2000-02-10 第147回国会 参議院 本会議 第5号
具体的には、例えば、文化と伝統の礎である美しい日本語を身につけると同時に、国際共通語である英語で意思疎通ができ、インターネットを通じて国際社会の中に自在に入っていけるようにすることであると考えております。
具体的には、例えば、文化と伝統の礎である美しい日本語を身につけると同時に、国際共通語である英語で意思疎通ができ、インターネットを通じて国際社会の中に自在に入っていけるようにすることであると考えております。
施政方針演説の中で総理は、二十一世紀を担う人々はすべて美しい日本語を身につけると同時に、英語で意思疎通ができ、インターネットを通じて国際社会の中に入っていけるようにする、こういうことを言っておられる。また、教育改革国民会議をつくる、さらには先生や親や子供の姿にまで触れて重要性を強調しておられるのであります。
日本はいよいよインターネット時代に入るんですが、三つ言われておりまして、一つは、まずインターネットが高いという問題、一つは、遅いという問題、それからもう一つが、危ない。
○小渕内閣総理大臣 インターネット時代を迎えた今日、通信料金の引き下げ、とりわけインターネットに向けた低廉な定額制通信料金の実現が重要な課題と認識をいたしております。NTTは既に完全定額制の試験サービスの提供を開始しており、ほかにも定額制を実現したり計画している事業者もございます。
○小渕内閣総理大臣 並木委員の御指摘をお聞きしておりながら、インターネット社会が来るということは当然想定されるのですが、インターネットで機械を相手に、その向こうには人がおるわけでございますけれども、そういう形で常にインターネットでの交流ということも一方では進んでまいりますが、今御指摘のように、その一方で、やはり自然と親しみながら、また、お友達同士が触れ合うという貴重な体験を失ってまいりますと、人間も
普及運動などを実施しておりますが、撲滅キャラバンカーをもっとふやし、全国の小中高校に巡回して、青少年に心身をむしばむ恐ろしさを政府は教育の場で、また、テレビやインターネットを使って一層の啓蒙活動を実施する必要があると考えます。 第二点は、外国人の組織による薬物密売の取り締まり強化です。
先日、「電脳社会・闇の侵入者」と題するテレビ番組で、いわゆるハッカーが米軍や政府機関のコンピューターに侵入した様子が具体的に描かれておりましたが、我が国自衛隊等の重要システムは現時点ではインターネット網に接続点を有していないという違いはありますが、大いに危機感を抱いた次第であります。 さきに成立した不正アクセスの禁止等に関する法律が今月十三日から施行される予定であります。
先端技術のインターネットは、たった一人の人間が、世界の隅々まで情報を収集したり、全世界へ情報を発信することが可能になってきています。一人の人間の命は地球の重みを持つと言われてきましたが、影響力の点でも、情報通信技術の発達は、一人の人間の力で意思、情報がまさに瞬時にして地球上の民族すべてに広がるという時代を現出しています。
教育立国を目指し、二十一世紀を担う人々はすべて文化と伝統の礎である美しい日本語を身につけると同時に、国際共通語である英語で意思疎通ができ、インターネットを通じて国際社会の中に自在に入っていけるようにすることであります。 もう一つは科学技術創造立国であります。現在、日本も加わって遺伝子の解析が行われておりますが、こうした分野で日本が果たすべき役割は極めて大きいと確信いたします。
特に教育の情報化では、平成十三年度中にすべての公立小中高等学校がインターネットに接続でき、平成十七年度を目途にすべての学級でコンピューターを活用できるようにいたします。 また、社会資本の整備においても新たな発展基盤となるものを重点的に整備します。
教育立国を目指し、二十一世紀を担う人々はすべて、文化と伝統の礎である美しい日本語を身につけると同時に、国際共通語である英語で意思疎通ができ、インターネットを通じて国際社会の中に自在に入っていけるようにすることであります。 もう一つは、科学技術創造立国であります。現在、日本も加わって遺伝子の解析が行われておりますが、こうした分野で日本が果たすべき役割は極めて大きいと確信をいたしております。
特に、教育の情報化では、平成十三年度中にすべての公立小中高等学校等がインターネットに接続でき、平成十七年度を目途としてすべての学級でコンピューターを活用できるようにいたします。 また、社会資本の整備においても、新たな発展基盤となるものを重点的に整備いたします。
