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28267件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-03-23 第5回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

それから新たに人事院ができまして、そこに支部図書館をつくらなければならない。この二つの図書館を今年の一月一日から支部として設けなければならなかつたのでありまするが、時たまたま議会の情勢によりまして、この委員会をお開きを願つてこれを議定することが困難でありましたので、一應法律の定むるところによりまして、館長がこれをきめて、今日この委員会の御承認を願いたい、こういう趣旨であります。

金森徳次郎

1949-03-22 第5回国会 参議院 人事委員会 第1号

又本法の基いて出す人事院の規則、指令には各組合の意向を十分参酌すべきであるとの意見もあり、各縣の地方自治体には地方公務員法を早急に制定されたい、現在地方公務員については、國家公務員法が準用され、又一方労働三法の適用される部分もあり、両法間において生ずる矛盾について困惑することが多いとの意見が多かつたのであります。  その二、給與に関する問題であります。

岩男仁藏

1949-03-17 第5回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

一、選挙管理委員会人事権、予算権を與えて、これを強化したい。一、今回の総選挙の特色である公営制度は、全般的にいつて確かに成功であつた、今度一層公営を強化する方向に進むべきである。一、今回の総選挙は金の掛からない選挙を目指して選挙運動等臨時特例に関する法律、その他の法令が制定施行せられたが、規定が細か過ぎ、窮屈で自由闊達な選挙運動を妨げ、却つて脱法的裏面運動に追いやる傾向さえ見られた。

黒川武雄

1949-03-17 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

————————————— 本日の会議に付した事件  小委員選任に関する件  理事補欠選任に関する件  特別委員会設置に関する件  予算の提出時期等に関する件  國務大臣演説に対する質疑に関する件  開会式の式辞の件  社会保障制度審議会委員割当に関する件  皇室会議及び皇室経済会議予備議員選任に関  する件  衆議院予備金支出に関する件  昭和二十四年度衆議院予算に関する人事承認に  関する

会議録情報

1949-03-05 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

————————————— 本日の会議に付した事件  理事の互選  開会式に関する件  再開日の延期に関する件  内閣総理大臣施政方針演説の日取りに関する  件  常任委員会理事員数及び各派割当に関す  る件  議院運営小委員員数及び各派割当に関する  件  福利小委員会設置に関する件  特別委員会設置に関する件  議場内交渉係に関する件  正門及び正玄関通行の件  事務局及び法制局人事承認

会議録情報

1949-03-05 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

いま一点は人事の点で、あらかじめ、御了承を願つておきたいと思います。速記主事東海林正雄君、それから衆議院主事萩生敬一君をそれぞれ衆議院参事に昇格の件でございます。いま一つは衆議院参事河合清君を法制局に轉勤させまして法制局の河野前庶務課長の後任に補したいという件でございます。この三件をとうぞ御承認を願いたいと存じます。

大池眞

1949-02-19 第5回国会 衆議院 本会議 第2号

  小川原政信君    尾関 義一君  鹿野 彦吉君    齋藤 隆夫君  佐藤 榮作君    田中 萬逸君  丹羽 彪吉君    根本龍太郎君  牧野 寛索君    山本 久雄君  吉田吉太郎君    若林 義孝君  芦田  均君    犬養  健君  苫米地義三君    坂本 泰良書  鈴木 義男君    木村  榮君  徳田 球一君    小林 信一君  山口 武秀君    佐竹 晴記君  人事委員

岩本信行

1949-02-19 第5回国会 衆議院 本会議 第2号

内閣委員長     齋藤 隆夫君  人事委員長     星島 二郎君  地方行政委員長   中島 守利君  経済安定委員長  小野瀬忠兵衞君  法務委員長     花村 四郎君  外務委員長     岡崎 勝男君  大藏委員長     川野 芳滿君  文部委員長     原   彪君  厚生委員長     堀川 恭平君  商工委員長     大野 伴睦君  農林委員長    小笠原八十美君  水産委員長

岩本信行

1949-02-12 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

荒井八郎下條康麿堀眞琴城義臣   関西班 カニエ邦彦藤本眞治岩本月洲三好始中川幸平  一、派遣期間 関東班 二月二十日より二月二十八日   関西班 二月二十日より二月二十八日  一、派遣地 関東班 東京都、神奈川縣千葉縣埼玉縣   関西班 京都府、大阪府、兵庫縣香川縣  一、費用 概算 一〇八、〇〇〇円     内 訳  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、十名九日合)  次は人事委員長

