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6377件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

また、これとは別に、アフリカケニアのKEMRI、ケニア中央医学研究所が、我が国のJICAを通じた援助により、新しい医学研究所、二十億程度予算をつけて建設が予定されています。  つまり、いろいろな点を考えると、人材の供給センターとして、この長崎のBSL4を利用していくということでございます。  

冨岡勉

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

国産の治療薬でありますし、もう毎年何億人という人がアフリカなどで寄生虫対策で使っていまして、そして、副作用はほとんどないということでありますし、ちょっと正確な数字はあれですけれども、三ミリグラムの粒三つを一回飲めばいい、効果がある……(杉本委員「四錠を三回と聞いています」と呼ぶ)三ですかね。私、そのときはそういうふうに伺ったと記憶しているので。

西村康稔

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

今、各国でも感染状況が厳しいと、ワクチンが不足していると、こういう途上国等は、アジアであったり、また太平洋島嶼国、さらには中東アフリカ等々にもあるわけでありまして、そういったそれぞれの国のニーズであったりとか感染状況と、こういったものも考えながらワクチンの直接供与というものは考えていかなくちゃならない。

茂木敏充

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

山井委員 これは今、アフリカでも感染爆発しておりまして、非常に深刻な問題になっています。  今日もオーストラリアの選手団が不参加ということを決めたりしました、オリンピックに。  これは、オリンピックを通じて、各国選手関係者が、東京で、バブルの中かもしれませんけれども、交流する。

山井和則

2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

国務大臣丸川珠代君) まず、ファイザー社から申出があって、IOCと議論をして、世界各国から来日する選手等ワクチンを接種した上で参加するという方向で作業が進められているということは、そのこと自体は間違いありませんが、具体的なロジで私たちが聞いている限りにおいては、ファイザー社各国のNOCと調整をして、例えばアフリカ国内であれば、拠点を決めて、そこで、そこにまずファイザーが持っていくと。

丸川珠代

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

尾身会長にお伺いしたいんですが、例えば、アフリカで今感染が拡大して、ウガンダでは二倍、アフリカ全体でこの一週間で三〇%、アフリカでも感染が、コロナが拡大していると言われております。アフリカから選手団も来る可能性があります。これは、オリンピックでいろんな外国人選手外国人関係者が来られて、新たな変異ウイルスがこの日本で発生するリスクというのはあるんじゃないでしょうか。いかがですか。

山井和則

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

國場大臣政務官 中国は、新型コロナワクチンを自国で開発生産し、東南アジアアフリカ、中南米等途上国援助や輸出などを通じ供与を行っていると承知しております。  実際にどの国にどの程度供与しているかなどについては、公開情報現地情報などを通じ把握に努めているところであります。  

國場幸之助

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

そうじゃないと、アフリカ、南アジア、南米で全部のチャンネルに中国のCCTVが入っちゃっていると。それは多大な影響を与えていて、我が国国家戦略にも影響少なからず。そういうことの中で、国営放送としてこれでは、その意味がワールドにないんじゃないかということをほぼ毎年言ってきたんですけど、今年は予算が別の方だったので言えないのでここで言うわけですけれども。  総資産四兆円、売上げ二・五兆円。

片山さつき

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

そして、G7だけが石炭を全廃したとしても、逆に今度は途上国アジア国々であるとかアフリカ国々、特にアジア国々はこれから経済成長が大きく進んでいくということもあって、電力の需要が大きくなる中でどうしていくのか。その対策議論せずに、ただただ海外も含めて石炭は全廃という話では、やはり地球全体では減らないのではないかという思いを持っております。

梶山弘志

2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

今後どうするかと、この目標数値というものを設けるかどうかについては、例えば、今後、中南米を考える場合は、ブラジルであったりとかアルゼンチン、一国というよりもメルコスールとの関係をどうするかとか、恐らく、アフリカにおきましてもある程度一体性等々がありますから、そういったことも考えると、バイの目標を考えるというよりも、今後、非常に魅力的な投資先がどこなのかとか、また他国と比較して投資に劣後になっている部分

茂木敏充

2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

菅総理が十八日の夜に、アフリカ経済支援のための首脳会合へのビデオメッセージで、COVAXファシリティーに対して、既に拠出した二億ドルに加えて、できる限りの貢献を行うという考えを示したけど、七億ドル程度を新たに拠出する方向調整中という報道もあります。実際どういう規模の貢献をするおつもりでしょうか。

井上哲士

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

こんなことを言うとばかにするなと怒られるかもしれませんけれども、アフリカの諸国もいっぱい禁止しているんですね。ルワンダ、ケニア、南アフリカ、チュニジアが、レジ袋、製造、使用を禁止しているんです。もちろんイタリア、フランス等もしていますよ。日本はそれを有料化だと。これもよくなくて、何かプラスチックというとレジ袋ばかりに関心がいって、あの有料化って、日本もいいことやっていると。

篠原孝

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

ASEAN地域であったりアフリカに対しても積極的な支援をしていただいているということで、引き続きよろしくお願いいたします。これはもう日本だけの問題ではございませんので、世界に対してもリーダーシップを発揮して協力をお願いしたいと思っております。  次に、バイオマスプラスチック普及促進策について伺います。  バイオマスプラスチックは、原料が植物由来のため、焼却の際に二酸化炭素を発生させない。

森夏枝

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

そして、アフリカに対しても、プラットフォームを通じて、アフリカ各国に対して、我が国の経験や政策、技術を共有をしています。  さらに、対策の基礎となるマイクロプラスチック情報把握のために、各国手法が異なっていた漂流マイクロプラスチックモニタリング手法に関するガイドラインを二〇一九年の五月に策定をしました。  

小泉進次郎

2021-05-19 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第7号

あるいは、ヨーロッパの国々は、このまま気候変動が進んでしまうと、アフリカ大陸が食料が足りなくなって食料危機から移民が押し寄せてくるなど、自分たち国家存亡が懸かっている問題だと重要に捉えているということもありまして、日本としてももっと取組を進めていく、拡充していく必要があるなというようなことを思って、この調査活動がいい提言につなげていけばいい、いかなければなというふうにも感じております。  

ながえ孝子

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

その関係で、WHOアジアアフリカ、中南米途上国への公平なワクチン分配枠組みとして立ち上げたCOVAXという国際的枠組みでも、インドから十一億回分の提供が本来見込まれていましたが、契約どおり供給ができなくなるという中で、WHO追加承認をして、中国シノファーム製ワクチンが使えるようになっています。

緑川貴士

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

その上で、日本は、これまでも、昨年一月末からの武漢からの帰国オペレーション、八百二十六名、それから、アフリカ十五か国からアディスアベバに全員を集めて、各国に数名ずついる方を全部拾い上げる、こういうオペレーションを始め、百一か国、一万二千名の帰国オペレーション、こういったことをやってきた実績も踏まえながら、万全の体制で臨んでいきたいと思っております。  

茂木敏充

2021-05-13 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

えるというか、今日の、まさにこれ特許権のテーマの今日は委員会でございますけれども、このコロナウイルス感染症関係もちょっとこの特許権のことが少し話題になっている案件があったんで、ちょっと私の方でも是非確認をしたいというふうに思っておるんですが、コロナワクチン特許権、この保護の一時停止ということをして、特に貧しい国や地域人たちにも安価にこれが確保できるようにというような議論が今国際社会の中で、特にアフリカ

森本真治