私どもは、今はやりの若者がテンポ速くちゃっちゃっちゃっと進んでいくようなインターネット関連のベンチャー企業ではございません。技術を一つ一つ蓄積しながら十五年、二十年単位で成長するベンチャー企業でございます。
一つが人材育成事業でありまして、CAD、CAE、インターネット講座等を含み、毎年五十前後のセミナーや講演会を実施しております。 また、情報交流事業としまして、公募の約百社と会員制のひたちなか倶楽部を組織し、産学官及び会員相互の交流促進、また最新の各種情報の提供に努めているところであります。
議事の公開に関しましては、先ほど申し上げましたとおり、第一回の会議において、議事概要や議事録などにより議事の内容を公表することが決定され、既にインターネット等を通じてそのとおりの公開が実施されております。
ただ、十二月八日の会議もそうでございますが、すべての会議におきまして、二、三日後に議事概要を公表いたしますときには、十二月八日でいいますと、この論点整理に関する会長試案もその前の各委員の御意見書もすべて、議事概要とともにインターネットに載せて公表しておりますし、インターネットに載せるまでもなく記者にも配付しておりますので、どういった内容の試案ができているか、あるいは委員が書面でお出しになったかということは
ただ、パソコン等でインターネットを通じて閲覧するということになりますと、閲覧の機会がふえるということでございますので、そういう他の人の財産状況を見る機会というものがふえることは間違いないわけです。
インターネット等を含めてこれだけIT革命とか言われている状況の中で、時代の趨勢等を踏まえて大事な制度を創設するということになるわけでございますが、二、三の点について若干質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず今回、謄本、抄本の交付までいかないわけですが、閲覧をコンピューターをもってできるという形にするわけであります。
この法律案では、一々簿冊を書庫から出してお見せするということは必要でありませんで、インターネットで機械と機械との間で直接見ていただくわけですので登記所側の方に特段の閲覧に伴う負担というのはございませんので、今回はそういう制限をつける必要はないんだということに考えたわけでございます。
先ほど申し上げました額あるいは機関の選定に影響がないというのは、逆に私どもは、インターネットももちろんでございますが、かなり詳細な情報公開を行っております。関係者から見ますと、何かおかしい配分だなとか、何かおかしいなというのは、これは関係者はたちどころにわかると思います。そういう意味で、私ども情報公開の大きな効果の一つであると思っておりますので、なお情報公開に努力をしてまいりたいと思います。
私もインターネットですぐ引っ張り出して読める。日本の政府にもっとそういうのがあるべきじゃないだろうかという気がするわけでございます。 いずれにしろ、冒頭申しましたように、何かきちんとすべきもの、図面と枠組みがわからないままに決定だけが進行するということは非常に不幸なことだ、不幸な将来になるという思いを深くしているということを思います。
さらに、私たちは今度インターネットでとりまして、配備計画を衆議院予算委員会で示しました。九七年からやるということを書いてあるけれども、外務省はこの点についてはアメリカに照会しないと言っている。 私、これだけ問題が山積して、しかもこの前の外務省の答弁では、二回問い合わせしたと。一回は初めのこの報告が出たときで、もう一回は副司令官のときだと。二回やったというふうに言っておられるわけですね。
○細川政府参考人 インターネットで閲覧したものは各利用者のお持ちのパソコンで印刷することは可能ですが、これは認証文は付しておりません。要するに、認証文を付しますと、非常に改ざんのおそれというものが、可能ですし、発見が困難になりますので、していないことになるわけです。 ですから、認証文があるものを必要な場合には、改めて登記所から登記事項証明書を請求していただくということになるわけでございます。
○細川政府参考人 御指摘のとおりでございまして、一般の利用者は指定法人まではインターネットの回線により、指定法人から登記所との間は専用回線でございます。
○日野委員 それで、エンターキーを押して入力をされます、それを送るラインは、一般のインターネットですか、それとも専用線ですか。
