まさか黒塗りだらけで出すなんてことはないでしょうね。正々堂々と、国会の会期中にこの国会に出すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
憲法上の権能に加えて、法律上においても、臨時会、特別会の会期及び国会の会期の延長の決定を除いて、参議院には衆議院と同様の権能を与えております。 さらに、二院制を取る国においても珍しい、参議院の緊急集会が設定されております。衆議院が解散して不存在の場合でも、国会の権能を代行させるために、憲法五十四条において参議院の緊急集会を定めております。
二〇二〇年八月二十四日から二十八日の第八十八回会期において、恣意的拘禁作業部会で採択された意見、この意見が出ました。こちらについては、大臣、記者会見されているので、反応されているんです。資料五でお配りしているんですけれども。資料五で会見をお配りしていますね。
これは、この取手市が感染拡大市町村の一つに認定されたことを受けて、定例会の会期中の委員会をオンライン開催したという事例でございます。 また、ほかにも、大阪府議会の方では、既に昨年の五月にオンラインで委員会に参加できる条例改正をしていたということで、十二月の九日に初めてオンラインによる質疑が行われたというふうに仄聞をしております。
私も、国会の会期中ということで、平日はもちろん国会におりますので難しいんですが、協力可能な日にち、限定的にですが、私も協力、もちろん、予診や接種、していきたいと考えています。
これは、大阪・関西万博のテーマでございます「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現やSDGsの達成等の目標を踏まえて行動いたします中小企業等の取組を集めまして、イベントの実施等を通じて随時発信するということで、万博の会期前から会期中に至るまでの機運の醸成、そして参加機会の創出を図っているものでございます。
国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土交通行政の基本施策に関する事項 国土計画、土地及び水資源に関する事項 都市計画、建築及び地域整備に関する事項 河川、道路、港湾及び住宅に関する事項 陸運、海運、航空及び観光に関する事項 北海道開発に関する事項 気象及び海上保安に関する事項 以上の各事項について、本会期中国政に関する調査を進めたいと存じます。
そして、本当に無事に、一日会期を延長して協定が無事に合意をされたわけですが、その後の、特にヨーロッパの社会をめぐる、あるいは世界をめぐる地球環境課題への取組の加速というのは、目をみはるものがありました。特に金融分野というのは、非常に素早い動きを進めてきたと思っております。
会期内の協定締結は可能なのか、それとも破談に終わるのか、ぎりぎりの調整が続いた結果、パリ協定は成立しました。 そこで、まず、当時の環境大臣であり、この度、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣に御就任された丸川珠代大臣に伺います。
まず一番目の質問でございますが、前国会、第二百三回臨時国会の会期中、議院運営委員会を除く対政府質疑を行った委員会の開会回数は四十六回であります。そのうち、理事会等において前々日の正午までに委員会の開会日時が確定されたのは三十四回、割合で申し上げますと、委員会の開会日時が前々日の正午までに確定された割合は七三・九%ということになります。
国会の会期のスケジュール的なものも考えて、今国会においては難しいという御判断ですので、引き続き御検討はいただきたいと思います。 今大臣、殺人罪でも復帰ができるということなんですが、殺人罪を犯した者であっても十年たてば復職できる。性犯罪というのは、魂の殺人とも呼ばれるように、被害者の人生を破壊する卑劣で残酷な犯罪でございます。殺人といっても一概には言えず、怨恨など様々な動機があろうかと思います。
委員御指摘の大阪・関西万博への中小企業の参画の促進につきましては、昨年十二月に閣議決定いたしました基本方針にも盛り込んでおりまして、会期前から様々な形で幅広く参加を促していくこととしております。
アメリカの場合は、本予算に相当する統合歳出法、この成立というのは、実は日本と違いまして、会期の始まる前、向こうは十月から始まりますけれども、九月までにできたことはほとんどございません、ここ十年間で。結果的に、その間、統合歳出法が成立するまでは、複数の歳出継続法、これはCRと言っておりますが、日本でいいますと暫定予算、これを成立させている。
財政に関する事項 税制に関する事項 関税に関する事項 外国為替に関する事項 国有財産に関する事項 たばこ事業及び塩事業に関する事項 印刷事業に関する事項 造幣事業に関する事項 金融に関する事項 証券取引に関する事項 以上の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議