1980-05-14 第91回国会 参議院 本会議 第13号
○議長(安井謙君) 日程第三 航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第六 航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第七
○議長(安井謙君) 日程第三 航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第六 航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第七
まず、ニュー・ジーランド、バングラデシュ、フィジー及びスペインとの各航空協定は、いずれもわが国と相手国との間に定期航空業務を開設することを目的とするものでありまして、業務の開始及び運営についての手続及び条件等を取り決めるとともに、わが国と相手国の指定航空企業がそれぞれの業務を行うことができる路線を定めております。
まず、航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百六十九年の船舶のトン数の測度に関する国際条約の締結について承認
次に、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 わが国とフィジーとの間の直通の航空業務の開設に関しましては、昭和四十九年三月にフィジー政府より航空協定締結についての希望が表明されました。
○委員長(石破二朗君) 航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百六十九年の船舶のトン数の測度に関する国際条約
次に、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。 本件に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
昭和五十五年四月二十四日 午後一時開議 第 一 外国人登録法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第 二 航空業務に関する日本国とニュー・ジ ーランドとの間の協定の締結につい て承認を求めるの件 第 三 航空業務に関する日本国とバングラデ シュ人民共和国との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件 第 四 航空業務に関する日本国とフィジー
○議長(灘尾弘吉君) 日程第二、航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第六、
————◇————— 日程第二 航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件
○榊委員 同様の以遠権の問題では、ニュージーランドとの間の航空協定、それからフィジーとの間の協定、この場合はどうであったでしょうか。
○林(保)委員 今回、ニュージーランド、バングラデシュ、フィジー、スペインの四カ国と航空協定を締結することになったわけでございますが、いまの御答弁は後から聞くといたしまして、各国の航空企業はいつからこの運航をしようとしているのか。フィジーは日本に乗り入れしないとか、日本はダッカに乗り入れる計画なしと聞いておりますが、アウトライン、簡単にひとつ。
それからフィジーにつきましては、日本側はフィジー以遠の地点、とりわけニュージーランドへの乗り入れを希望しておりますので、日本側路線にはフィジー以遠のオークランド、すなわちニュージーランドの地点が入っております。
○玉城委員 最初に、航空業務に関する日本国とニュー・ジーランドとの間の協定並びに航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定並びに航空業務に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定、同じく航空業務に関する日本国とスぺインとの間の協定、以上四つの航空協定についてお伺いをいたします。
そこで、この協定と関連してこういう機会にちょっとお伺いしておきたいわけでありますけれども、水産庁の方に伺っておきたいのですが、パプア・ニューギニア、ソロモン諸島、フィジー、ニュージーランド、こういう南太平洋におけるカツオ釣り、基地漁業の現状について、同時にまたマグロはえなわ漁業の実態について、あわせて概略状況を御説明いただきたいと思います。
○玉城委員 次に、南太平洋諸国に対するわが国の援助の状況についてでありますけれども、今回航空協定を締結するフィジーは、独立して以来十年、経済社会開発に努力をしており、域外諸国に対しても協力を求めてきているわけであります。従来のわが国の南太平洋諸国に対する援助の実態についてお伺いをしたいと思います。
そしてまた、フィリピン訪問前にフィジーに行ったときにも、やはり大変な事態であったというふうに聞いているわけですが、その点の認識について伺いたいと思います。
それからピノチェト大統領のフィリピン訪問についてでございますが、ピノチェト大統領は、一月二十四日から二十八日までフィリピンを訪問することになっておりまして、フィリピンの前にフィジーを訪問しておったのでございますが、二十二日、フィジーにピノチェト大統領がおりましたときに、フィリピン政府は、マルコス大統領がよんどころない理由でマニラを離れる必要が生じたということで、無期延期ということを公式に発表いたしました
○大来国務大臣 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国とフィジーとの間の直通の航空業務の開設に関しましては、昭和四十九年三月にフィジー政府より航空協定締結についての希望が表明されました。
