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202件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-05-17 第80回国会 参議院 外務委員会 第10号

東京シドニー間の開通のときに私もシドニーまで参りまして、いろいろ情勢を見てきたのでありますが、その後航空便を、日航の便をふやしてくれという話及びニュージーランドからフィジー島、あるいはタヒチ島を通って東京へ来るコース、いまは香港の方を通っておりますが、そういうコース新設の要求などもありました。

小柳勇

1977-05-17 第80回国会 参議院 外務委員会 第10号

説明員山地進君) 昭和四十七年の日豪定期閣僚会議議事録によりますと、時の運輸大臣は、豪州ニュージーランドを中心といたします環太平洋の航空サービスというものに日本政府は関心があるということを述べ、豪州からニュージーランドヘの以遠、さらに、いま先生のおっしゃいましたフィジーとかタヒチとか、そういうような地帯を結ぶサービスということを考えてたようでございます。  

山地進

1977-04-20 第80回国会 衆議院 法務委員会 第10号

ドミニカ、ハイチ、ジャマイカ、バハマ、トリニダードトバゴバルバドス香港フィリピンマレーシアシンガポール、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオスビルマインドネシアインドブータンネパール、スリランカ、バングラデシュパキスタンアフガニスタンイラン、イラク、シリア、クウェート、サウジアラビア、カタール、バーレーン、オーマン、南イエメン、イエメン、アラブ連邦トンガサモアナウルフィジー

西宮弘

1977-04-15 第80回国会 衆議院 外務委員会 第11号

しかしながら、現実フィジーあるいはパプア・ニューギニアにつきましては、ソ連といたしましては、何か在外公館実館をつくりたいという希望があるようでございますが、いまだできてはいない状況でございます。また他方、南太平洋につきまして、中国も同じような気持ちを持っているようでございます。すでにフィジーにはただいまつくっておりますが、パプア・ニューギニアにはつくっていない状況でございます。  

山下新太郎

1976-05-08 第77回国会 参議院 予算委員会 第10号

それ以外に、ただいま大臣から御説明がございましたように、韓国独航船以外に、基地船と申しまして、外国の基地でやっておりまして、主としてアメリカですが、フィジーその他、あるいはアフリカの沖というところでやっておりまして、それをアメリカに輸出していたわけでございます。ところが、昨年アメリカ市場が非常に狭まりまして輸出できないということで、運搬船日本市場に持ってきたものがあるわけでございます。

内村良英

1976-05-08 第77回国会 参議院 予算委員会 第10号

しかし、この通関統計の内容を分析をしてみますと、前記の五万七千九百トンの内訳としては、先ほど申し上げました独航船による自主規制をした四万五千トンのほか、運搬船によるものがあるわけでございまして、これはサモアフィジー等の漁業基地に、韓国漁船アメリカヨーロッパ向けとして水揚げした残りの部分が主として加工用として日本向け運搬船によりまして輸入されたもので、合意を見ました四万五千トンのいわば枠外のものでございます

安倍晋太郎

1975-06-25 第75回国会 衆議院 外務委員会 第25号

それから、大洋州におきましてはオーストラリアフィジー、ニュージーランド。それから北米に参りますと、アメリカ、キューバ、バルバドス。それから、南米におきましては、ガイアナ。それから、ヨーロッパに参りますと、ベルギー、デンマーク、西ドイツ、東ドイツ、アイルランド、モナコ、オランダ、イギリス、ポーランド、そういった国々でございます。

松永信雄

1973-04-18 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

いまから二カ年前に地方行政委員会において、私は、こういうようなことで世界の流れというのもこうであるから、幸いに離島だから、アメリカにはフィジー諸島において国際条約関係があるからということが理論であるが、しかし事実こういうことがありますというようなことでやったが、これは警察局長のほうで押し切られまして、委員がそういうようなことを言っても——しかし、基本方針として三年以内には切りかえます、やむを得ない

國場幸昌

1973-03-29 第71回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

しかし私は、この国際条約において二つの通行区分は認められないというのは、いまアメリカフィジー諸島——これはあらゆるところから私は資料を取りました。現に右側通行アメリカにおいて、左側を離島であるというようなことでそのまま認められておるという事実があるわけなんです。  私は、この前総理府長官にお伴しまして行ったわけなんですが、沖繩県民の声は賛否両論あることはこれはいなめません。

國場幸昌

1972-06-12 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第33号

政府委員大和田渉君) アジア経済開発委員会付託条項の、そのいわゆる地域と申しますのは、アフガニスタンブータン、ブルネイ、ビルマセイロン中国オーストラリア大陸フィジー、香港インドインドネシアイラン日本クメール共和国、朝鮮、ラオスマレーシア、モンゴリア、ナウルネパールニュージーランドパキスタンパプア・ニューギニアフィリピンシンガポールタイトンガ、南ベトナム、西

