2000-09-21 第150回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第1号
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、肥田美代子君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長肥田美代子君に本席を譲ります。 〔肥田委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、肥田美代子君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長肥田美代子君に本席を譲ります。 〔肥田委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、肥田美代子君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長肥田美代子君に本席を譲ります。 〔肥田委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、肥田美代子君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長肥田美代子君に本席を譲ります。 〔肥田委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○高橋委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成十二年度予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。 平成十二年度予算は、我が国経済が厳しい状況をなお脱していないものの、緩やかな改善を続けている中で、本格的な回復軌道につなげていくため経済運営に万全を期すとの観点に立って編成されており、現在の日本経済において、まことに適切かつ重要な予算となっております。 賛成の第一の理由
○高橋委員 第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。 まず、国会関係では、国立国会図書館への恒久平和調査局の設置及び同館の使命と目的、国会の参観施設の整備及び情報化推進等への取り組み状況など、 次に、総理本府関係では、障害者の社会参加促進策、 次に、公正取引委員会関係では、化粧品
○高橋主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 公正取引委員会について質疑の申し出がありますので、これを許します。金田誠一君。
○高橋主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。 防衛庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冨沢篤紘君。
○高橋主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。戸張国立国会図書館長。
○高橋主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては北海道開発庁、経済企画庁、科学技術庁、環境庁及び国土庁を除く所管についての審査を行うことになっております。 平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中 私学の学費値上げ抑制、教育・研究条件の改 善、私学助成増額に関する請願九件 中学校における和装教育実施に関する請願百十 二件 豊かな私学教育の実現のための私学助成に関す る請願二件以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
○高橋委員長 これより会議を開きます。 請願の審査を行います。 今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で四百三十五件であります。 本日の請願日程第一から第四三五までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討を願いましたので、この
○高橋一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、教育職員免許法改正案について申し上げます。 本案は、大学等における教員養成の充実及び学校での社会人活用の促進等を図ろうとするもので、その主な内容は、 第一に、教員免許状の取得に必要な科目について、教職に関する科目の履修の単位数を引き上げるとともに、専修免許状以外の免許状
○高橋委員長 この際、山原健二郎君から関連質疑の申し出があります。石井郁子さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。山原健二郎君。
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健四郎君。
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日午後一時から、参考人として教育職員養成審議会会長・東京学芸大学名誉教授蓮見音彦君、静岡県教育委員会教育長杉田豊君、中央大学教授中野光君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、
○高橋委員長 これより内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野松茂君。
○高橋委員長 これより会議を開きます。 藤村修君外三名提出、中高一貫教育の推進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。藤村修君。 ————————————— 中高一貫教育の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○高橋一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、中等教育の多様化を推進するため、中高一貫教育制度を導入するとともに、専修学校専門課程修了者を大学に編入学できるようにする等の改正を行おうとするもので、その主な内容は、 第一に、新たな学校の種類として修業年限六年の中等教育学校を設け、その目的、目標等について必要な規定を設けるとともに
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池坊保子さん。
○高橋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。町村文部大臣。 ————————————— 学校教育法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○高橋一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案は、スポーツ振興のために必要な資金を確保してスポーツの振興に寄与するため、スポーツ振興投票に関する事項を定めるものであり、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案は、スポーツ振興投票の実施等に関する法律の施行に伴い、スポーツ振興投票
○高橋委員長 第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川元君。
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に遠藤利明君を指名いたします。 ————◇—————
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 本日は、三法律案審査のため、参考人として大阪体育大学教授池田勝君、社団法人日本PTA全国協議会会長岡部観栄君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員長佐々木和郎君
○高橋委員長 答弁を短く、時間が来ていますから。
○高橋委員長 これより会議を開きます。 第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○高橋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、参議院における修正部分につきまして趣旨の説明を聴取いたします。参議院文教・科学委員会における修正案の提出者参議院議員小野清子君。 ————————————— スポーツ振興投票の実施等に関する法律案 日本体育・学校健康センター法の一部を改正す る法律案 スポーツ振興法の一部を改正する法律案 〔本号末尾
○高橋委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ただいま議題となりました三法律案は、第百四十回国会におきまして、本院において、いずれも原案のとおり議決の上参議院に送付いたしましたものを、参議院において
○高橋一郎君 ただいま議題となりました平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、平成十四年に開催されるワールドカップサッカー大会に対する支援の一環として、大会の円滑な準備及び運営に資するため必要な特別措置を定めようとするもので、その主な内容は、 第一に、この大会の組織委員会が調達する準備及び運営に必要な資金に