2021-06-03 第204回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一月十八日に召集された今次常会の会期末は六月十六日であり、会期末まで二週間を切っています。与党内でも協議が難航したために閣議付議期限に間に合わず、提出遅延となるほど課題が多い議案を、会期末まで二週間を切った中、本院の審議入りを認めることは、十分な審議時間の確保の観点からも問題であると考えます。
なお、今回の要請は本年三月に行われたものであり、その時点から閣法で検討し措置するには提出期限や時間的制約との関係で難しく、会期内に成案を得るためにも議員立法で行うべきと判断したことも一つでありまして、我が党もそれに賛同したものでございます。
それが何か生煮えで、会期のもう本当の最後の最後に出てきて、何か審議もされたんだかされていないんだか分からないというような形で、また次の国会にこの質問をするなんということがないように、是非早期にお願いを申し上げたいということをまずもって申し上げたいというふうに思います。 そして、気になるのが放送法の改正案でありまして、これが報道によると、事実上廃案にというような報道も出ておりました。
○小沢雅仁君 いずれにしても、十六日が会期末とすると、もう残り二週間になってまいりました。 是非とも委員長にお願いをしたいんですが、調査報告書の早期提出を理事会として総務省に強く求めていただきたいということと、総務委員会において接待問題の集中審議を行うことを委員長にお願いしたいと思いますので、委員長のお取り計らいをお願いしたいと思います。
その中で、今回、厚生労働省と環境省が入っている合同庁舎、そして総務省、防衛省、そして法務省、検察庁が入っている六号館、で、参議院の議員会館、そしてセブンイレブンの本社の中のセブンイレブン、こういった形で先行的にスプーンなどをお断りをしたお客さんにはポイントを付ける、これが始められるということで、六月の十六日からというふうに聞いていますので、是非、会期末ではありますが、先生方、会期末最後のお買物をお願
○大塚耕平君 この国会も予定どおりの会期末で終わればもうあと半月ぐらいしかないわけで、何度かこの委員会で、サイバー攻撃に対してどう対処するのか、私も、それは武力事態攻撃法の策源地に対する対応についてどういう想定でお考えになっているのかということを取り上げさせていただいたので、もうあと半月ぐらいの間に一定の何か防衛大臣としてのお考えを聞かせていただければなと思って、今日この前方防衛の話をしているんですが
会期末が迫っておりまして、質問の機会を今日まで逸しておりました日本学術会議に対する任命拒否の件について質問いたします。 昨年十二月十七日の質問で用いました資料を改めてお配りしています。日本学術会議役員選考会の審議概要メモです。これは昨年内閣府から提出されたもので、この資料を官房長官に是非事前にお目通しいただきたいというふうにお願いをいたしました。お読みいただけましたでしょうか。
○国務大臣(武田良太君) それぞれの結果を取りまとめる時期に関しましては、国会からの強い御要請もあるので、調査については今国会の会期内にできるだけ早く取りまとめられるよう、第三者の方にも協力を要請いたしております。
私たち、また近日中にもう一度、八月か九月にこの子育ての支援の給付金を出していただきたいという議員立法も出す予定にしておりますが、何とか田村大臣、これは六月十六日に私たちも会期末を迎えて、その後恐らく十月ぐらいまで国会は事実上の開店休業になると思うんですね。
続きまして、六月二十日まで緊急事態延長するのであれば、やはり、国会は六月の十六日で会期末迎えますけれども、有事です。緊急事態が発令されている中で、やっぱり国会は常に機動的な対応を取れる体制を持っておくことが必要だと思います。 したがって、国会を十六日でもう閉会するのではなくて、しっかりと延長して、いろんな課題に国会が迅速に対応できるようにすべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
○国務大臣(西村康稔君) 国会の会期につきましては国会においてお決めになるものというふうに承知をしておりますので、私の立場からはコメントを控えたいと思いますが、いずれにしても、六月二十日まで延長されることについて御了承いただきましたので、六月二十日まで全力を挙げて感染拡大防止、取り組んでいきたいと考えております。
いずれにしても、今日、こういう強い御指摘もいただいたことも含めて持ち帰って、国会会期内、できるだけ早くということで、しっかり取り組んでまいりたいと存じます。
○武田国務大臣 その在り方、期間についても、時期についてもその委員会に委ねているわけでありまして、私からは、一日でも早く、国会会期中に出していただきたいとお願いしているところであります。
○足立委員 もう会期末が近づいてきていまして、ほとんど最終盤でありますが、私たちは、今日は原子力の話ですが、社会保障も財政も経済活力も全て、未来をどうつくっていくかという提案をいろいろな各所で今しておりますので、来る解散・総選挙で政府・与党のプランAに対して私たちのプランBをぶつけていくことをお誓いして、質問を終わります。 ありがとうございました。
これ、非常に、そうなってくると、国会の会期も短いわけでありますから、非常に難しいなと、こう思っているわけですね。 私は、やはり政府が目標としている一日百万回ですよね、七月末に終えるという、高齢者の部分を終えるという目標、これを一日でも何とか前倒しをしていっていただきたいという思いなんですね。
この委員会は、一応今日で終わって、あと会期末まで三週間ありますけれども、オリンピック開催の是非を含めて、どうあるべきかということは国民の最大関心事でございますので、是非、委員長、オリンピック、パラリンピックをテーマに、やはり集中審議を開いていただきたいということを申し述べたいんですが、お取り計らいいただけますでしょうか。
今年は東京都議選挙の投開票を控え、また東京五輪、オリンピックが予定されているので、国会会期の大幅延長は難しく、補正予算の成立は困難な情勢というのが報道の中身であります。 しかし、これだけ感染が拡大している中で国会を閉じるということは、感染症というのがどういうふうに動くのかは、想像ができないというか、必ずしも予測ができるものではありません。
ただ、この残された僅かな会期の中で、今こうしている間にもわいせつ教員が教壇に立っているというようなことを考えると、これを速やかに、まず法律を成立させて施行させなければならないという思いは、与野党を超えて一致するものであります。そういう中で、まず、取りあえずは教員、この免許に関わる教員を対象とした今回の法案をまとめさせていただいた次第であります。
○副大臣(三原じゅん子君) まず、国会会期中は国会対応優先という中で、審議中に他の公務により離席し、本委員会の審議に御迷惑をお掛けしたことを改めておわび申し上げたいと思います。
国会会期中は国会対応が優先である中、委員会に遅参をし、国会日程に影響を及ぼすことになったことは誠に遺憾であります。 三原副大臣には、今後同様の事案が生じないよう十分気を付けて行動するとともに、その職責を果たすべく、引き続き全力で職務に当たってもらいたいと考えております。
ただ、帰り際に、市長の方にも、今日こういった審議が行われる、今国会で衆議院を通過し、そして会期末までには参議院を通過をするという状況にあるので、それが通過したら、やはり条例改正に向けた準備を速やかに始めてほしいという要請は昨日させていただいておりますので、ちょっと御参考までに申し上げておきたいというふうに思います。 次に、役職定年について聞きます。