大和田渉

1972-06-06 第68回国会 参議院 外務委員会 第14号

最初に、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案におきましては、まず、ブータンモンゴルトンガナウル西サモアフィジー、アラブ首長国連邦、オーマンカタルバハレーン及び赤道ギニア諸国にそれぞれ兼轄の大使館を新たに設置するほか、在ダッカ総領事館種類を変更して在バングラデシュ大使館とし、また、アラブ連合共和国及びコンゴーキンシャサ)の

福田赳夫

1972-05-12 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

鹿取政府委員 今度の設置法でお願いしております新設公館につきましては、いずれも兼任の大使館を予定しておるわけでございまして、ブータンモンゴルトンガナウル西サモアフィジー、アラブ首長国連邦オマーンカタルバハレーン及び赤道ギニア諸国につきまして兼轄の大使館設置するという方針でございます。

鹿取泰衛

1972-05-09 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

この法律案におきましては、まず、ブータンモンゴルトンガナウル西サモアフィジー、アラブ首長国連邦オマーンカタルバハレーン及び赤道ギニア諸国にそれぞれ兼轄の大使館を新たに設置するほか、在ダッカ総領事館種類を変更して在バングラデシュ大使館とし、また、アラブ連合共和国及びコンゴーキンシャサ)の両国が国名を変更いたしましたので、これに伴い、大使館名を在エジプト及び在サイールと変更いたします

福田赳夫

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

サンゴ海フィジー諸島周辺海域シエラレオネ海盆なんていうのは、どこですかね。北アメリカ南アメリカ、全部書いてあるわけでしょう。予定海域というのを予定しているわけでしょう。ところが、自分の国の日本予定海域というのは、何もないというのはどういうことなんですか。いま長官は、われわれこれから指定するところが予定海域になると。

川村清一

1969-05-08 第61回国会 参議院 外務委員会 第10号

説明員竹腰洋一君) 対象地域として考えております地域といたしましておもなものをあげますと、ソロモン、フィジー、ギルバート・エリス、フォークランド、アンティグア、英領ホンジュラスドミニカ、グレナダ、モンサラット、クリストファ・ネビス・アンジェラ、セント・ルシア、セント・リンセント、バージンサイシェラスというふうな地域がございます。

竹腰洋一

1966-02-24 第51回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

なおもう一つつけ加えて最後にお伺いしておきますが、日本海外漁業が非常に活発になりまして、漁船員の多数の方々が海外で長い時日そこを基地にいたしまして漁業に従事しておりますが、去年はラスパルマスに領事館設置していただきまして、非常に関係者が喜んでおりますが、なおその他サモアフィジー等にも急速に領事館設置することが無理であれば、せめて文官なり駐在員なり、こういうものを置いていただきまして、安んじて

玉置一徳

1965-03-30 第48回国会 参議院 逓信委員会 第12号

第二番目に、御存じのコンパック・シーコム・ケーブルのために、コモンウエルスがフィジー群島、ここに一隻、新鋭船でございます。シンガポールに一隻、これも相当いい船でございますが、この二隻を持ち、この二隻を事故発生の場合においてチャーターするような方法をかねがね講じておくことも必要である。  

八藤東禧

1963-12-13 第45回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

わが国のごとき世界における代表的な輸入国が、このような世界協定のあり方について何か発言をしてしかるべきであると印象を受けて帰ってまいった次第でありますが、現実にはこのフィジー島なんか、とにかく——また私はハワイ島も見てまいっているのでありますが、同じような土地がらに隣接して、砂糖の木が繁っておるのと、それに何倍かの空閑地があるということ、はなはだ異様に思ったので私は質問をしたら、つくろうにもつくれないのである

春日一幸

1963-06-04 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

庄野政府委員 フィジー基地漁業につきましては、海外移住というような観点で漁民が海外に長期に移住して、そこで漁業を営む、こういった点は沿岸漁業から転換あるいは進出するという観念になるわけでございます。そういうような観点で、海外基地におきまして海外移住の性格を持って漁業を始める、こういった場合にこのフィジーは当たるわけでございまして、そういう観点から割り当てをしたわけでございます。

庄野五一郎

1963-02-11 第43回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そうしてさらに三十七年十二月二十九日に、日本海マス整理転換用としてマグロ十二隻、フィジー関係が十二隻、沿岸振興用調整分として八隻、こういうのがなにしたのですが、これらの許可については、現地では、これはずいぶん利権的なにおいもあり、非常にいかがわしいやり方だ、こういうふうに言われておるのです。

永井勝次郎