1986-04-17 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
○参考人(澤邉守君) 馬事等助成金十九億七千万、これは六十一年度予算でありますが、一応予定しておりますのは、軽種馬協会に対する助成金、これはラウンドで五千三百万、それから日本軽種馬登録協会への助成金一億六千七百万、競走馬育成協会の助成金一千五百万、この辺が生産関係の団体に対する助成金であります。
○参考人(澤邉守君) 馬事等助成金十九億七千万、これは六十一年度予算でありますが、一応予定しておりますのは、軽種馬協会に対する助成金、これはラウンドで五千三百万、それから日本軽種馬登録協会への助成金一億六千七百万、競走馬育成協会の助成金一千五百万、この辺が生産関係の団体に対する助成金であります。
○参考人(澤邉守君) 馬事等助成金、これは大きくは馬事等振興費の中の助成金でございますが、十九億七千万計上しておるわけでございます。馬事事業助成金はお説のとおり六億七千万でございますが、その他は主として各種生産関係の団体、それから調教師会とか装蹄師会とか、そういう生産関係とちょっと外れますが……
次に、単純なことなんですが、お答えいただきたいのは、予算の中で馬事等振興費というのがございますね。その馬事等振興費の中で馬事等助成金というのがございます。その金額が十九億七千五万九千円でございます。うち軽種馬の経営改善特別融通助成ですか、そういうものもいろいろやられておるわけですけれども、軽種馬生産対策関係費が六億七千万だと思います。残り十三億余円は一体何に使われているのか。
それから、先ほど申しましたように、番組の方一つとりましても、いろいろ大きな不確定要素がありまして、これも国際的な交渉事等も控えております。なかなかその辺の見通しが立ちにくいということで、具体的な形でかくかくの中期あるいは長期の計画であるというところをまとめるまでには至っておりません。大変申しわけないことですが、それが率直なところでございます。
○太田政府委員 外勤警察官は数も非常に多うございますし、第一線でいろいろ重要な仕事をやっているわけでございますが、外勤警察官についての把握の問題、身上指導の問題につきましては、個々面接の充実だとか身上把握用の個人記録の活用とかそういう身上監督と、それからもう一つは各級幹部によります細かい指導、それから困り事等仕事の上あるいは個人的な生活上の悩みというものについてそれを解決していく各種の制度を各署、本部
○久本政府委員 前の国会で先生からお尋ねがございました折には、警察庁といたしまして、事は民事でございますので、直接調査をいたしますにはいささか問題がございますが、警察が主管しておりますいろいろな苦情処理あるいは困り事等の申し立ての中で、こういったものが公正な交通事故の示談の形成に影響を与えておるといったようなものを見つけ出して検討したいということを申し上げたかと思いますが、その際には、その時点までには
次に、最近のガソリンスタンドの建設状況でございますけれども、先生御案内のとおり、最近、エネルギー情勢あるいは国際的な約束事等もございまして、石油輸入量の抑制あるいは石油の消費節減ということが強く叫ばれておるわけでございます。
その中でも被曝関係については、毎日毎日働かれる人でございますし、また地域の住民も毎日毎日が原子力発電と生活をともにしているという実態でもございますので、基準等についても、御指摘がありましたが、これは国際的な決め事等とも関連しておることでございますから、この点いまお約束はできませんけれども、実際問題として被曝が少しでも低減するように、安全委員会としてもあるいは行政全般としてもそういった方向で細心の努力
したがって、公取は二十四条の一号に該当するかしないかという判断をされるだけであって、その後のアフターケアについて、大企業者がどういう動きをしているかというところまで監視をされておらないとぼくは思うのですけれども、その辺の実態と、それから、中小企業庁としてはいま私が申し上げた心配事等についてどういうふうに受けとめておられるのか、これが一つ。
また、馬事等助成金のうち軽種馬協会事業費助成金が五十一年千八百万円、五十二年二千九十万円、五十三年二千七百万円、五十四年二千八百万円、こんな状況でございます。これも純益金に比べれば実に微々たる額でございます。 ちなみに、中央競馬会の利息収入だけを挙げてみても、五十一年三十六億六千万円、五十二年四十二億三千万円、五十三年四十三億円、五十四年四十三億八千万円。この利息の収入だけでもこれだけある。
その次に、馬事等助成金のうちの軽種馬協会事業費助成金、五十一年一千八百万、五十二年二千九十万、五十三年二千七百万、五十四年二千八百万、これでいいかという問題。ここにも、これだけもうけているんだから、これは生産者側からの要求でもありますので、この点もう一回具体的に答えていただきます。
