1948-06-11 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○三木(正)政府委員 現在重要産業に振り向けられております炭價は六百円でございますが、今度どういう値段になりますか、よく承知いたしません。御必要とあれば、後刻また御報告申し上げます。
○三木(正)政府委員 現在重要産業に振り向けられております炭價は六百円でございますが、今度どういう値段になりますか、よく承知いたしません。御必要とあれば、後刻また御報告申し上げます。
そのことにつきましては、かねて三木局長に十分御注意を申し上げた点でありますが、先日東京の夕刊に、東京都の理容師組合の約五十名の人が、七日の午前十時から都廳に山田副知事を訪れまして、來る二十七日行われますところの理容師の試驗におきまして、試驗官相沢事務官を忌避するということを申し出たのであります。
午後零時七分散會 出席者は左の通り 委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 中平常太郎君 三木 治朗君 池田宇右衞門君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君
大川修三、宮城、四月十一日五千円、松澤隼人、群馬、四月十一日五千円、永野実郎、愛知、四月十一日五千円、山本富嘉、埼玉、四月十一日五千円、佐伯健、福島、四月十一日五千円、光吉悦心、福岡、四月十一日五千円、本藤恒吾、長野、四月十八日ごろ五千円、米田富、奈良、四月十一日一万円、徳永正報、新潟、四月十一日一万円、熊本虎藏、東京、四月十一日一万円、原虎一、東京、四月十一日一万円、赤松常子、東京、四月十一日一万円、三木治朗
請願(川野芳滿君紹介)(第八六一号) 二六、中小企業者に対する課税軽減に関する請願(松原喜之次君紹介)(第九二三号) 二七、電氣税創設反対の請願(前田榮之助君紹介)(第九二九号) 二八、清涼飲料に対する物品税引上反対の請願(中曽根康弘君外一名紹介)(第九四四号) 二九、賣上税設定反対の請願(笠原貞造君外一名紹介)(第一〇一四号) 三〇、所得税軽減に関する請願(河合義一君紹介)(第一〇一五号) 三一、三木町
日程三一、三木町に税務署設置の請願、文書表第一〇三六号、紹介議員河合義一君。右各件について川合彰武君から御紹介を願います。
次は三木町に税務署設置の請願でありますが、請願人は兵庫縣美嚢郡町村会長三木町長の堀田光雄君で、紹介議員は同じく河合義一君であります。代つて私から説明申し上げますか、これは三木町に税務署を設置して欲しい。しかももし新設せられるならば、現中学校の仮校舎二階を無償提供いたすという、すこぶる熱意ある請願でありますから、よろしく御採択を願います。
所得税の課税に関する請願 (田中松月君紹介)(第九八三号) 六六 農家及び中小企業者に対する金融措置に関 する請願(田中松月君紹介)(第九八七 号) 六七 日本樟脳製造株式会社解体の請願(田中松 月君紹介)(第九九〇号) 六八 賣上税設定反対の請願(笠原貞造君外一名 紹介)(第一〇一四号) 六九 所得税軽減に関する請願(河合義一君紹 介)(第一〇一五号) 七〇 三木町
所得税の課税に関する請願 (田中松月君紹介)(第九八三号) 六六 農家及び中小企業者に対する金融措置に関 する請願(田中松月君紹介)(第九八七 号) 六七 日本樟脳製造株式会社解体の請願(田中松 有君紹介)(第九九〇号) 六八 賣上税設定反対の請願(笠原貞造君外一名 紹介)(第一〇一四号) 六九 所得税軽減に関する請願(河合義一君紹 介)(第一〇一五号) 七〇 三木町
○政府委員(三木行治君) 第七條につきまして、只今中平委員から御指摘になりましたような不都合がございますが、併しながらこの規定は要するに死亡及び死産の届出と埋火葬の許可と一致せしめようという趣旨に基くものでありまして、これの修正を今直ちにやりますことは、戸籍法特例並びに死産届出に関する規定の面との間に調整を欠くことに相成るのでありまして、この点につきましては私共といたしましては愼重に研究いたしたいと
中平常太郎君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 姫井 伊介君 山下 義信君 千田 正君 政府委員 厚 生 技 官 (公衆保健局 長) 三木
○政府委員(三木行治君) 御指摘になりました火葬場が満員であるという場合におきましは、それを拒絶いたしましても、正当な理由と相成るのでございます。
○政府委員(三木行治君) 御指摘の通りでございますが、その場合は燒骨の例外規定と、かように解釈して行きたいと思います。御了承を得たいと思います。
委員長 塚本 重藏君 理事 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 安達 良助君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 井上
○政府委員(三木行治君) 入ると思います。
午前十一時五十七分散會 出席者は左の通り 委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 池田宇右衞門君 草葉 隆圓君 木内キヤウ君
