1994-05-12 第129回国会 衆議院 本会議 第18号
○副議長(鯨岡兵輔君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 ————◇—————
○副議長(鯨岡兵輔君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 ————◇—————
○副議長(鯨岡兵輔君) この際、内閣提出、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣佐藤観樹君。 〔国務大臣佐藤観樹君登壇〕
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。 ————◇————— 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨税明
○副議長(鯨岡兵輔君) 日程第一、児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長菅直人君。 ――――――――――――― 児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔菅直人君登壇〕
○副議長(鯨岡兵輔君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 ――――◇――――― 日程第一 児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件(第百二十八回国会、内閣提出)
○副議長(鯨岡兵輔君) 日程第一、水道原水水質保全事業の実施の促進に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長加藤万吉君。 ――――――――――――― 水道原水水質保全事業の実施の促進に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔加藤万吉君登壇〕
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。 ――――◇――――― 日程第一 木造原水水質保全事業の実施の促進に関する法律案(第百二十八回国会、内閣提出)
○副議長(鯨岡兵輔君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十一分散会 ————◇—————
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。 ————◇—————
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。 ————◇————— 中央社会保険医療協議会委員任命につき同意 を求めるの件
○副議長(鯨岡兵輔君) 本日は、これにて散会いたします。 午後三時二分散会 ————◇—————
○副議長(鯨岡兵輔君) 鯨岡兵輔でございます。 諸君の御推挙によりまして、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たりたいと思います。議会の円満なる運営に全力を尽くす所存であります。 何とぞ、よろしく御支援のほどお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○鯨岡副議長 ちょっとごあいさつを申し上げます。 私は、きょう、副議長の要職を与えられました。身に余る光栄でございます。 私、考えますのに、昭和二十二年から地方議会に入り、昭和三十八年から今日まで衆議院議員として務めてまいりました。まことに浅学非才でございますが、ひたすらに国民から信頼される政治家になりたい、この一念でやってまいりましたが、皆様の御推挙によって、こういう重職を与えられました以上は
○鯨岡委員 石井大臣は、土地のある者は幸せだし、土地のない者はしばしばつらい思いをする、それから原田大臣は、土地があればもうかるというような考えがある、それから高村政務次官は、土地は公共のものであるという考え方が徹底していない、そこに問題がある、こういうことでございました。 私は全く同じように考えていますが、いつか、大きな企業なのですが、そこの入社式に私はよく行くのです。それで、その会社の歴史を知
○鯨岡委員 きょうは忙しいところを石井大臣、原田大臣、高村政務次官、御出席をいただいて、ありがとうございます。 主として政治家としてのお答えを期待して質問をいたしたいと思いますが、自由民主党は結党以来ずっと政権をとって、自分の党だから言うわけじゃありませんが、まあまあうまくこの国を繁栄に導いてきた、これはだれでもそう思うのです。しかしながら、やはり幾つかの失敗はある。例えば農政の失敗、私は東京に住
○鯨岡委員 御異議なしと認めます。よって、小此木彦三郎君が、提案のとおり委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小此木彦三郎君に本席を譲ります。 〔小此木委員長、委員長席に着く〕
○鯨岡委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○鯨岡委員 御異議なしと認めます。よって、小此木彦三郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小此木彦三郎君に本席を譲ります。 〔小此木委員長、委員長席に着く〕
○鯨岡委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○鯨岡委員 御異議なしと認めます。よって、小此木彦三郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小此木彦三郎君に本席を譲ります。 〔小此木委員長、委員長席に着く〕
○鯨岡委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○鯨岡委員 御異議なしと認めます。よって、小此木彦三郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小此木彦三郎君に本席を譲ります。 〔小此木委員長、委員長席に着く〕
○鯨岡委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○鯨岡委員 これで終わります。 それでは、外交問題ですからあくまでも慎重に、やり損なってミステークは許されないですから、慎重にしなければならぬことは私もわかります。私以上に、外務省がわかっていることは言うまでもありません。外務大臣に取り次いでくれと言われたらば、それを取り次ぐということについてはちゅうちょしないというふうに承りました。どうもありがとうございました。
○鯨岡委員 二十五分になりますから私はこれでやめたいと思いますが、外務大臣から必ずしも私の具体的な質問に対して具体的なお答えがなかったので、私はこういうふうに解釈いたします。 第一番目の問題は、これは外交ルートに乗ってなかった、ちょっと慎重でなかったというようなことをお認めいただいたものと私は思います。将来の問題は当然のことです。将来韓国へ行かれるのですから、韓国へ行かれた後は中国の方にも行っていただくようなことにもなるだろう
○鯨岡委員 外務大臣に国際情勢の問題について質問するのですが、これは道を聞いても二十五分くらいかかるのに、委員長は、国際情勢を外務大臣に二十五分で聞けと言うのです。まことに当惑いたしますが、きのう外務省からわざわざお使いが立って、どんな質問をするかということで申し上げておきました。四項目、したがいまして私は、その四項目全部これから言いますから、それが終わってから外務大臣からお答えをいただきたい。四項目
○鯨岡委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、最後の外務大臣の、国連中心主義の我が国外交方針は少しも変わっていない、このお話を非常にうれしく承りました。 ただ、それに基づく行動というものが伴わなければ、これはただ口頭禅に終わってしまうので、せっかく諸国にこれだけの力ができてきたのですから、いろんな方法で国連中心主義という、この最後のよりどころである国連を人類の将来のために強固にするため全力を
○鯨岡委員 私は、時間がないですから五点ほど先に質問をして、後で一括して丁寧に御答弁をいただきたい。 まず最初は、御答弁いただかなくていいのですが、委員長、世界情勢はだれでもわかっているように非常に厳しい。それで、外相もこれを御心配になってしばしば外国へ出かけていかれる。まことに御苦労なことだと思いますが、選挙が終わって三カ月、この厳しい国際情勢、しかもその中にあって日本の立場は非常に重要だと思われるのですが