2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号
○大家敏志君 総理の強力なバックアップを重ねてお願いを申し上げます。よろしくお願いしたいと思います。 再生可能エネルギー、また九州はその宝庫でもあります。要望だけにとどめますが、梶山大臣、更なる半導体立地に対して、世界の潮流は物づくりの現場のエネルギーを全て再生可能エネルギーに変えていくという潮流にあります。
○大家敏志君 総理の強力なバックアップを重ねてお願いを申し上げます。よろしくお願いしたいと思います。 再生可能エネルギー、また九州はその宝庫でもあります。要望だけにとどめますが、梶山大臣、更なる半導体立地に対して、世界の潮流は物づくりの現場のエネルギーを全て再生可能エネルギーに変えていくという潮流にあります。
特に、御指摘のように、組織の管理者は、部下の男性職員が育児休業を気兼ねなく申し出られるように、男性育児休業は当然のことであるという雰囲気を醸成するとともに、休業中の業務のバックアップ体制を整備する必要があると思います。
当時、大畠国交大臣の、本当に政治の決断ということ、その後押しというものの大切さというのも、私自身、間近にいて教えられたことであり、これはしっかりと胸に刻んでいきたいと思っておりますが、一部では、最近、東日本大震災の後の削減、廃止の対象など述べられている国交の出先機関がいかに重要か、被災していない地域の出先から迅速に支援体制を整えて被災地入りができるバックアップ、TEC―FORCEなど、この体制を取れる
バスに限らず、JRも私鉄も船も、そういった部分でしっかりバックアップを国としてもお願いしたいというところでございます。 次に、交通の利便性、今申し上げた低下しているというところのと同様に、過疎化に影響が大きいのが、商店、スーパーの閉鎖であるというふうに思います。私の地元地域も、伊根町というところで唯一のスーパーが撤退しました。
こうしたことが、全国で百五十七の自治体が参加されて、全国水源の里連絡協議会が設立し、地方自治体の意思としてやっていただいていることは大変ありがたいというふうに思っておりますので、これは横展開して、国としてもしっかりバックアップをさせていただきたいと思っております。
○國重委員 福島県漁連の野崎会長も、地場漁業を産業として残していくことを目指す、このようにおっしゃっていますので、是非しっかりとしたバックアップをよろしくお願いいたします。 次に、東京電力福島第一原発で保管されているALPS処理水の問題についてお伺いいたします。
地域衛星通信ネットワーク整備など国、地方の連絡・通信手段のバックアップ機能強化、緊急消防援助隊の車両、資機材の充実に取り組みます。 火災予防関係手続の電子化など消防分野のデジタルトランスフォーメーションの推進、救急隊員等の感染防止対策、住民が急な病気などの際に救急車を呼ぶべきか相談できるシャープ七一一九の全国展開などに取り組みます。
本来保健所がやる健康観察を例えば医師会でありますとか、また訪問看護ステーション等々に委託するということもあると思いますし、いろいろなパターンがあると思いますが、それぞれ我々いい事例持っておりますので、これを横展開をしながら、それぞれの地域に合ったやり方といいますか対応、オペレーションというものをこれから早急におつくりをいただくために、厚生労働省といたしましても、都道府県と一体となってしっかりとバックアップ
5Gの展開につきましては、携帯電話事業者が整備を進めているところではありますが、総務省としては、5G投資を促進するための税制支援措置や、過疎地などの条件不利地域における基地局整備支援のための補助金といった予算措置を講じるなど、しっかりとバックアップしており、その結果として、令和五年度末には地域カバー率を九八%とすることを見込んでおります。
市場の問題だけではなくて複合的な要因もあるという中で、LNGであるとか気温であるとか、また再生可能エネルギーの発電量であるとか、さらにはまた、バックアップ電源がだんだんだんだん毎年減ってきている、それを設備するだけの投資がなかなかできないという状況も踏まえてなっている部分もありますので、それらも含めて、市場でどう反映させていくかということをしっかりと考えてまいりたいと思います。
国としても、これを進めるべくしっかりバックアップをしていく必要があるというふうに思っております。 この西尾の案件、委員の御懸念は非常によく理解ができるところではございますが、何しろ今係争中でございますので、政府としては、委員おっしゃるように、まずしっかり実態を把握していくということをまずやってまいりたいというふうに思っております。
日本の原風景と言われる棚田地域をしっかり守るためにも、しっかり農水省さんでもバックアップをお願いしたいところでございます。ありがとうございます。 引き続きまして、農業分野の中山間地域直接支払制度についてお聞きをしたいというふうに思います。
