1950-04-06 第7回国会 参議院 通商産業・地方行政連合委員会 第1号
次は五月に大阪の住吉で、たまたま或るレースのときの一人の選手が、外の八人の選手から百五十メートルばかり間を開けてゴールインをして大穴があいた。そこで観衆が八百長だと騒ぎ出して乱闘事件になつた。結局車券拂い戻しで事件は解決しておりますが、この間警察官に対して公務執行妨害等があつた、こういう事件がございます。次いで六月に鳴尾でやはり八百長レースがありました。
次は五月に大阪の住吉で、たまたま或るレースのときの一人の選手が、外の八人の選手から百五十メートルばかり間を開けてゴールインをして大穴があいた。そこで観衆が八百長だと騒ぎ出して乱闘事件になつた。結局車券拂い戻しで事件は解決しておりますが、この間警察官に対して公務執行妨害等があつた、こういう事件がございます。次いで六月に鳴尾でやはり八百長レースがありました。
によつて著しく競走を歪曲するという率は他の場合よりも少いということが申上げ得るのでございまして、同時に根本の目的が日本に残されたただ一つのスピードの道である自動車のカピードを上げて行こうということでありますので、競走場の構想といたしましても曲芸的にやるという構成ではなくして、本当にスピードを現わし得る競走場、これも申上げさせて頂きますならば、その競走場のコースの距離でございますか、英国あたりでは四百メートル
また特殊用途の建物で三十坪すなわち百平方町メートル以上、木造以外の建物及び木造でも、三階以上または九十坪すなわち三百平方メートル以上のものは、一級建築士または二級建築士でなければ設計または工事監理ができなくなるのであります。そのほかの建物、すなわち特殊用途の建物で三十坪未満のものまたは二階までの木造で九十坪未満の建物は、この規定ができてからも、だれでも設計または工事監理ができるわけでございます。
現に去る一日に降りました雨でも、この水系は約一メートル余増水いたして、しかもどす無い水が流れて来ておるというぐあいでありますので、出水季になりますと、さらにさらにかような傾向が増大するのではないかと思われるのであります。
タシケントなんかでも、こういう大き川なれんが工場があるのですが、これが機械二台でやるためにひつきりなしにこれを百メートルくらい運ばなければならぬ。この職場をわれわれは地獄職場と呼んでいました。ところがこういうところにロシア人の労働者は行つておりません。日本人だけであります。だから私の考えでは普通の労働者が忌みきらう、ノルマも上らぬ仕事に日本人をやつたというようにしか考えられません。
こういう階段が一メートルくらいの高さになつて傾斜になつておりまして、ここにテーブルが置いてありました。私は行つて間もないので、政治部将校の名前はわかりませんでした。
それから総トン数百トン以上又は長さ二十五メートル以上の鉄船の造船施設を対象としたのは、これらの施設は相当永久性を有するものであり、且つ多額の資金、資材を要するからであります。木造船であるとか、或いは小型船舶の造船施設につきましては、比較的経費も資材も少くて済みますので、届出だけに止めまして、いろいろな煩雑な点を省略いたしております。
そうしてその四枚のたしか一番しまいだと私は記憶しておりますが、距離が大体一メートルぐらいしか離れておりませんでしたが、彼は差向いになつてそれを読みながら、日本語とロシア語と半分まぜて言つたのであります。私は政治的にも非常に接しておりまして、ロシア語も相当な程度に会話の方も上達しておつたのでありますが、彼としては、かんで含めるように私に読んで聞かせてくれました。
その大会の結果、この原案をあるいは削除し、あるいは附加するところがないかというぐあいに――大体長さ三十メートルにわたる相当厖大なものですから、これは読んでおつても小休止しなければなかなか一ぺんに読み終ることができないくらいのものなんです。それはとてもここで一言に盡すことはできないものです。
これは大変な長さでございまして、道路の長さは東京から丁度熊本ぐらいまでの長さでございますが、初め百メートルという太いものを入れて置きましたが、大分非難がありまして、我々としても百メートルの道路が十分にございませんと高速度自動車が走られません。そこでそれを主張しておつたのでありますが、経済上、その他で多少収縮いたしまして、現在は八十メートルが最高でございまして、それが数本あります。
○吉田証人 井上清というのは、ハバロフスク二十一分所で彼はいわゆるインチンダントの補助者として被服工場、被服倉庫、修理工場、そういつた面の担当者でありまして、彼は東京のたしか城東区か江東区の人ですが、入隊前に刺繍工をしておつた人で、スターリンへの誓いに関して刺繍工として——スターリンへの誓いの感謝決議文は二十六メートルの長さのもので、いわゆる民主運動の歴史の流れ、そういつたものを中川というのがつくつたのでありますが
私も少しロシヤ語がわかるのでありますが、キシロフ中隊長が、その手紙を見せながら、ロシヤ語と日本語とまぜて私に語つたのでありますけれども、距離が一メートルぐらいで、私もその内容を見たのでありますけれども、大体においてキシロフ大尉の言うのと同じ意味のことが書いてありました。なおそのほかに三枚と記憶しておりましたが、大体四枚の青い用紙でありまして、あて名は收容所長になつております。
われわれは帰国後は共産党に集団入党をし、なおかつ一人百万人の組織者となり、なおかつソビエトの真実を伝える意味においてわれわれはここに完全に人間変革を遂げ得たという意味において、われわれの友、われわれの教師スターリンへの誓いとして、各地区、各分所から、ある地区において分所の生活の写真とか、あるいは日本人の形につけた民族衣裳、あるいは花咲じじいを描いた本立、あるいは幅三十センチ、長さ二十六メートルの絹に