わが國が今後貿易加工國として立つていく上に大きな役割をもつところの、日本屈指の綿織物の地帶西脇地方を抱え、あるいは金物地帶である三木町の地帶、いわゆる束播における加古川平野の工業地帶を控えておるにかかわらず、わずかに四囘しか運行しないものでありますから、遂に三木線の延長問題が起きて、これが建設を許可せざるを得ない状態に至つておる。こういうような状態である。
第八五四号) 東京、鹿兒島間及び門司鹿兒島間に直通急行列 車運轉の請願(上林山榮吉君紹介)(第八六五 号) 野村、中筋間國営自動車運輸開始の請願(井谷 正吉君外七名紹介)(第八八七号) 桑折、丸森間國営自動車運輸開始の請願(庄司 一郎君外二名紹介)(第八九六号) 日本通運株式会社鹿屋支店存続の請願(的場金 右衞門君外二名紹介)(第九〇二号) 撫養、相生間國営自動車運輸開始の請願(三木
つきましては、本日政府委員といたしまして、公衆保健局長の三木氏、それから説明員といたしまして公衆保健局保健課長の楠本氏、同じく栄養課員の池田氏、それから兒童局の事務官の徳永氏、社会局の庶務課長の水野氏、保健局事務官の仲田氏、以上の方々が見えております。この際同じく説明員といたしまして医務局藥務課事務官山田氏、技官大石氏、製藥課事務官戸川氏、技官奥富氏、以上見えております。
○政府委員(三木行治君) 戰災保健所の復興につきましては、今年度予算におきまして、二十三年度の公共事業費といたしまして百八ケ所を要求いたしました。金額といたしまして二億九千万円でございますが、それが尚目下折衝で中ございまして、最後的に決つておりません。決りましたならば、早速これを地方廳に補助支給をいたしたいかように考えておる次第でございます。
委員長 塚本 重藏君 理事 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 小林 勝馬君 小杉 イ子君 山下
○三木証人 むろん。
○中野(四)委員 そういうような疑問が解けてまいりますれば、三木さんともあろうものが、辻さんから五万円ぐらいの金を贈られるという点については、何かそこに選挙とか、ほかに意味するものがあつたとお考えになつたのか、あるいは十年來三木さんのところへ辻さんから、あるときには三木さんが小遣いに苦しんでおるだろうから、少しぐらいの小遣いを贈つてやろうということで、何も不審を抱かれなかつたのか、今委員長の質問にあつたように
○武藤委員長 本日お見えの証人は、吉田洞介さん、長沼弘毅さん、平田敬一郎さん、吉國二郎さん、前尾繁三郎さん、清水康雄さん、柿沼幸一郎さん、木村公平さん、由良基夫さん、竹中錬一さん、竹中藤右エ門さん、三木武吉さん、それでは三木武吉さんから先に伺いますから、残余の証人の諸君は、しばらく別室でお待ち願いたいと存じます。 三木さんに伺いますが、まず辻嘉六氏との関係を述べてください。
同月同日 水田三喜男君、舟崎由之君、三木武夫 君、有田二郎君及び岡部得三君が議長の指名で 委員に補欠選任された。 同月十三日 委員有田二郎君辞任につき、その補 欠として平島良一君が議長の指名で委員に選任 された。
次に四月六日民主自由党の東舜英君、社会革新党の本藤恒松君、第一議員倶樂部の堀江實藏君、日本自由党の本田英作君、以上四名の方々が委員を辞任せられ、その補欠として民主自由党の有田二郎君、同じく民主自由党の水田三喜男君、民主党の舟崎由之君、國民協同党の三木武夫君及び無所属の岡部得三君の五名の方々が、議長において委員に指名せられました。
○三木治朗君 佐賀縣の視察状況を御報告申上げます。三月四日縣廳に到着いたしまして、厚生事務全般の状況を聽取いたしまして、その後社会保險病院、みどり園、肥前精神療養所等を視察いたしまして縣廳に帰り、民間状況聽取のため、民間の各種代表者と懇談会を開いたのであります。
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 委員 内村 清次君 中平常太郎君 三木 治朗君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 藤森 眞治君 小杉 イ子君 姫井
山田 節男君 荒井 八郎君 平岡 市三君 奥 むめお君 竹下 豐次君 早川 愼一君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 岩間 正男君 委員外議員 淺岡 信夫君 三木
これは先般前内閣当時に、三木逓信大臣にお尋ねしたところが、まだ千幾つかの郵便局のない町村があるので、できるだけその地方の文化を向上せしめる意味で、こういう所には成るべく早く郵便局を一町村一つぐらいは設置するような方針を今後とも努力をするというお話があつたのであります。その点と非常に又今度は違つた対策を考えておられるようでありますが、それはどういう理由でありましようか。
○新谷寅三郎君 そうしますと、三木前大臣の言われたように、郵便局のない町村については、例えばここに書いてありますが、これに拘わらず、郵便局はできるだけ漸次に設置して行こうという方針であるというように解釈してよいのですか。