2018-06-01 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
その中で、先生方にもぜひ聞いていただきたいのは、好調な成長分野として伸びてきている観光、この観光分野のさらなるブースターとして、MICE施設を始めとしたIRの有用性、プラスの面、これに関しては異論なく皆さんは見ていただいていると思います。
その中で、先生方にもぜひ聞いていただきたいのは、好調な成長分野として伸びてきている観光、この観光分野のさらなるブースターとして、MICE施設を始めとしたIRの有用性、プラスの面、これに関しては異論なく皆さんは見ていただいていると思います。
一方、8Kの方ですけれども、新しい放送波に対応した受信アンテナが必要になることに加えまして、ブースターや分配器、テレビ端子、信号ケーブルなどの交換も必要になる場合がございます。 いずれにしても、4K、8Kをできるだけ多くの方に認知してもらいまして利用していただくには、視聴方法を含めて理解を深める丁寧な説明と周知、PRが何よりも重要だというふうに考えております。
ですので、私、それを聞いたときには、これは新型じゃなくて、火星14等のものを弾頭を軽くして少し高く飛ばしたんじゃないかなというふうに思っておりましたが、昨日ニュースを見ておりますと、この二段目のブースター部分というのは非常に太いものでございまして、そういう意味では非常にやはり新型でないかなと思っております。
これは本当に、こういった燃料ですとか毒物が黒い雨のように広い範囲で降るとかあるいはブースターの中に残ったまま塊でおっこってきて、おっこったところの近くにいる人が大変な目に遭うとかという可能性というのはそんなにあるんですか。 これは防衛大臣ですね。防衛大臣、よろしくお願いします。
それで、御指摘の、ブースター等が落下をしてくる危険性がどのぐらいあるかということであります。これは、弾道ミサイルの種類、性能にもよります。それから飛翔の高度、速度、あるいはブースターの切り離しのタイミング、その際の衝撃等々、さまざまな条件によって異なってまいりますので、なかなか一概に申し上げることは難しいのではないか、このように考えております。
JAXAが衛星を打ち上げる際には、メーンエンジンとして液体燃料を用い、補助ブースターとして固体燃料を使用するHⅡA、Bロケットとメーンエンジンとして固体燃料を使用しますイプシロンロケットの二つの基幹ロケットを使用してございます。
右旋の周波数と左旋両方使うんですけれども、問題が生じますのは左旋に対応するアンテナを用いて衛星放送を受信されるケースであって、かつ旧式の、先ほど先生から御指摘のブースターですとか分配器といった非常に古い設備を御使用になられている場合に電波が漏えいするおそれがあると。その場合、新しい基準に適合することとなるように工事を、改修をしていただく必要が生じます。
先生御指摘のように、旧式の受信設備、これは宅内配線部分のブースターでございますとか分配器、端子、心線がむき出しで直づけされているような設備から電波が漏えいをする、それによりまして、既に運用されているほかの無線局に混信を与えることが心配をされているところでございます。
例えば、自宅で従来のこうしたコネクターそれからブースターを使って左旋放送を受信して視聴するとします。隣の家ではWiFiを使って無線LANを利用されているとします。そうすると、その端末にフリーズが起こったり、あるいはテレビに受信障害が起こってしまう、そういうことがあり得るという理解でよろしいでしょうか。
○田村(貴)委員 ですから、それぞれのテレビにつなぐときに、こうしたコネクターあるいはブースターが必要になってくるということであります。 もう少し理解を深めるためにお聞きしますけれども、例えば、集合住宅、マンションに左旋の対応の共同アンテナをつけたとします。
また、この4K、8K実用放送の中には、左旋偏波という新しい電波を使う場合もございますので、この電波を受信するためには、アンテナやブースターの一部機器を取りかえることが必要になってくる場合もございます。 また、ケーブルテレビで放送をごらんになっていらっしゃる御世帯につきましては、放送提供時にセットトップボックスの新しいタイプの準備が必要になってくるというように考えてございます。
