1995-08-04 第133回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第1号
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、貝沼次郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、委員長貝沼次郎君に本席を譲ります。 〔貝沼委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、貝沼次郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、委員長貝沼次郎君に本席を譲ります。 〔貝沼委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、貝沼次郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、委員長員昭次郎君に本席を譲ります。 〔員沼委員長、委員長席に着く〕
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。 閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本委員会に付託されました請願は、車いす常用者がすべて使用可能な電話ボックスの整備に関する請願十四件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、ご了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、情報通信基盤の整備促進
○高橋一郎君 ただいま議題となりました両件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された日本放送協会の決算であります。 まず、平成二年度決算について申し上げます。 財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は四千六百十七億円、これに対し、負債総額は二千五百三十三億四千万円、資本総額
○高橋委員長 両件に対する質疑は、去る九日に終了いたしております。 日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に対し、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会において協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。 日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に対する討論の申し出はありませんので、これより両件について順次採決いたします。 まず
○高橋委員長 これより会議を開きます。 日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の両件を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両件審査のため、本日、参考人として、日本放送協会会長川口幹夫君、日本放送協会理事中井盛久君、日本放送協会総合企画室〔経営計画〕局長慶田敏紀君の出席を求めたいと
○高橋委員長 まず、郵政大臣から説明を聴取いたします。大出郵政大臣。 ――――――――――――― 日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表 及び損益計算書 日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表 及び損益計算書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○高橋委員長 これより会議を開きます。 日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の両件を議題とし、審査に入ります。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、
○高橋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する事項 郵政事業に関する事項 郵政監察に関する事項 電気通信に関する事項 電波監理及び放送に関する事項以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 桜井 新君 住 博司君を指名いたします。 ――――◇―――――
○高橋委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 鈴木 俊一君 虎島 和夫君 を指名いたします。 ────◇─────
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 理事辞任についてお諮りいたします。 理事坂井隆憲君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。 閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本委員会に付託されました請願は、市内電話料金の値上げ反対に関する請願十五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、郵政事業の現行経営形態堅持に関する陳情書外一件等四件
○高橋一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、被保険者の常時の介護を要する身体障害の状態が一定期間継続したことにより年金を割り増して支払う終身年金保険の制度を
○高橋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、簡易生命保険法の一部を改正する法律案、内閣提出、参議院送付、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案並びに内閣提出、参議院送付、郵便貯金法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。 ――――――――――――― 簡易生命保険法の一部
○高橋一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、放送による情報の国際交流を促進するため、日本放送協会がその放送番組を外国において受信されることを目的として他人に委託して人工衛星の無線局により放送させる業務を行うこととするとともに、一般放送事業者である委託放送事業者がその放送番組を国内及び外国において受信されることを目的として
○高橋委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会会長川口幹夫君及び日本放送協会専務理事海老沢勝二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、放送法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。 ――――――――――――― 放送法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高橋一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時措置法案について申し上げます。 本案は、放送及び有線放送に関する国民の需要の多様化に伴い、おのおのの放送及び有線放送においてその特色を生かした放送番組が放送されることの重要性が増大していることにかんがみ、放送番組素材の利用を促進して
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。 ――――――――――――― 放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時 措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 森 英介君 岡島 正之君 遠藤 乙彦君を指名いたします。 ————◇—————
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 去る四月二十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行います。 委員の異動により、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋一郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本件は、日本放送協会の平成六年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。 まず、収支予算について申し上げます。 受信料の月額は、前年度どおりとしております。 一般勘定の事業収支においては、収入は五千六百六十六億六千万円
○高橋委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田建三君。
○高橋委員長 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件審査中、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する事項 郵政事業に関する事項 郵政監察に関する事項 電気通信に関する事項 電波監理及び放送に関する事項以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○高橋委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本委員会に付託されました請願は十八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、郵政事業の現行経営形態堅持に関する陳情書外六件等四件であります。念のため御報告申し