先生おっしゃるとおり、銀行業に新しい血が入ると申しますか、新しいキャピタルインジェクションが行われること、それを日本銀行としてどう考えるかというふうに受けとめてみますと、例えば従来の銀行業とは違うセクターの一般企業、事業者が入ってくるというようなことは、一般論といたしましては、情報通信の発達でインターネット銀行というようなことも言われておりますし、あるいはイトーヨーカ堂がどうするかという不透明な部分
特に、国土庁でも一回一回審議会が行われますたびにこういう「新時代」というようなものを出しまして、インターネットなんかでも逐次報告はしておるようでございますが、まだ世の中にそれほど話題になっておらないことは、むしろこれからの、嵐の前の静けさというか、嵐という表現がいけないかもわかりません、いい風が吹いてくるという言い方に変えた方がいいかもわかりませんが、そういういい種子を運んでくる風になっていただきたいと
情報通信革命を通じた経済社会の急速な構造改革が世界的に進んでおり、本補正予算案には、情報通信ネットワーク整備やインターネットの普及などを進める情報通信・科学技術振興費として、社会資本整備の二五%に当たる九千億円が計上されております。これらの措置が情報通信立国の実現に着実に寄与するものと確信いたします。 以上、本補正予算案に賛成する主な理由を申し述べました。
この障害者プランを踏まえ、インターネットを活用して障害者への施設情報等を提供する障害者ネットワークや点字図書館等の情報提供施設の整備を行うなど、関連施設を着実に実施してきているところであります。
例えば、全国の学校をインターネットでつなぐ、これを二〇〇一年中に完成するというわけですから、従来の計画よりも四年ほど早めております。そして、従来二〇一〇年の予定でございました全国の饋線点、電話のケーブルの線でございますが、十四万八千ございますけれども、そのほとんどを光ファイバーで結ぶのを二〇〇五年に繰り上げる。
企業というのは、これからインターネットの時代であるというふうに言われておりますが、そこには人間対人間というものがないわけですね。支払いも、買うことも。ある面では、商店は要らなくて倉庫でいいわけです。今でさえも、大規模商店や何かへ行きますと、しゃべるのはただ、幾らですということだけですね。
例えば情報でございますと、二〇〇一年中に学校を全部インターネットでつなぐ、二〇〇五年までに十四万八千ございます饋線点をほぼ全部光ファイバーでつなぐ、そして、来年度からはペタネット、ペタネットといいますと千兆ビットになるわけですが、そういう世界にないぐらいの大きな情報網の技術開発でございますが、そういったことを始める、そういうような目標値を定めております。
○辻(一)委員 かなりいろいろ考え方が変化しておるようですが、今現状を私が聞いている範囲では、一カ所につくってみようというような構想が、各産地にそういうセンターをつくって、これをインターネットで結びつけて、そしてやっていこうというような構想が動いておるというようにも聞いております。
それから二つ目は、いわゆる機械化というものの積極的な活用を図ることによりまして、業務運営面での効率化、高度化を図っていくこと、こういうものが課題であるというぐあいに認識しているわけでございますが、迅速な情報発信という点では、私ども、インターネットホームページというものを利用しまして、各種の情報を迅速に公表しているということでございまして、国民の皆様からも大変好評をいただいているということでございます
そして、幾つかの新聞にも出ていますけれども、これはインターネットの接続業者、インターネットイニシアティブという会社ですが、この会社の社長さんが、当時、事業についてはこれ以上何を話せばいいかというまで一生懸命説明したんですが、最後は、担保がなければ審査部を通らないでしょうという返事で終わっているという。 そういう担保、保証人。これなんか、担保と保証人があれば何も目ききなんか要らないんですよね。
それで、このインターネットの中の最後に、「現在、破産法を含めた倒産制度の全面的な改正作業が進められていますが、その一環として、この債務弁済協定調停事件の手続がより円滑かつ迅速に進められるように民事調停法規を改正することが検討されています。運用上の工夫、努力に加えて、このような立法上の手当てがされることで、民事調停制度の紛争解決機能が一層充実したものとなることが期待されます。」
最高裁の、これは恐らくインターネットだと思うんだけれども、債務弁済協定調停事件といってすごく、平成九年で約十九万二千件があって、そのうち三分の二はまさにこの債務弁済協定だというふうにして、急増している経過。