○小泉(進)委員 ぜひ、このコスト負担というのは、現時点でやはり高いですから、何とか取得加速につなげていくためには、やはりブースターとなるような最初の支援というのは私は不可欠だと思います。ぜひ、切れ目なくこれが実施されるように、大臣含めて省内で対応していただきたいと思います。 それと、この国際認証の取得の加速においては、私は、JAの力も大事だと思うんです。
現在、エンジン、機体構造、電気装置、補助ロケットブースター等の詳細設計に着手をしているというところでございます。さらに、本年度中にも、新たに開発をいたします第一段エンジン、それから補助ロケットブースターの燃焼試験等の実施を予定しているという状況でございまして、平成三十二年度の初号機打ち上げを目指しまして、今後とも着実に進めてまいりたいと考えているところでございます。
一月の四回目の核実験のときには、水爆ということを北朝鮮が称したようであり、そうではないだろうというふうに言われていたわけですが、今回については、原爆と水爆の間のブースター型ではないかということがこの推定出力からも指摘をされているところでもあります。
これは、FITというのは市場原理にのっとらない仕組みであって、あくまでも初期のブースターだというふうな認識を私もしておるわけでございます。
今回の試験では、ミサイルの発射から弾道ミサイル迎撃に至る一連の動作のうち、発射装置からの離脱、ブースターや第二段ロケットモーターによる飛翔及びそれらの分離、ノーズコーンの分離並びに第三段ロケットモーターによる飛翔等までの一連の動作が正常に行われたことを確認しております。
若干、できばえからすると、皆さんが頑張っておられることはよくわかるけれども、できばえとして、こっちが出さないから向こうも出てこずに、実は貿易のブースターとなる機能が必ずしも高まっていないんじゃないかなというFTAがあると思います。
今次国会で上がってくると言われている特区の法律のメニューの中にある十幾つの規制緩和のメニューというのは、第三の矢として日本の構造改革を促し、そして景気のブースターになり得るようなものだというふうにお考えでしょうか。
委員が多分御指摘になっているのは、公立学校運営の民間開放とか、都市公園内における保育所設置の解禁とか、それがブースターかよというようなことなのかもしれません。ですが、それも今まで、だめ、だめ、だめといってできなかったことなのです。実際にやろうといっても、すごい議論がございました。 そういうものを積み重ねていく。今回、大きな前進を見なかったものもたくさんございます。
期間を置いて、二つ目のいわゆるブースターというのを打たなきゃいけないということなんですが、二回目のワクチンが、今度来るのは別のメーカーのが来ますよということを現場で生産者の方が言われたらしくて、最初に打つワクチンと二つ目に打つワクチンが別のメーカーのものでも効くのか、大丈夫なのかということを実は心配をされて、質問を受けたんですけれども、この点について、お答えいただけますか。
この原因につきましては、ブースター障害が約七割、それからアンテナの受信レベルが下がっているというのが約三割でございます。また、地域としましては、東京都が約四割、千葉県と埼玉県が約二割となっております。 十一万三千件の要対策施設でございますけれども、五月十九日までにこの九五%が対策工事を完了いたしております。また、工事日が確定しているものも含めると、九九%を超えております。
そういう中で、やはり障害のある、どれぐらいあるかというのはやってみないとわからないというところがありまして、実際にお宅に伺ったときにブースターのチャンネルをちょっと調整したらそれで全部いいとか、もうさまざまなんですね。
そういう点でも、対策について言えば、電波が強くなることによってブースターの調整が必要ですね、方向がずれることによって電波が弱くなるという場合にはアンテナの調整も必要ですね、そういうことについてしっかりと視聴者の皆さんにわかるような御支援ということが何よりも求められています。
物すごい時間をかけていろいろなことを検証してきて、私なんか、この地デジの話は、ブースター障害とか、そういうのはいろいろな雑誌にもずっと書かせていただきましたし、ビル陰とか、全部、もう全てわかっていて今回やっていたにもかかわらず、何で急に、ここになって十六万世帯が見えなくなるというようなことになっているんですが、これは総務大臣、そしてNHK両方から、まず、電波行政の問題ということで大臣、そして、どうしてそうなったかということを
そのSEW情報というのは、発射されたミサイルの熱源、ブースターから出る火ということだと思いますが、この熱を感知をする、これがSEW情報だという理解でよろしいでしょうか。