蕃君 厚生大臣官房国際課長 金田 伸二君 外務委員会調査室長 高杉 幹二君 ————————————— 委員の異動 四月二日 辞任 補欠選任 中川 一郎君 上草 義輝君 同日 辞任 補欠選任 上草 義輝君 中川 一郎君 ————————————— 三月三十一日 航空業務に関する日本国とフィジー
○中尾委員長 この際、航空業務に関する日本国とフィジーとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とスペインとの間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百六十九年の船舶のトン数の測度に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、特許手続上の微生物の寄託の国際的承認
○松本(操)政府委員 便数等についてまだ詰め切れてない国もございますけれども、バングラデシュ、フィジー、フィンランド——フィンランドは先の方になるかもしれません。ニュージーランド、スペイン、こういう国につきましてはすでに航空協定ができておりまして、今年中に乗り入れを開始したい、こういうふうなことを強く言うてきております。
その関係から四十九年度、第八回の青年の船は、パプアニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、フィジーという方面を訪問いたしております。それから五十年度の第九回は、スリランカ、インド、クウェート、パキスタン、シンガポールということで、中近東、南西アジアという方面を訪問いたしております。
いまのところは、外交関係がございますのはパプア・ニューギニア——キリバスという新しい地域を除きましてパプア・ニューギニア、フィジー、ナウル、トンガ、西サモア、トゥヴァル、ソロモン諸島、これにそれぞれ外交関係がございまして、大使館としてはニューギニアとフィジーに設置しております。
したがって、さりとて余り遠くのタヒチだ、フィジーだというところにも幾つかの試みがあったようでございますけれども、余りお客が集まらない。
○政府委員(吉久勝美君) レコード保護条約に加盟しておる国は、世界で二十八カ国でございますが、アジア地区におきまして加盟している地区は、オーストラリア、ニュージーランド、インド、フィジー、このオセアニア地方を入れて四カ国という状況でございます。
(組織) 在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費三百九十六億三千九百六十万二千円は既設公館百五十二館四代表部と五十三年度中に新設予定の在EC代表部、在トリニダッド・トバコ大使館、在フィジー大使館及び在カンザス・シティ総領事館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計一、七七六名の人件費及び事務費等であります。
PNGにつきましては、ただいま交渉に入っておりまして、あとフィジー、南サモア、トンガ、ナウル、こういう国々につきましては、あとのほかの国々との交渉の動向を見ながら対処していくということにしております。 それからギルバート諸島、これにつきましては、近く独立をするという動きがございまして、本年四月初めに実施の予定でございます。これともすでに予備交渉に入っております。
在外公館関係では、在EC代表部、在トリニダードトバゴ大使館、在フィジー大使館及び在カンザス・シティ総領事館の計四館の実館設置が予定されており、これが実現いたしますと、わが国の在外公館数は百六十館となります。このほか、アフリカのコモロ及びジブティに来館の大使館を設けることといたしております。
実館とは実際に公館長を駐在させ、事務所を開設するものでございまして、今回認められましたのは、在トリニダードトバゴ日本国大使館、在フィジー日本国大使館、欧州共同体日本政府代表部及び在カンザス・シティ日本国総領事館の四公館であります。
在外公館関係では、在EC代表部、在トリニダードトバゴ大使館、在フィジー大使館及びカンザスシティー総領事館の計四館の実館設置が予定されており、これが実現いたしますと、わが国の在外公館数は百六十館となります。 このほか、アフリカのコモロ及びジブチに兼館の大使館を設けることとしております。
そして、オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、西サモア、ナウル、フィジー、トンガ、こうしたところまで矢継ぎ早に二百海里を宣言してきておりますし、すでに法案整備を図っておるというふうに言われております。さらに、このフォーラム以外の諸国では、ミクロネシアなどはもうすでに二百海里の新法案をつくるという状況であります。
先般も外務委員会で私その点突っ込んでお尋ねしたのですが、それは漁業のために、たん白資源を必要とするので、たとえばトンガあるいはフィジー諸島、そういうところにも積極的に漁業援助であるとか、あるいはさまざまな経済援助の提供をしながら進出しようとしている、こういうような説明が外務省当局でありました。
このフォーラムが昨年の十月の半ばでございますが、フィジーで会合いたしまして、そこで昨年行われました国連における海洋法会議の結論を——結論と申しますか、そこで行われましたことを各国政府が評価をいたしまして、それを持ち寄った会合をいたしました。
○塩出啓典君 昨年十月、フィジーのスパで南太平洋フォーラム外相会議が行われて、いまおっしゃったような結論になっておるようでありますが、それから以後、まあかなり世界の情勢も変わってきておるわけでありますが、ソ連の二百海里宣言あるいはわが国の二百海里宣言、そういう情勢の変化があるわけでありますが、そういう変化にかかわらず、大体オーストラリアとしても昨年十月のフィジーの会議で決まった方向に変更はないと、オーストラリア