2000-03-08 第147回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号
○南野知惠子君 学校教育の中で司書教諭というものを議員立法でつくらせていただいたことがあるんですけれども、そのときに、子供たちが図書館に行きながら、インターネットなどで塗り絵の下絵をつくって、それから高齢者と一緒に塗り絵をするというようなことも、これは学校の五日制、これからずっとなっていくわけですので、そういう交流の場もあるのではないか。
○南野知惠子君 学校教育の中で司書教諭というものを議員立法でつくらせていただいたことがあるんですけれども、そのときに、子供たちが図書館に行きながら、インターネットなどで塗り絵の下絵をつくって、それから高齢者と一緒に塗り絵をするというようなことも、これは学校の五日制、これからずっとなっていくわけですので、そういう交流の場もあるのではないか。
インターネットのホームページもありますし、よろしくお願いします。 それから、では労働省にお願いいたします。 女性労働者の特性と簡単に言ってしまいますけれども、それらの問題についてはどのように各企業の中でお広めになっているだろうかということを伺います。
正君 逓信委員会専門員 大久保 晄君 ————————————— 委員の異動 三月八日 辞任 補欠選任 石崎 岳君 飯島 忠義君 中田 宏君 藤村 修君 同日 辞任 補欠選任 飯島 忠義君 石崎 岳君 藤村 修君 中田 宏君 ————————————— 二月二十九日 インターネット
それからまた、インターネットその他で資料を公にしているということも先ほど申し上げました。
インターネットの時代でございますから、十二階建てのビルが一つあって、十二階建ての省庁がありまして、それを東京とインターネットで結べばリアルタイムに情報が入る、そういう軽い程度でもって言ったわけでございます。 しかし、国民福祉委員会でもってさんざん苦労して今やっているわけでございます。
○参考人(森亘君) 国民全般の意識と申しますか関心ということに関しては、恐らく事務局は正確な数字を持っていると思いますが、私の漠然とした印象を申し上げますと、インターネットなどを通じてアクセスを図るといいますか情報を得ようとする人の数がふえていると思います。
一連の金融事件あるいは詐欺や恐喝事件、そしてまた最近の、これからの予想ということを考えてみますときにインターネットによる犯罪等々いろんなことが考えられるわけでございますが、犯罪による社会不安ということを解消することを考えてみますときに、従来の切った張ったの領域じゃなくて、刑事と民事の境のグレーゾーンの中での犯罪がこれからますます起こってくるのではないかというふうに予想されるわけでございます。
今インターネットのホームページ、それからまたニューズレター等を通じまして、国民的な合意形成に向けて一層の幅広い議論を呼びかける計画にいたしております。
さて、まさに情報通信時代でございますので、これからは何よりも国民の皆さんにとって、インターネットあるいはパソコンあるいはコンピューター、そういう時代を踏まえますと、まず定額制の導入というのが、これは競争のもとに大変、NTTもその辺は今試験的ではございますが、国内においては低廉化というものが大きなうねりになっております。
したがいまして、料金をいただくこととなる道路として今後整備する必要がある例えば関越から東名間の外郭環状道路等につきましては、これまで地元区市を中心にパンフレットの配布や連絡会の開催等、外環の必要性について情報の提供をするとともに、インターネットや専用ダイヤル等も活用いたしまして意向の把握を行ってまいりましたし、またこの外郭環状道路はこの効果や影響が極めて広範囲に及ぶことから、直接的に影響を受ける地域
また、決算及び収支状況につきましては、記者発表の上、インターネットで公表するほか、公団の財務・経営状況につきましてわかりやすく解説しましたパンフレットを作成するなど、情報の提供に努めているところでございます。
これはいわゆるミレニアムでございますが、これはもう少し話が進んでおりまして、総理府の内政審議室が総理の命を受けまして、今までなかった幾つかの、実際には八つでございますけれども、テーマを選んで、それを各省庁を横断して学会を加えまして、チームを一つ一つのプロジェクトについてつくりまして、それも一年でできない問題でございますから、それは例えば地球温暖化であるとかヒトゲノムであるとか、学校をコンピューター、インターネット
また、全部の学校を二〇〇一年以内にインターネットで結ぶということも、これはかなり前倒しにして文部省、郵政省にやっていただくことにいたしました。 また、私が担当しておりますインパク、インターネット博覧会、これは政府がわずかなお金、わずかといいましても二十数億で三十億近いのでございますけれども、それで各企業が参加していただきますとやはり数十倍の効果がある。
○国務大臣(深谷隆司君) 従来、ビジネスの方法についての特許というのは本当に考えられなかったのでありますが、今はコンピューター、インターネットを通じて取引をするとか、そういう世界が始まりまして、これらのインターネットやコンピューターを介在とするビジネスについての方法に関する特許というのが大分アメリカなんかでも進んでまいりました。
また、育児不安の解消を図るため、在宅で手軽な育児相談をすることができるよう、教育学部の教官が中心となって行っていた、インターネットを利用した子育て相談は、対応する教官の本務に影響が出るほど相談件数が増加したとのことでした。 最後に、今回の派遣に当たりまして、山口県、広島県並びに関係者の皆様から、多大な御協力をいただきましたことに対し、厚くお礼申し上げて、報告を終わります。
ただ、総理のお話の中に、パソコン、インターネットというような話があります。私は、パソコンと英語といいますのは、これは先ほど述べた寺子屋の読み書きそろばんというぐらいな今日の基礎学力であると、こう思っております。
