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2734件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-03-30 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

牛乳につきましても、濃縮乳の利用モデル事業の助成とか、あるいは濃縮乳工場への出資とか牛乳輸送施設リース協会への出資、そういった措置もその後実施しているわけであります。  それから、食肉につきましては、食肉センター整備事業、こういったものにつきまして、北海道あるいは南九州につきまして所要の施設を整備している。  

大場敏彦

1978-02-28 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

このため、生産基盤とあわせて生活環境条件を整備する農村総合整備モデル事業について第二期事業に着手するとともに、新たに林業及び漁業集落環境条件を総合的に整備する事業を実施することとしております。  また、山村等振興対策農業者年金制度充実を図るとともに、生活改善普及事業農業者健康対策高齢者婦人対策推進を図ってまいることとしております。  

中川一郎

1978-02-17 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

その際に、たとえばこういう水質監視というような面につきましては、モデル事業ではございますけれども、三分の二補助ということで、一カ所ですが、一億一千万の補助というようなものをたとえばモデル事業で考えております。このモデル事業で考えておるということは、いずれモデルが済めば普及事業として考えたいということを実は心組みにして出しておるというしろものでございます。

二瓶博

1978-02-15 第84回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

さらに、水産物関係流通対策におきましては、水産物調整保管事業、大規模冷蔵庫設置事業水産加工業原料転換等設備導入促進モデル事業のための経費が計上されております。  流通対策といたしましては、以上申し上げましたほか、食料品小売業近代化事業費生鮮食料品流通情報サービス事業費などが計上されておりまして、流通部門につきましては、広い範囲にわたりまして各般施策が進められているわけでございます。  

藤井直樹

1978-02-10 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

さらに、水産物関係流通対策におきまして、水産物調整保管事業、大規模冷蔵庫設置事業水産加工業原料転換等設備導入促進モデル事業のための経費が計上されております。  流通対策といたしましては、以上申し上げましたもののほか、食料品小売業近代化事業費生鮮食料品流通情報サービス事業費などが計上されておりまして、流通部門におきましては広い範囲にわたりまして各般施策が進められております。  

藤井直樹

1978-02-10 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

水質汚濁防止対策経費については、新たに、瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域において総量規制制度化を図ることとし、このため、監視モデル事業等を行うとともに、従来に引き続き、富栄養化及び水質管理についての対策等推進するための調査を行うなど、九億八千八百九万円を計上しております。  

金子太郎

1978-02-10 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

水質汚濁防止対策経費については、新たに瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域において総量規制制度化を図ることとし、このため監視モデル事業等を行うとともに、従来に引き続き富栄養化及び水質管理についての対策等推進するための調査を行うなど、九億八千八百九万円を計上しております。  

金子太郎

1978-02-09 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

このため、生産基盤とあわせて生活環境条件を整備する農村総合整備モデル事業について第二期事業に着手するとともに、新たに林業及び漁業集落環境条件を総合的に整備する事業を実施することとしております。  また、山村等振興対策農業者年金制度充実を図るとともに、生活改善普及事業農業者健康対策高齢者婦人対策推進を図ってまいることとしております。  

中川一郎

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

果たしてこの今回お願いしております法律によります特別の融資が適当であるのか、それともモデル事業としての工場建設が適当であるのか、はたまた、現在すでにその発足を見て近く融資を始めようとしております維持安定資金全国で二百八十億円に及びます維持安定資金を用意いたしておりますが、この方が必要であるのか。

岡安誠

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

普及効果を上げるに必要な数の工場建設でなければならないと思っておりますが、大体私どもは二ヵ年間で十から十五ぐらいの間の工場を、先ほども申し上げましたように原料転換等中心といたしましたモデル工場は東から北の方に、それからイワシサバ等の多獲性魚を主体といたしましたモデル工場は関東から西の方にと、もちろん全国でもよろしいのですけれども、そういうようなことで、全国で二ヵ年間で大体十から十五ぐらいあればモデル事業