河野義克

1949-02-12 第5回国会 参議院 本会議 第2号

内閣委員長より、行政機構刷新に関し現地行政事情実地調査のため、東京都、神奈川縣千葉縣埼玉縣に河井彌八君、荒井八郎君、下條康麿君、堀眞琴才び城義臣君を、京都府、大阪府、兵庫縣香川縣カニエ邦彦君、藤森眞治君、岩本月洲君、三好始君及び中川幸平君を二月二十日より九日間、  人事委員長より、改正國家公務員法実施後における公務員実情実地調査のため、本月十五日より三月十五日までのうち、北海道、宮城縣

松平恒雄

1949-02-09 第4回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

ところが今度政府の方で人事院と相談の結果、勿論これは向う意向も聽いたものと思いますが、公務員ということに決定したそうでございます。そうすると公務員ということになりますと、國会法の三十九條の、「議員は、内閣総理大臣その他の國務大臣内閣官房長官各省次官及び別に法律で定めた場合を除いては、その任期中國又は地方公共團体公務員と兼ねることができない。

小林次郎

1949-02-09 第4回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

それらの関係上、人事院の法制部の水では、この学術会議会員選挙で出て來るものではあるけれども、とにかく公務員であるということを決定いたしまして、それを全國選挙管理委員会に通牒し、全國選挙管理委員会はこの前の、先頃の衆議院議員選挙におきまして、この会員で立候補いたしました風早八十二さんその他二名の方に対して、会員を辞職することを要求したのであります。

寺光忠

1949-02-09 第4回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

それで通常三ケ月でございますが、在職中に短期間ではございましたが、人事委員会の方に定員がないので、人事委員会の方の専門員を兼務でやつておられまして点でございましたので、人事委員長の方から一應その兼職の期間中、特別な謝金等も特に出す方法がなかつたので、これらの点についても十分に考慮を拂つて頂きたい、かような御注文もございましたし、それから衆議院等退職手当等を出しております実情等もいろいろ考慮いたしました

近藤英明

1949-01-07 第4回国会 参議院 法務委員会 閉会後第3号

大体家がないのに、そんな人事をすること自体が馬鹿げておるというふうに私たちは思つたわけですけれども、その行つた当時一ケ月ばかりは旅館に泊つてつて、そうして家を探したわけです。ところが勿論なかなかない。ところがやつと警察の司法主任が探して呉れた、その探して呉れた家というのが、役所から歩いて二十五分くらいの所ですが、先ず一口で言えば場末ですね、長屋なんです。

鈴木壽一

1948-12-23 第4回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

もつとわかりやすく申しますれば、たとえば今度の國家公務員法の六千三百七円というものの基準を制定いたします場合にも、人事院におきましては、いろいろなものに対する掛金は從來通りのものとして計算をしておりまして、今三千円のものが六千円に月給が上つたから、保險掛金もそれに應じて上るということを計算に入れて六千いくらという数を出しておるのではないのであります。

榊原亨

1948-12-23 第4回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

板野勝次君 私は今の門屋委員には反対なんですが、例えば議院運営委員会の場合人事権等の問題で不便だというのですが、これはまあ憲法上の疑義がある以上は、当面やはり不便でも止むを得ないと思うのです。それから法務委員会等の場合であつても、これはやはり法務委員会が自主的な活動として今おやりになつておるものだとしか解釈することができない。そうすれば、他の継続調査の問題と同樣に考えるべきだと思います。

板野勝次

1948-12-22 第4回国会 参議院 本会議 第19号

政府は本月四日、本会議における泉山安本長官政策演説におきまして、物價改訂は行わず、かように言明いたしておりまするし、又國家公務員法審議に当つて、本院人事労働連合委員会において、泉山藏相は、これ又我が党の原議員質問に答えまして二日に亘つて配給煙草の値上げは行わずと断言いたしたのであります。

天田勝正

1948-12-22 第4回国会 参議院 本会議 第19号

せんとするものでありますが、昨夜可決されました政府職員給與改正に伴い、第十六條の扶養家族手当に準じまして当然改正さるべきものといたしまして提案いたした次第でありますが、この際皆様に御了承願つて置きたいことは、未復員者四十万とその留守家族一百数十万の人たちは、本人が僅かに一百円の本給を支給され、その留守家族は今日まで僅か一人二百二十五円の手当貰つて來たに過ぎないのでありまして、今回給與改正に当りまして、人事

岡元義人