1952-04-02 第13回国会 衆議院 予算委員会 第24号
要求したというわけではございませんが、私といたしましては大都市内に駐留しております米軍に都市外に移つてもらうという場合におきまして、こういう金がいるというので予算を組みまして、司令部のオーケーをもらつたわけであります。
要求したというわけではございませんが、私といたしましては大都市内に駐留しております米軍に都市外に移つてもらうという場合におきまして、こういう金がいるというので予算を組みまして、司令部のオーケーをもらつたわけであります。
さらに従来この種の法案を出すにあたつて絶えず司令部との間に了解を得た上で提案するというようなことが行われておつたわけでありますが、この点について提案者はまずオーケーをもらつたというふうに伝えられておるのでありますけれども、その場合に、新聞紙上の報道によりますると、いわゆるGSの方の意向として、やがて独立する日本のその後の国会のためにあまり内容には干渉しないで、とにかく出すということだけについて賛成するのだ
そこでその際松永委員長代理から、司令部からオーケーが来たということは自分も聞いたが、自分もやがて国会の委員会のお呼出しにあずかつて、何かとお尋ねを受けることと思う。自分としては、今まで自分が考えた案がよいように考えておるが、しかしもうこの段階に来て、多数をもつてこの法案が通るということであれば、電源開発が何よりも大事なことであるから、快くひとつ自分たちもこの法案の通過した後の御協力をしたい。
もう大体おわかりのことと思いますが、結局オーケーがとれなかつたということであります。
第六條には「水産業協同組合がその組合員または会員の漁業施設の復旧のために」、こう入れまして前文を訂正することができ得たのでありますゆえに、そのあとに「組合員または会員」という字句を入れてオーケーをとりに現在行つておるような次第でありまして、もう二時間、おそくともあすの朝までには了解ができて、オーケーが来るものと信じております。ただいままでの経過を御報告申し上げる次第であります。
その一つの現われが、こういう地方における大衆課税、こういうふうになつて来ておるのじやないか、しかもそれに対して、自治庁あるいは地方財政委員会は、そういう本質的な問題を明確にしないで、これはもう地方の議会が決定すれば、それで万事オーケーだというふうな態度をおとりになつているのは、これはやはり責任の回避であり、ごまかしであり、地方の民主主義というものを、いわば中央の御都合で利用しようという考えとしか私には
ところが議事課では、これを取上げるには——のオーケーをとらなければならない。——のオーケーがきようは間に合わない。それだから、理事会で決定した方針を実行できない。運営委員会を開き直して———のオーケーをもらつて、もう一度やり直すことができない。それだから、もう一ぺん理事会を開き直すということになりまして、今度はまた十二時過ぎまで、このようなことにかかつたのであります。
そこで、いやここではそうではありませんと言つて、オーケーをとつて来た。それで私が言うのは、第一項ですね。憲法第九條第一項と第二項というものは、これは別々の問題なんです。全然関係のないものなのです。なぜかというと、憲法第九條第一項によれば、もしこれだけならば、不戦條約以来の世界の定説によつて、自衛戰争は放棄したものにあらずということなんです。
そこで問題が出るのですが、そうすると、自衛のための再軍備、戰力を持つことはさしつかえないというような意味合いで修正がされたということになれば、その修正は、今の言葉で言えばオーケーはなかつたものだろうと思われるし、またその修正自体が、芦田さんの言われた通り、きわめて文字自体としてはあいまいな問題で、芦田さんの言葉をもつてしても、必ずしも明確な意味合いを持つものだというふうにもとれない、こう言われた。
第二点、さらに本案は、昨年大体こういう形によつて引揚者並びに遺家族に対して援護をしてもよろしいという関係方面からのオーケーが出ました際に、恩給局と厚生省の両者が、それぞれ別個の案を閣議に持ち込んで、今日は厚生省案なるものによつてこの恩典に浴せられることになつたのでありますが、それまでの間にマイヤース勧告団が日本に参りましてマイヤース勧告等をいたして、別途恩給法につきましては相当なる改廃が行われるものであり
これは現在閣議決定をしてオーケーを申請中の農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案と、一口に言えないような長い一部改正法律案、これに率は準じたものだと思うのですが、そうじやないですか。この補助率の基準はどこから出したか。これを伺つておきたい。
司令部のオーケーが参りまして、印刷ができ次第すぐ出せるものが四件ございます。目下司令部に申請中のものが三十九件、こういう数字になつております。すでに提出済みのもの以外に、大体百五十件ばかりの法律案が予想されております。しかしこれは極力関係の省と折衝いたしまして、少くするように今内閣で努力しておるところでございます。詳細な予定表は、いずれつくりましてお目にかけたい、こういうように存じております。
今回の行政協定が最後決定を見た二十六日の閣議に岡崎国務大臣が報告をしたとき、各閣僚からほとんど意見らしきものも出ず、ただ一回の報告で、満場一致オーケーであつたと、新聞は報道いたしております。
これは幅の広い大政治家として敬意を表しますが、一方において、こういう観点から不安を抱くのですが、郵政大臣としてのセクトを除くあまり、今度の電通、郵政両省や運輸省を一本にして、交通省にしろ、オーケー、こういうような形で大きな線で動かれ過ぎて、せつかく過去において歴史を持ち、伝統を持つて来たこの郵政省などがおそまつな取扱いを受けないように、この点特に御要望を申し上げて、大いに祖国再建のためにがんばつていただきたいと
これはオーケーをとつて、自由党の党議が決した内閣提案の法律案まで審議未了に終らしたというほどの強い立場をとつて来たのであります。私どもは、明敏な建設大臣でありますので、これが万全を期せられますことについては、危惧の念は全然持つておらないのであります。
実は今聞いたところでございますが、貯蓄組合の免税限度は十万円でオーケーが出ました。ただいま出ました。郵便貯金の分も十万円に相なるわけでございます。今の三万円が十万円に相なる、金利の点につきましては、今聞き漏らしたのですが、私は上げて行くべきだと思います。簡易保險の限度の引上げは、五万円を今八万円というので、法案を国会に出して御審議を願つておる状態であります。
やはり今日の実情はオーケーをいただかなければならぬということになつておる。そういうときにこれを持つて行つて、存続いたします、あるいは廃止いたしますなどといつてみたところで、どうしても民主的な立法にはならぬのであります。だからこれは何も今急ぐことはない。
予算一つ組むにいたしましても、一々オーケーをとらなければならない。そういう状態でありながら、すなわち独立の人格ではないという状態でありながら、行政協定を今とり行うことは、行政協定たる形式上の資格と申しましようか、形式上の條件が整つておらぬのみならず、実質上も結局は押しつけられる。
八十億円は、本年度の災害として委員会でわれわれと議論をして組んだものでございまするから、たとえそれをオーケーが来ても、認識があつても、それは過年度災害に使うべきものじやない。
という注意的な規定を附則に一条入れてくれ、そうすればすぐにオーケーができるからというので、第二項だけがつけ加えられたわけであります。