岡安誠

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

○下田京子君 対象のあれが二百五十から三百ぐらいの業者だというお話がございましたが、先ほどちょっとお話がございました来年と再来年と二ヵ年でやるモデル事業の問題なんですけれども、私思いますには、実際にいま遊休施設あるいはもうこれ以上スケトウでやっていけるという見通しがいまのところないということで、サバイワシの処理問題というのは非常に一方で望まれているわけですよね。

下田京子

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

ただ非常に膨大な、また非常に多岐にわたるものでございますから、いろいろ個所づけとかどうとかというものは、たとえば建設省でございますと出先のいろんなところで必要なものを上げてまいってくるわけでございますから、そういった意味では当然市町村等の地方自治体の意向は反映されておるというふうに考えておるわけでございまして、たとえば私どものところのモデル事業等については、もう十分これは市町村意向を聞いて種類も決

土屋佳照

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

ただ、いろいろな施設が各省にまたがることもございますので、国土庁といたしましては、御承知のように、そういった対策といたしまして、モデル事業的な形でいろいろな施策をやってきておるわけでございまして、たとえば雪上車あたりは、四十一年から四十八年、これは補助でやったわけでございますが、三百八十六台ぐらいやりました。

土屋佳照

1977-11-15 第82回国会 参議院 建設委員会 第4号

それからもう一つは、現に農林省がいま進めております農村総合モデル事業というのがございますが、このように選択的な投資ができるような形をするという、いわゆる政策目的的な投資を進めるということがこれから非常に重要だと思うのでございます。要は、地方公共団体がいわゆる積極的な姿勢をとって、それに政府がこたえていくという姿勢中心でございます。

田澤吉郎

1977-10-25 第82回国会 参議院 建設委員会 第2号

もう一つは、いま国土庁で進めておりますいわゆる農村総合モデル事業のような選択的投資というものが可能なような財政措置等もしてまいらなければなりません。いずれにしましても、先ほど来申し上げましたように、地方公共団体が積極的な姿勢をとっていただく、それを踏まえて政府がいわゆる関係省庁と連絡をとりながらもろもろの措置を年次的に実現をしていくということでございます。

田澤吉郎

1977-05-25 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

この八郎潟の問題につきましては、新農村モデル事業というふうな形で華々しく事業が開始されました。しかし、遺憾ながら四十四年のいわゆる減反政策を初めとする農政の転換に当たりまして、その時点におきまして非常に入植農家に対しましていわゆる農業に対する気迷いを生じさせたりいろいろとあったわけであります。

神田厚

1977-05-19 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

このモデル事業は、いわば文字どおりモデル事業でありますから、このところをべた一面にあの対策で塗りつぶすということは予算の趣旨ではないと思います。一種の手法を、効果を測定するためのモデル事業でありますから、モデル事業というものの効果を確認して次の施策をどうするかということは今後の課題として検討していきたい。

大場敏彦

1977-05-12 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

たとえば国の方で現在いろいろ無獣医地区に対する定着化モデル事業などがありますね。話を聞いてみますと、五十年から始まって二、三カ所、しかもそれもそのままずっと、その制度がより生かされて役立っておるということでもないようです。こういったような状態なり、あるいは全畜連ですか、地方競馬全国協会でも何かそういったような措置がなされておるようですが、これにしてもしかりなんです。

森田欽二

1977-05-12 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

うわけでありまして、どうしても過疎になっている理由としては、やはり家畜頭羽数が少ないし、そのために診療報酬が少ない、所得が少ないあるいは社会生活がいろいろ不便であって子弟の教育にも事欠くというようなことがあるわけですから、地元の受け入れ体制というものを整える必要があるだろう、こういう観点から、いま先生が御指摘になりましたように、住居とかあるいは診療施設診療所の建物、そういったものを助成する無獣医地区の解消モデル事業

大場敏彦

1977-05-11 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

これに対しましては、いろいろな原因があるわけでありますけれども、やはり産業獣医師を実際に必要なところに誘導、定着させるための対策が必要じゃないだろうかというようなことで、私ども、四十八年、四十九年に農林省内部におきまして産業獣医師問題の総合検討会というものをつくりまして、いろいろ議論していただいたわけでありますが、その議論を踏まえまして、そういう山村僻地に対しましては、獣医師を定着させるためのモデル事業

大場敏彦