こういった自治体が先陣を切って新しいチャレンジをしようとした場合に、やはり、いろいろな問題点が出てきたり、難しい課題が出てくると思うんですが、そういった指摘、指導を含めて、内閣府が所管している施策ですから、内閣府のバックアップはとても重要だと思います。 近年、ワンストップ窓口というものがPFIのために設けられております。
今一部、この総括原価方式はまだ残されているとはいうものの、例えば、今お話に出たLNGのようなそういった燃料を、じゃ、もっと余分に買っておかなきゃいけないとか、またあるいは、発電所も余分に用意をしておかなきゃいけないとか、そういったバックアップの様々な設備投資というものはこれからも必要になってくると思います。
そう考えますと、やはり、専門家の配置とか、あとは医療的バックアップ、こういうことをしていかなきゃいけないというふうに思っています。 これについて、今後の方向性をお聞きしたいと思います。
残念なのは、経済的な理由で退学をするというお子さんには、もちろん万全の体制で何とかバックアップをしたいというメニューを作ってまいりましたけれども、今、我々報告を受けていますのは、要するに、自分が描いていた大学生活とは余りにも違い過ぎる、そのことで残念ながら修学の意欲を失ってしまったという学生さんが少し増えている、このことを大変危惧しているところでございまして、新年度を迎えますので、更なるサポート体制
各市町村において、又は教育委員会、学校で、教師の指導の取組、これから始まると思いますけれども、国としてそれをしっかりとバックアップをしていただいて、先ほど申し上げたとおりで、いかなる教師に学んでも子供たちが格差なく新しい学びの恩恵を享受できる環境整備というのをしっかりとつくっていただきたく思います。 続いての質問に移ります。
しかし、こういう、やろうと思えばやれるというよりも、もっと踏み込んで、この取組をモデル地域を指定して全面的にバックアップする、こういう考え方がないか伺いたいと思います。 自治体が市街地の学校の小中学生を山の小中学校で勉強してもらう域内留学、そして、都会の子供たちに来てもらう域外の山村留学というのを本格的にバックアップすべきではないか、これについてのお考えを伺いたいと思います。
こうした事業者の負担を減らしていくという観点で、港湾使用料の減免ということまで各港湾が踏み込んでいくためにも、財政的なことも含めた国のバックアップ、こうした環境が必要だ、より必要だということを考えますが、局長、どのように考えますか。
二〇二九年度を目指して運行開始する予定の東山手ルートと併せまして、この西山手ルートにつきましても運行できるように、国としてもバックアップをお願いしたいという地元からの要請でございます。御見解はいかがでしょうか。
政府は、実施主体の市町村の御意見を丁寧に聞き、必要な情報の正確かつ迅速な提供に努め、事業実施に当たっては万全のバックアップ体制で臨んでいただきたいと思います。 第三に、今このときも医療関係者の皆様方は全力で新型コロナウイルスと戦ってくださっております。 政府は、緊急事態宣言が解除された後も、引き続き、医療提供体制への支援を十分に行っていただきたい。
いずれにいたしましても、道路ネットワークの整備は、物流、観光、そして防災・減災の観点から大変重要でありますので、引き続き、これは主体の北九州市からの御要望を踏まえて、しっかりと国としてもバックアップしていきたいと考えています。
心配事はいっぱいあると思うんですけれども、いずれにしても、担当大臣ではございませんけれども、厚労大臣含めて、厚生労働省を挙げて、全面的なバックアップを心からお願い申し上げる次第でございます。 今日は何点か、先ほどの御質問と重複する点もあろうかと思いますけれども、そこは確認の意味も含めて御容赦いただきたいと思います。
国や都道府県によるバックアップをお願いしたいという声も上がっておりますが、原則は、予防接種法に基づき、市町村は市町村としての役割を果たしていただくというのが厚生労働省の考えだと承知しておりますが、改めて御見解を伺います。
今御発言がありましたように、再生可能エネルギーは、今おっしゃるようにバックアップ電源とか系統接続の制約など様々な課題があるということでありますが、これをしっかりと解決しながら最大限の努力をしていっていただきたいと思っておりますが、再エネ一〇〇%というのはなかなか難しいというふうに受け取った次第であります。
これに対し、この年初の電力需給逼迫は、雪等、悪天候による太陽光の発電大幅低下だけでなく、そのバックアップに必要な調整力である火力の燃料不足、とりわけ、気化する性質上、長期備蓄の難しいLNGが在庫残り一週間まで底をつき、比較的CO2を出さないと期待されているそのLNG価格が高騰、コロナ、緊急事態の巣ごもりと寒波での需給増と相まって電力のスポット価格も急騰し、電力自由化の観点からは本来そぐわない価格上限
東京都が協力するわけですから、これは国としても、一刻も早く早期に承認できるように、そのための治験、最大限のバックアップをするべきだと思いますが、総理の見解を伺います。