一、今次の事故発生にかんがみ、特に地下鉄工 事等の他工事に関連するガス導管の保安につ いて、総点検の実施を図ること。 一、改正ガス事業法の施行に当たっては、都市 環境の変化を考慮し、改正法の趣旨である保 安の確保に万全を期するため、今次のような 事故の防止に関し所要の規定の整備を図るこ と。 右決議する。 以上です。
次の、河川法案、これは、河川管理の適正をはかるために、現行河川法を改正して、河川管理制度、ダム防災、水利制度、補償関係等の規定を整備するために必要な事等を規定しようとするものでありまして、昨年提案したものでございます。 次の、河川法施行法案、これは新河川法案の施行に伴います経過措置及び関係諸法律の改正に関する事項を定めるものでございます。
一、災害復旧事業及び災害関連事業 の施行に当つては、従来の経緯に とらわれることなく、当該施設の 完全な機能の回復とともに改良工 事等をも加え再災害の防止の見地 から、これを行なうこと。 右決議する。 この際、簡単に趣旨の説明を申し上げます。
最後は、三十四年度の公営、公庫、公団住宅の平均規模、不燃率及び中高層事等の一覧表でございます。そこにごらんになりますように、公営住宅におきましては平均坪数が九・二から九・四、〇・二坪ほどふえてございます。同じように公庫住宅におきましても一三・四坪から一三・八坪、〇・四坪ほどふえるのでございます。公団は三十三年度と同様でございます。
なおまた最近ではさような御視察を受けました場合の食事代等は、交際費事等で、不十分ではございますが見ております。また当時、おそらくそれたそのまま使用したのが大へん残っておったという関係と、主食が他で購入できなかったと申しますか、食堂へお米を持っていかなければ御飯が得られなかったという事情があったのではないかと思われるのであります。
農林省といたしましては、内部におきまして会計検査院あるいは行政管理庁等の監査に対応いたしまして、これらの協力をいたしますほかに、農林省独自といたしましても、本省官房におきまする考査機構を拡充いたしますほかに、主要な各局、特に公共事等を扱っておるようなところにおきましては監査機構を設けまして内部監査の充実強化をはかって参る、こういうようなことで参っておるのであります。
○秋田委員 参考人の皆さんの御意見をいろいろ拝聴いたしておりまして、御議論の分れるところをしぼってみますと、機能が少し粗雑であるかもしれませんが、結局国の内外にわたる電気通信事等の経営者が一本であるべきか、あるいは分離がいいかという点と、もう一点、民営がよろしいか、あるいは公営かよろしいか、その中には公社営、あるいは国営という点に分れましようか、広く言いまして公営がよろしいか、民営がよろしいかという
議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員請暇の件 国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの 件 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員指名の件 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員指名 の件 緊急質問の取扱いの件 本日の本会議議の事等
内には思想的な対立あるいは経済的な利害の衝突事等が随所に起りまして、いろいろ不安な気分は解消されませんけれども、大体において経済の基盤はおちついたものと見てよろしいと思うのでございます。すなわちわれわれは非常事態より平常事態へ回復したものと見てよろしいと思うのでございます。
探知したような場合に限り、かつその機密というものも、別表に一々掲げる事項及びこれに関する文書というように限定し、その上、公になつていないものに限るというように、その目的、方法及び物について限定されている、また、いわゆる「公になつていないもの」とは、正式公表のいかんを問わず、あるいは一般に知られるに至つた事由のいかんを問わず、また公にした人がその権限を有していたか否かを問わない、また陰謀、教唆、煽動事等
○政府委員(奧野誠亮君) 総額は二項で療養給付費の見込額の百分の七十に相当する額ということにいたしておるわけでありますけれども、この総額を個々の納税義務者に割振つて参ります際には、その総額のうちの四割を所得割総額で、一割を資産割総額、三割五分を被保険者均等割総額又一割五分を世帯別事等割総額で分けて行きたいというふうに考えておりますので、総額のうちの、総額のうちには所得割総額と資産割総額と被保険者均等割総額