そこに約十三名の警備兵がおりましたけれども、六名立ちまして、約十メートルくらいおいて私は立ちましたりその前に私は、最後だから、私は酒が好きだから酒を飲ましてほしいと言つたところが、その連長が酒を買つて来てくれました。それを飲んで——二十五発というのは、大体私も酒を飲んで相当ふらふらになつておりましたが、一回入れたものを、こうやつて……。それで大体私は二十五発だと思います。
ところが電力料金が大巾に上つて来て、例えばアパートで生活をしている人達は何十世帯あつても、メートルが一つしかないから一世帶に見られているために非常に大きな負担をかけられて来ております。
○荻田政府委員 大分技術的な点でございますので、やはり建設省の政府委員から御答弁申し上げた方がよいかと思いますが、一応この法文を書きましたのは、やはりこの文面通り一市町村内とか何とかいうことは考えておりませんで、その工事の状況によりまして、二十メートルを越える間隔を連続しておつても、当該施設の効用上困難または不適当なものは一箇所の工事とみなす、ただ工事を施工する団体自体が、府県の場合でありますれば、
○村瀬委員 「一の施設について災害にかかつた箇所が二十メートル以内の間隔で連続しているものに係る工事」、それから「二十メートルをこえる間隔で連続しているものに係る工事及びこれらの施設の二以上にわたる工事で当該工事を分離して施工することが当該施設の効用上困難又は不適当なものは、一工事とみなす。」
ところが私どもは別な面から考えますと、今日日本全国の国道だけでも、まだ国道の資格がないのが大部分でありまして、それをこの間一応計算させてみると、まず国道の資格を得るように規格通り七・五メートル以上にする。それを舗装して、世界に平和国家、文化国家というなら、まずそれからやらなければならぬということで、計算してみましたら、約二千億ぐらいかかります。
又純毛の羅紗地が、これは一メートル四百五十円くらいで二百十万メートルも入つておると、こういうことも私達は聞いたのでありますけれども、掴んでいられますか。これは一体関税的に考えれば、これに対して関税をかけておられるのか。かけておられないとすれば、どういうような意味合で以てこういうものに対して放任されているのであるか、お聞きします。
○岩間正男君 これも、例えば日本で純毛の羅紗地というようなことになりますと、一メートル千五百円から千六百円するのではないかと思います。それが四百五十円というような形で入つておる。そうして、それが二百十万メートルも入りますというと、日本の業者は非常にこれは脅威を受けると、こういうふうに考えられる。
これによりて、改正三等旅客運賃は、営業キロ一メートルごとに、百五十キロメートルまでは一円四十五銭、百五十メートルをこえ五百キロメールまでは一円五銭、五百キロメートルをこえ一千キロメートルまでは六十銭、一千キロメートルをこえる部分は四十銭となるのであります。 第二に、一、二等旅客運賃の三等運賃に対する倍率の引下げを行おうとする点であります。
詳細なる経過は都市局長などからお答え申上げまするが、大体の要点を申しますると、これはすでに札幌の市会においても、又都市計画の委員会においても、四十五メートルの道路を造るということが決定をいたしておるのであります。従つて地元の意思をどこまでも尊重いたすという建前から、又都市計画の公共性というところから見まして認可をいたしたのであります。
一例といたしまして、広島の百メートル道路のお話がございました。私も百メートルの道路などというのは、現在の日本にはふさわしからんものだというような考えから、東京都などにおきましては、百メートル道路という計画を全部改訂いたしました。
○赤木正雄君 この前の委員会で、四十五メートルをもつと狭くして三十六メートルですか、それにすることができないかということを申込みましたが、その結果はどうなつておりますか。
これが一平方キロ当りの三百メーター前後以下——国道、都道府県道を合せて一平方キロ三百メーター前後以下のきわめて低位なもの、これが北海道の五十二メートルを初めといたしまして、それから東北各県、新潟、山梨、長野、岐阜、静岡、奈良、島根、高知、宮崎、鹿児島、これが国道、都道府県道を通じまして、きわめて発達しておらない地方であります。
現在国道については先ほど申し上げましたが、七・五メートルのいわゆる国道の規格以上の道路は、大体五〇パーセント前後、国道の規格に合つておりますものが地区別に申しますと、栃木、千葉、東京、神奈川、大阪、奈良、島根、福岡だけであります。ところが国道の規格に合わないものを拾つてみますと、宮城、秋田、愛媛、高知であります。
○佐藤説明員 ただいま主として道路の未鋪装あるいは未改良の部分を整備する経費について御説明の要求がございましたが、概数を申しますと、今日幅員六メートルの鋪装をいたしますと、一キロにつき大体六百万円ないし七百万円かかります。それから国道を一キロ建設いたしますと、規格の七五メートルを対象にいたしますと、大体一千万円くらいかかります。
日本積雪連合におきまして、この積雪寒冷によります生活損耗の実態を調査いたしました結果を申し上げますれば、本年二月の現在価格で計算いたします場合、まず積雪量〇・六メートル、温度零度を基準といたしますれば、世帶主一人二千三百六十二円、実態調査によります消費單位を用いた五人家族の場合では千三百八十一円、さらに積雪量一・二メートル、温度零度を基準とした場合におきましては、世帶主一人三千百四十八円、同じく家族五人
荒廃地が約四百町歩にもわたつておるし、林道だつて二万メートルから破損されたということですか、これの復旧状態はどうなつておるか、ひとつお聞きしたいのであります。