運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5216件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ですから、ある特定の分野でプレーイングマネジャーでもないと務まらない、そういう人じゃないと、競争領域ワンランク上がったなというところになかなか気づけない。ですから、それはさっき湯之上さんがおっしゃったことと少し整合的なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、プロの人たちが直接意思決定に携わるというふうな、そういう仕組みがなかなか取れない。  

中馬宏之

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

ですから、窓口の、あの当時はワンコインと言いましたが、その負担高額療養費財源にすべきだという主張をした時期があるんですね、見事に潰されましたが。  病気になる人、ならない人、全ての保険ということと、医療を受ける方々がお互いの助け合いということで考えると、まずは、その医療機関、受診した方がある一定の負担をするということについてはどうお考えになるかというのをまず一点目、お伺いしたいと思います。

足立信也

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

参考人遠藤久夫君) あれですね、例えばワンコインのようなお話ですね。一旦受療した人が追加的に支払う費用を原資にして、それを例えば高額療養費財源にすると、そういうイメージの話ですね。  ですから、その場合は、一つの考え方としては成り立ちますけれども、そもそも、疾病にかかったというその不幸が降りかかってきた人に追加の費用負担させるという、そういう見方もできるわけですね。

遠藤久夫

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

現在、これに基づいて、千四百六十の市区町村におきまして創業を希望する方向けワンストップ支援窓口整備をして、開業時の手続事業計画策定等のサポートは行っております。それ以外にも、日本政策金融公庫による創業者向け低利融資、あるいは会社設立時の登録免許税の軽減、ベンチャー企業への個人投資の優遇、いわゆるエンジェル税制等も行っています。  

江島潔

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

そして、今回G7で、もう先進国は、化石燃料依存型の経済から脱却しようというワンボイスのメッセージが出たんですよね。総理はその具体策を検討するというふうに言っておられますので、そういった方向で日本が揺るぎない意思を示していけるように、政府一丸となって今年の様々な国際会合の場を捉えてやっていきたいと思います。  ちなみに、G7のことで一点申し上げれば、今年はイギリスが主催国ですが、来年はドイツです。

小泉進次郎

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

ただ、その後もいろいろ取組をやっていまして、例えば、昨年、二〇二〇年の法改正におきましては、百万円超の高額送金を取り扱うことが可能な資金移動業の類型を創設しましたほか、一つ登録で銀行、証券、保険の全ての分野サービス利用者ワンストップで提供する金融サービス仲介業を創設するなど、利用者の保護を確保しつつも、フィンテック企業などが多様な金融サービスを提供できるような制度整備に取り組んできてございます

井藤英樹

2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

ですから、今、八木常務の方から御報告ありましたように、今有楽町にいるところから全中、全農等がいるそのビルの近くにもう移るんだという話で、非常にこれは、やっぱり横の連携を取るには同じところで、本当は一つのところに皆さんいた方がいいんでしょうけど、スペースの問題でできなかったということなんですが、要はワンテーブルで議論をしようと。

野村哲郎

2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号

指摘のとおりでございまして、まず、ワンストップ支援センターにおける障害のある方への支援状況について把握すること、これは極めて重要な課題であると捉えております。内閣府では、本年度センターにおける、障害のある方などの支援状況について事例調査や分析を行い、必要な取組や好事例について、必要な取組事例について把握を行う予定でおります。

吉川赳

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

この冒頭、原発、原子力廃止エネルギー転換の実現は、未来への希望であるというこのワンフレーズは、我々が書いたものではありません。これは、法制局担当者の方が、我々の原稿になかったものをつけ加えてくれています。私は、これは国民の皆さんの本当に願いだというふうに思って、この一文はこれからも大事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。

山崎誠

2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

上で、御指摘のように、アルバイトで生計を立てている学生さんがいらっしゃるのも事実でございまして、昨年一年間でパッケージをつくりまして、まずは高等教育の新支援制度、これは年度途中であっても家計の事情が変わった場合は手を挙げてください、使ってくださいということを申し上げましたし、また、給付型のみならず、授業料減免など、経済的に困難な学生への支援の拡充ということで、貸与型の奨学金、無利子のもの、それからワンショット

萩生田光一

2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

また、今年四月には、事業承継引継ぎ支援センターと名称を変更し、親族内承継支援も開始することで、事業承継に関するワンストップ窓口としての役割を担うようになったところです。  これまでの実績としては、小規模な中小企業事業引継ぎを中心に、設立以来の十年間における累計成約件数は約五千件に上り、年間の成約件数もここ三年で倍増しております。  

梶山弘志

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

ですので、ここはやはり、引き続き、政府としてワンボイス接種体制については発信をしていただきたいと冒頭強く申し上げたいと思います。  私、今日質問したいと思っておりますのは、ワクチンが余るというお話があるんですね。シリンジの中に余るということではなくて、予約をしていたんだけれども、いろいろな事情があってでしょう、予約の時間に来られないとかということで余ってしまうワクチンがある。

西村智奈美

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

とはいいながら、フリーランスの方々というような形態は様々ですから、いろいろな問題もあるので、そういう意味では、フリーランス・トラブル一一〇番というような形でワンストップ相談窓口をつくっているわけで、今言われたとおり、公取に頼んでもなかなか進まない、下請の、下請代金取引遅延法みたいなそういうものも、なかなか、どうなるんだという話が、進まないという話でありますから、そういうものがなるべく早くちゃんと動

田村憲久

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

だから、もう一回、再度給付していただきたいということと、もう一つ、関連して、やはり、これはもうワンショットじゃなくて、恒久的に制度化してほしいという要望の中で、あすのばの小河さんもおっしゃっていますが、児童手当を低所得者を加算してほしい、それと、高校生にも全員に出るようにしてほしい。高三への延長と、低所得者の加算。  

山井和則

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

確かに、一月からこの問題指摘されておりまして、四か月たった後でもまだこれだけ入院できていない人がいるのに二五%しか部屋が埋まっていないというのは、ワンフロア、まあ病院、ホテルだったら何十階もあると、十何階もあると思うので、やっぱり二五%って低いなと物すごく思います。  

田島麻衣子

2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

数年前に台湾の台北市に行きましたときに、無電柱化取組について、ここも一〇〇%に近いほどで進んでいるところでありますが、埋設管渠等工事を、官庁、民間も同じ事務所に集まり、そして、予約、管理、工事監視も含めて、工事監視ですね、効率よく工事ワンストップセンターで運営をされていました。無電柱化を推進する、また災害復旧のときも、様々な埋設管渠等、そういったものがあります。

小宮山泰子

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

その上で、市町村実行計画に適合した事業を認定し、関係法令ワンストップサービス等特例措置を講じることによりまして、地域に貢献する再エネ事業を促進する効果があるというふうに考えてございます。  こうした仕組み活用によりまして、地域の再エネポテンシャルを最大限活用し、地域主導での脱炭素化を加速してまいりたいと考えてございます。

小野洋

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

委員から御質問ございましたワンストップ化特例でございますけれども、市町村が認定いたしました地域炭素化促進事業につきまして、温泉法森林法、あるいは農地法自然公園法といった関係法令許認可等窓口市町村に一本化いたしまして、事業者行政手続を効率化することによって再エネ事業の実施を迅速化するというものでございます。  

小野洋

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

こうした観点から、本制度は、認定事業に対するインセンティブとして、事業に関係する行政手続の一本化、いわゆるワンストップ化特例が措置されているところでございます。  そこで伺いますが、具体的に認定事業に対するワンストップ化特例事業者にとってどのようなインセンティブとなるのか、伺います。

滝沢求