1957-05-07 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第35号
えられるというか、そういうことになってくると私は思うのですが、協調融資ということを原則にして、それがなければ輸出入銀行は金を出さないのだということにこだわっておると、非常に対共産圏との貿易の面では伸び悩みをむしろ金融の面から来たす危険性があるのではないか、この際もしそういう資格要件に欠けるものが、それは業務方法書の内容によってか何かは別として、資格要件に欠けるものがあるならば、積極的にむしろ大蔵省としてはバックアップ
えられるというか、そういうことになってくると私は思うのですが、協調融資ということを原則にして、それがなければ輸出入銀行は金を出さないのだということにこだわっておると、非常に対共産圏との貿易の面では伸び悩みをむしろ金融の面から来たす危険性があるのではないか、この際もしそういう資格要件に欠けるものが、それは業務方法書の内容によってか何かは別として、資格要件に欠けるものがあるならば、積極的にむしろ大蔵省としてはバックアップ
先ほど申しました通り、つまりある程度長期にわたって寝かすものはむしろ予算の上においては預託金としてはっきりさせるというのが筋合いでございまして、おそらく農林中金や商工中金などのように、ある程度経常的に中企業にに対する金融をバックアップするためにやっておるのは、県の予算ではっきりさせているのじゃないかと思います。
従って将来それらの点についてはどういうふうに、バックアップをしてやろうという御方針があるのでありましょうかという点を一つ大臣の御所信を承わっておきたいと思う。
総理大臣はモスクワにおかれまして、このニュースを聞かれましたでございましょうか、また聞かれました場合に、これが日本の国内の世論が必しも大へんよく政府をバックアップしておる形になっていないというようなことで、何か御不便を来たしたというようなことがあったでございましょうか。
りたいというのがわれわれ人間の最も弱点でございますが、それがわれわれ中小企業の団体においてはあからさまに出てくる状態でございまして、自由供出というふうな行き方においては、何といたしましても、その主義、主張、あるいはいいことは業界全部がわかっておっても、それは達成しにくいというのが業界の実情でございますので、なるべくならば、この法案に政府のお力もお借りいたしまして、そして適正に業者が中心になり、政府のバックアップ
中小企業の振興策の一つという考え方として、こういう保険事業という保険協同組合という考え方を取り入れてくるといたしますと、ただいまの資料の御要求もおそらくそうではないかとまあ想像されるんですが、非常に基礎が危なっかしくなってくる、ところがそれがお互いだけの力では、非常にむずかしいということから、実は私どもの希望といたしましては、県はさることながら国といたしましても、できるならば最悪の場合なんかのバックアップ
こういう国際情勢の中で、日本の原子力行政がどの道を行くべきであるかということ、同時にまた国内において、これが日本の独占資本に対する政府権力のバックアップという形において原子力行政が進められるということは、わが党としてはたえられないことでありますので、この点についての明確な保障を得るため、具体的な事実についてお尋ねをいたしたいと思います。
今回できました移住局で移民の選定、訓練、またこれを活動しやすいように政府がバックアップするということに万全を期さなければならぬと私は考えるのであります。
こういうことについて、これまでどういうことをなされましたか、外務省としては移民に対して移民の仕事を発展させるためにどういうようなバックアップをされたか、これまでの事績を一つお話し願いたいのです。
こういうコンサルティング・エンジニアというものの育成強化ということは、メーカー側もその気持でやることが必要だと思うのでありますが、日本のような非常に経験の浅いところでは、ある程度国のバックアップというものも私は必要じゃないかというふうに考えているのであります。 そういう次第で、メーカーと商社というものは、その機械の種類によりましていろいろ組み合せ方が違ってくると思います。