1953-08-04 第16回国会 参議院 経済安定委員会 第12号
○岡田宗司君 現在のそういうようなやり方が今後の認可なり或いは却下なりのスピードに相当影響を持つのじやないですか、関係があるのじやないですか。
○岡田宗司君 現在のそういうようなやり方が今後の認可なり或いは却下なりのスピードに相当影響を持つのじやないですか、関係があるのじやないですか。
御承知の通り、ただちに危険を感ずる場所でありますので、ただいままで交通制限等を実行し、スピード制限をやつておるのでありますが、それだけではとうてい危険防止に万全を期せられないということで、交渉いたしておるのであります。ただ、あそこに交通巡査を立てるということは、非常に人数を要することであります。一人が数時間立つわけに参りません。やはり時間々々で相当かわらなければなりません。
だから現在外国でやつておる倍のスピードで行かなければならない。そういうことが日本の硫安工業の実績から考えてどうなつておるかということを申し上げたい。今言う通り、二百億出してから、国内の硫安工業をこの程度に合理化させれば、これからのは行くだろうとあなた方はお考えになつておる。外国の価格の方の、技術の発達、合理化というものは、そんな程度のものと考えておつたら、これは大間違いのもとだと私は思う。
四 阿久根、帖佐重富間鉄道敷設に関する陳情 書 (第八七号) 五 四国循環鉄道阿士海岸線建設に関する陳情 書(第八八 号) 六 四国本土連絡鉄道新設に関する陳情書 (第八九号) 七 四国循環鉄道開設促進に関する陳情書 (第九〇号) 八 二十二級鮮魚並びに冷凍魚の貨車運賃割引 に関する陳情書 (第九一号) 九 越美南線各駅の小品貨物輸送スピード
たとえて申しますならば、労働省の方に書類をお出し願う、同時に大蔵省に書類をお出し願うというような煩瑣なことはいたしませず、労働省の方に書類をお出し願いましたならば、ただちに大蔵省の方にも御連絡願う、書類を一つにしてまわしていただく、あるいはその間期間等の問題もございますが、これもできる限りスピード・アツプして参るというような技術上の問題によつてこれを解決して参りたい。
現在の状態に直して考えてみれば、計画自体がそのコストから見まして、また事業のスピードから見ましても、改訂の必要があるのじやないかというようなものにつきましては、思いきつて改訂を加えて参りたいということを考えております。
○小笠原国務大臣 今の貨幣の鋳造は、さつき申し上げましたように、六億五千三百万円月に出ておりまして、これをできるだけスピード・アツプして、今八十数億残つておりますものをできるだけ早く置きかえをさせたいと思います。
ただそれが実際に市場に流通して参りますのは、古い紙幣が回収されまして、それと引きかえに出て参りますので、十二月末はぼつぼつ出まして、大体月の流通率は十億か十一億くらいでありますから、来年からその程度のスピードで置きかえられて行くものと考えております。
○酒井政府委員 ただいま大蔵大臣から御答弁がございましたように——私も技術者ではございませんけれども、印刷庁の製造能力から申しまして、今大臣が御答弁申し上げたようなスピードで置きかえが可能であるということでございます。
この行為はセベノがきわめてゆるい速度で三列ない至四列のピケラインを通り抜け、通用門に近接した後行われたものである (一) セベノ・ドミニツク軍属の乗用車が急スピードで無警告のまま門に向い急カーブした際車体でピケ中の労組員に打撲を与えたかどうか (答)現在までの調査によればセベノは非常に徐行して何回も警笛を鳴らして居り、入口をふさいでいたピケ隊員の中セベノの車体で打撲を蒙つた者は一人もいないということが
しかし納税者に話す場合におきまして、なかなか簡単に納得してもらえない、規定がはつきりしていない、先ほどたとえば実体課税主義のお話がありましたが、あの趣旨は、大体事実上認められているのでありますが、納税者に話す場合、あるいは役所で税務官吏が頭に入れる場合におきまして、規定があるのとないのとでは非常に解決のスピードが違います。
○加賀山之雄君 今の問題について、非常にタクシーが飛ばすのですが、これはいわゆる歩合制度なんかの点もあろうかと思いますけれども、一つは私が聞いたところによると、この受難防止にはスピードを出すのが一番だということも言つておるので、これはまあ乗客の生命の問題にもなるので、これは放つておけない問題だと思うので、これらの点については厳重に取締官庁と御協議なり申入を願いたいと思うのであります。
もつとスピード・アツプして行かなければいけないと思うのであります。その点やつてみないとわからないのでありますが、目に見えて早くするようにしなければいけないと思います。
それは急いではならず、又通常な熱意とスピードでやりましても、相当年月のかかることでございます。
