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202件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-10-08 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

また、ゴルバチョフ書記長演説の中では、パプアニューギニア西サモアトンガ王国フィジー、キリバス共和国ナウル共和国ツバルバスアツ共和国等名前をこれは珍しいことに一々挙げて、ソ連がそれらの国々に接近したその実績を誇示しているような演説をしているわけであります。言ってみますれば、ソ連はそれらの国々に非常なアプローチをしておる。

杉元恒雄

1986-10-08 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

ただ実際問題といたしまして、この南太平洋地域には一九七〇年代からフィジーとの例えば外交関係開設等を通じまして、着々手は打ちつつあったという状況でございます。ところが最近は特に二、三の国に対して、先生おっしゃったようなそういう態度に出てきたということで、私どもも注目をしております。

新井弘一

1986-03-14 第104回国会 参議院 予算委員会 第9号

この間、本当でございますが、ある夫妻が見えまして、何かフィジーへ行くのに六十万円用意しておったら四十五万円で済んで、十五万円は御両親にお土産を買って帰ったと、両親ともども深く感謝をしておったというようなことを言っておられて、なるほど円高メリットが一番最初出るのは海外旅行者だなと。それが四百六十万ぐらいおりますから、相当それには影響がある。

竹下登

1986-03-11 第104回国会 参議院 予算委員会 第7号

今まで私も、円高メリットというものはタイムラグがありまして、六カ月あるいは一年、中には十五カ月かかると言う人もおる、こんなお答えもしたことございますが、先日、一番端的に円高メリットを受けた人にお会いいたしましてなるほどなと思いましたのは、これは新婚旅行フィジーへ行った人でございました。

竹下登

1985-10-17 第103回国会 衆議院 本会議 第3号

総理はこの一月、南太平洋オーストラリアニュージーランドフィジー、パプアニューギニアを訪れました。途次、ソロモンの上空を飛んで、南太平洋島嶼国家の実像に触れました。南太平洋には、新興島嶼国家が九つあります。これらは、国連国際労働機構その他国連機関メンバーの一国として重要な役割を果たしております。  最近、これらの国々において、労働組合を中心として反米、親ソの運動が深まってまいりました。

永末英一

1985-06-07 第102回国会 衆議院 外務委員会 第19号

梶谷説明員 現在加盟してない国は、カナダ、コモロ、ジブチ、ドミニカドミニカレパブリックフィジー、ガンビア、ガーナ、グレナダ、ガイアナ、デモクラティックカンボジア、マルタ、ナウルフィリピン、セントルシア、セイシェル、ソマリア、ツバル、ウガンダ、アメリカバヌアツ、ベナン、以上でございます。

梶谷陽一

1985-05-30 第102回国会 参議院 運輸委員会 第12号

そのような国は南太平洋にもニューカレドニアとかバヌアツとかフィジーとかたくさんございまして、私たくさん行っておりますが、問題はやっぱり投資効果と申しましょうか、簡単にそういう言葉で言ってかえってまたどうかと思いますけれども、そこに駐在員を置くことによって日本人がどれだけの方が来ていただくかという、そういう面からもやっぱり判断しなきゃならぬのじゃないかと思います。

山下徳夫

1985-04-22 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

参加国は、ASEAN六カ国と日本、それにパプアニューギニアフィジーこれが今後南太平洋人づくり協力を拡大していく際の当面の関係国ということになりますので、この二カ国からも代表参加しております。そのほかに、拡大外相会議先進国側メンバーということで、カナダオーストラリアアメリカ及びニュージーランド代表を派遣してくるということになっております。  

藤田公郎

1985-03-28 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

過般、読売新聞でしたか、総理の構想といたしまして、沖縄の国際センター、それからフィジー南太平洋大学にある技術センターとか、名前はちょっと忘れましたけれども、それとハワイにつくられるというそういった類似のセンター三つをタイアップさせまして、非常に身近な連絡をとりながら、これからのASEAN太平洋の時代をどういうふうにして開いていくか、まずは人づくり、ヒューマンリソーシスの問題と、それからテクニカルノーハウ

大城眞順

1985-01-25 第102回国会 参議院 本会議 第4号

私は、今般、総理とともに、豪州ニュージーランドパプアニューギニアフィジー大洋州四カ国を訪問いたしましたが、この訪問は、我が国とこれらの国々との間の関係強化に大いに貢献したものと考えます。我が国としては、今後とも、大洋諸国との友好協力関係の一層の増進を図っていく考えであります。  

安倍晋太郎

1985-01-25 第102回国会 衆議院 本会議 第6号

私は、今般総理とともに、豪州ニュージーランドパプアニューギニアフィジー大洋州四カ国を訪問いたしましたが、この訪問は、我が国とこれらの国々との間の関係強化に大いに貢献したものと考えます。我が国としては、今後とも、大洋諸国との友好協力関係の一層の増進を図っていく考えであります。  

安倍晋太郎

1983-04-19 第98回国会 参議院 外務委員会 第7号

UNDP——国連開発計画WTO——世界観光機関四つでございますが、さらに可能性のあるところ、あるいは参加の意向を示唆しあるいは参加が有望と目されているもの、これは公式にはまだ回答がないわけでございますが、実際そうではないかと思われる国といたしましては、米州からはカナダ、アルゼンチン、ブラジルと、それからアジア太平洋地域といたしましては、中国、韓国、フィリピン、インド、スリランカ、ニュージーランドフィジー

妹尾正毅

1983-03-19 第98回国会 参議院 予算委員会 第10号

たとえばミクロネシア共和国におきましても、大統領の中山トシオさんであるとか、あるいはトラック島の大酋長の相沢ススムさんとかというような人たちは、特に日本とは深いかかわり合いのある人たちで、これらの人たち日本協力を特に強く要請していると、そういう点をも配慮されまして、その他の太平洋地域、その中にはツバルソロモンフィジーナウルパプア・ニューギニアバヌアツキリバス、いろいろあると思いますけれども

後藤正夫

1983-03-19 第98回国会 参議院 予算委員会 第10号

ただ、これは従来の大学受け入れているものにつきましてでございまして、本年度から新しく専修学校への受け入れというのを開始をいたしておりまして、この専修学校受け入れに当たりましては、特にこれらの国からの受け入れというものを重視いたしまして六人、具体的に申しますと、パプア・ニューギニアフィジー、パラオ諸国から計六人の留学生を専修学校受け入れておる次第でございます。

大崎仁

1982-04-02 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

先生御指摘の会議はこれは正式には南太平洋人間環境会議、こう呼ぶと思いますが、実は私どもまだ同会議最終レポートのようなものは入手いたしておりませんので概略しかわかりませんが、私どもフィジーにございます日本大使館からの報告によりますと、この会議は三月八日から十一日までクック諸島のラロトンガで行われたようでございます。

金子熊夫

1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

最初に、第一点目のヴァヌアツの場合は、フィジー大使館が兼轄をするということに予定されておるわけでありますし、またジンバブエの場合は、大使以下四名で新しく大使館としての活動を始めるということに相なるわけでございますけれども、いまの在外公館の場合、兼轄が現状としてどれだけあるのかという問題、それから新しく大使館に昇格する両国の若干の政治経済問題といったものについて、まず御説明願いたいと思います。

角屋堅次郎