○国務大臣(堺屋太一君) どうして私が答弁に立ったかといいますと、二十一世紀記念行事担当大臣でございまして、今、インパクというインターネットの上での博覧会というのを総理の御命令で企画しております。 これは、日本全国の各地でリアルなイベントをやっていただいて、それをインターネットの上に載せて全国、全世界からアプローチしていただこうと。
それから、最近は言うまでもなくIT、インターネットの時代になりまして、一人っ子である上に、先ほど先生御指摘のように、兄弟げんかあるいはまたお友達同士のいさかいがあって、お互いその中での限界というのを心得てみずから律していくということを体で覚えていくということがなくなってございまして、このインターネット社会というのも非常に問題があるんです。
偉い人がいるんだけれども、一回研究がおしまいになるとばらばらになっちゃうので、そういう国連大学の友の会というのをつくって、もう一回みんなで連絡をとってEメールでも、インターネットを使って協力をするようなことをやろうという話が今の学長から出ていて、それに私も手伝おうとしています。
続いて、インターネット整備の取り組み状況、審議会等委員に女性を登用する際の問題点等について意見交換が行われました。 午後は、熊本県内の女性団体と意見交換を行い、男女共同参画社会の実現や女性の政策決定過程への参画に実際に取り組んでいる方々の話を聞くことができました。
また、未利用国有地の情報提供、これは未利用国有地全部の物件を既にインターネットで公開いたしておりまして、こういった情報を提供することによりまして広く全国から需要が喚起できるということを期待しているわけでございます。 こういったいろいろな政策をとりまして、鋭意、売却促進に努力しているところでございます。
それからもう一つは、インターネットを活用した電子商取引、例えばアマゾン・ドット・コムのワンクリック特許であったり、プライスライン・ドット・コムの逆オークション、こういったものがアメリカにおいては認められておるわけであります。
何年か前に、インターネットで、産経新聞か何かに、橋本総理大臣が行っているんですね、向こうに。だけれども、それ以上の糸口がつかめなくて、結局は延長の話はもうできなかった。
また、例えば凸版印刷で行われておりますインターネット上で運営される地図情報サービスにおいて、広告情報と当該広告情報を呼び出す地図上の位置を関連づけて設定可能とするソフトウエア、こういう特許もございます。 また、金融面でもそういうソフトウエアに関する特許が出てきておりまして、今後、例えばアメリカなんかはかなりビジネスモデルそのものを特許として扱っていく。
そのときも申し上げましたが、今まさにインターネット、コンピューターネットワークの時代、こういう話で、新しい産業の柱が一つあります。私は、もう一つの柱というのはバイオだ、こう思っているのですね。これも、例えば、まさにコンピューターネットワークもアメリカにおくれて、困ったな、すぐ頑張らにゃ、こういうことで最近ようやっと動き出した。
地下二階の方は、もうこの予算委員室もテレビがついてございますが、全委員室にテレビカメラをつけますとそれをコントロールするモニターの施設が要りまして、かつてあったところが狭くなりましたものですから、全部地下に収納して、さらに、いろいろな資料を保管する場所、それから、今テレビは随時国民にインターネットを通じて過去のものも見れるようにしていますから、そういう関係の整備も行えるようにということで行っております
現在、衆議院のホームページと言っているものは、審議経過だとか立法の情報に関して結果を国民の皆さんに出しているのが一つと、それからもう一つは、インターネットを通じて委員会あるいは本会議の審議状況を出している、こういう二つの方面からやってございます。
そういうことを現在やっておりますが、さらに今考えておりますところは、もう少し見やすくすることと同時に、戦後、国立国会図書館が受け入れました日本の本、恐らく百八十万冊以上あると思いますが、これをインターネットで出しまして、どこからでも検索できるようにする、こんなことを当面考えております。
一体、三千五百円だとどれぐらいインターネットを使えるかわかりますか。
その意味では、今深谷通産大臣、インターネットを始められたということでございますので、ぜひ習熟していただきまして、今度は電子商取引及びインターネットにおける電子商取引行政におきましても、来年になったら私ども政権をとっているかもしれませんけれども、来年になったら、また会ったときに、私はベンチャー支援政策をある程度評価していますと同じように、インターネット電子商取引政策もある程度評価していますと言えるような
○島分科員 小坂郵政政務次官は、私が議員になってすぐに実はインターネットのそういう会議をやって、そのときに初めて小坂先生からインターネットについていろいろ私教えていただいた次第でありますが、その小坂先生にお尋ねします。 まず、小坂先生は今インターネットとか電話料金で月幾らぐらい使われますか。
ここまではよかったと思うんですけれども、値上げに相伴ってさまざまな、郵便物を取り扱うに当たって、郵便局以外のいろいろ民間業者もそれぞれ参入をしてくる、あるいはインターネットのメールなど通信というものが多元的になっている、こういう非常に時代の変化があると思うんですね。
まず、次世代情報通信インフラの構築を推進する観点から、すべての国民が情報の入手、処理、発信を安全、迅速、確実に行えるインターネット環境の実現を図る必要があると考えております。このため、インターネットに関する研究開発を総合的に推進するほか、行政手続をペーパーレスで行える電子政府の構築に取り組んでまいります。
また、現在準備を進めております保育所情報の提供システムにおきましても、インターネットを活用いたしまして一時保育の実施状況というものを広く一般に広報できる、そういうように今準備を進めております。ことしの秋ごろまでには完備できるかと思っております。
また、厚生省からも、インターネットを介しました医薬品の情報提供システムを通じまして情報提供をするとともに、製造業者から日本医師会雑誌、さらに日本薬剤師会雑誌などにも掲載することにいたしておりますし、また、医療機関への情報伝達は徹底されるものといたしております。