○加藤シヅエ君 いろいろ厚生当局におきましても御研究して頂いておりますことを伺いまして大変心強く思つておるのでございますけれども、実情といたしましてはもう要求のほうが余りスピードが早くて、これに対する答えのほうがどうも遅いというような結果が、厚生省で御発表なさつておりますところの妊娠中絶の件数が非常な勢いで殖えておる。
併しこれは大蔵大臣ともお話したのですが、それで一体スピードが合つているのかどうか、現在の置かれた情勢から合つているのかどうか。第一石炭について五カ年計画の竪坑の問題でも、問題になりますことは、まああなた方が特需についていつまでお頼りになつているかは別にいたしまして、これは特需自身は臨時収入的に考えるべきであることは確かだ。
今日新らしい機械もあり、七十四インチを入れましても七百や八百ぐらいのスピードが出るぐらいのをどんどん入れておるのでありますから、相当コストを下げ得られる方法はあるということを見ておるのであります。そういう点国内の新聞用紙からインフレを引つぱり出したりしないように、又メーカーを十分保護できるという方法は他にも幾らでもあると私は考えておるのであります。
中小メーカーは先ほどから申すように、古い機械、使えないような機械を手入れをして、よちよちと三百五十かせいぜい四百くらいのスピードしか出ないものを使つておりますから、今日二十九円、三十円の価格が出る。これを長期の金融さえ付けてやつて倍くらいのものを出しておれば、相当メーカーも発達し、又新聞協会も安い紙が買えて一般にも安い新聞が売れる。
そういつたようなことになつた場合には、これはやはり電電公社としても、今ここに立てておる五カ年計画というものが、物価高によりまして、相当建設の実績の上において、まあスピードが弱ると申しますか、思うようにできない。併し今国民の需要から来れば、どうしても実質的な五カ年計画というものは敢行させなくちやいけない。これは私は郵政大臣としても責任があると思うのです。
スピード違反というのはなかなかむずかしいのであつて、一方は違反であるといい、一方はそうじやないという、その明らかでないスピード違反が三千円、これが二回、三回と重なつて来るとたまつたものではない。これが通るとまたしてもそういう非常に過酷な科料をとられるのではないかと心配されるのであります。
○山口(喜)政府委員 ただ単にスピード違反で取締りを受けたという場合には、そういう停止処分まで至つておりません。何か事故を伴つた場合が、そういう停止処分になつておるのであります。
○佐藤(親)委員 それから停止の点でありますが、停止というのはお取扱いの関係でスピード違反というのをあげれば、たいがいひつかかつてしまうのではないかというような気がするのであるが、スピード違反くらいのものはなるべく三十日未満でないような、次の欄にあるいわゆる条件付猶予という方に入つているのか、それとも三十日未満の処刑の中に多く入るのか、そういう場合をひとつ御参考までにお知らせ願いたい。
もう一つは、私はこのアメリカの対日援助費が新たに採上げられるのは、再軍備費、或いは自衛力漸増に関してそれを負けてやるから自衛力を漸増するスピードを高める、そういうことに使われるのではないかというふうに考えるわけでありますが、外電もそういうことを伝えていますが、この点についての総理の御所見をお伺いしたいと思います。
永久基地というようなことがありますが、第一、アメリカはフィリピンを四十八年も占領したこともありますし、我々としましては、やはりそういう立場は認めないのですが、認められる立場からしても、国家財政を組まれる立場からしても、スライドする立場を改進党もとつておられるようですが、自衛力をどれだけ漸増したら、どういうスピードでアメリカが後退して行くのかという、こういう計画は、こういう安全保障を認める立場からもなくては
機械については時間がたつに従つてそういうところは改良のスピードもあり、名も売れて来て農民のほうへも浸透して来るというふうな形態になつておるわけでございまして、この傾向はどうしてもそれを育成助長して、その形でいい機械を作らせるという方向に伸ばして行くべきじやないか、こういうふうに考えておるわけでございます。
その第一は、公衆電気通信法案第百九条の損害賠償規定は、現行法の無賠償規定に比較すれば格別の進歩でありますが、その免責期間につきまして、加入電話による通話に関して五日間、専用設備に関して四十八時間となつておりますことは、スピードを旨とする電気通信事業としては、あまりにも悠長であると思われろのであります。
なお向うに配船いたしまして帰るまでの間のスピードにつきましては、できるだけスピードを上げまして一刻も早く内地へ御帰還できるように、重ねて運輸当局にはわれわれの方から強く要塁いたしたいと思います。