1964-03-17 第46回国会 参議院 予算委員会 第14号
○高山恒雄君 供給と需要面に対するアンバランスもあった、こういう大臣のお説でありますけれども、商社在庫その他から見て、私はそのバランスの点はなかったのではないかと思うのです。政府だけが在庫が足らなかったのではないかと思うんです。政府は三十三年にはこれは九万二千六百五十四持っておったわけですね。三十四年には二万八千七百十九俵、これだけ、それから三十五年には百二十俵、三十六年、七年は一つもないわけです、
○高山恒雄君 供給と需要面に対するアンバランスもあった、こういう大臣のお説でありますけれども、商社在庫その他から見て、私はそのバランスの点はなかったのではないかと思うのです。政府だけが在庫が足らなかったのではないかと思うんです。政府は三十三年にはこれは九万二千六百五十四持っておったわけですね。三十四年には二万八千七百十九俵、これだけ、それから三十五年には百二十俵、三十六年、七年は一つもないわけです、
○高山恒雄君 政府は繭糸価格安定法に基づいて価格の安定をはからなければならない責任があると私は思うのです。ところが、統計的な資料を見ますと、三十七年以降は一つも政府在庫がなかった。そのために政府は打つべき手が何にもなかったと、こういう状態だったと思うのです。したがって、糸の変動に対して、蚕糸行政としては大きな誤りじゃないか。三十二年ごろの一番悪かった時代をせっかく数年の間に安定させて、国際競争にもある
○高山恒雄君 私は、蚕糸業に関する問題について質問してまいりたいと思います。 蚕糸業は昭和三十三年、生糸価格が非常に暴落をいたしまして、桑園の整理等による繭の生産の縮小という方針で政府はきたのでありますが、その後、皮肉にも経済の成長とともに、消費生活の向上をきたしまして、この生糸の需要が急増してまいりました。なお、ここ数年間というものは、その後安定的な貿易の拡大とともに、平均六万数千俵というものが
○高山恒雄君 長官の言われる点は、どうも納得いかないのですがね。三十四年を一〇〇として、三十五年は九八%に減っております。三十六年は八二%に減っていますね。さらに三十七年は暖冬どころか、寒かったんですが、七三%になっているのです。そうしますと、ことしは、三十八年度は暖冬ということで五九%に減ったのでしょうけれども、それだけが原因でないと、こうおっしゃる。それだけが原因でないというその点の、一体木炭は
○高山恒雄君 いま長官の言われるように、もう今度の予算でそういう政策を立てておられるという点についてはわかります。それは合理化即流通機構の改善であって、そうしてしかも価格安定をやっていこう、こういうおつもりだと思うのですが、その調査をしていくという考え方だと思うのですが、私がお聞きしておきたいのは、需要の面、どういうふうに将来減っていくのである、したがって、そういう減るものに対しては、むしろ兼農者だろうと
○高山恒雄君 私は木炭の問題で御質問申し上げたいんですが、生産の推移を三十四年以降見てみますと、三十五年から年次ごとに減産になっておるわけですね。三十五年が九八%、三十六年が八二%、三十七年が七三%、三十八年が五九%という状態になってるんです。この報告書を見ますと、統計上から見ますと、ことしの減産は暖冬のためにこうした減産になっているということが書いてあるんです。暖冬じゃなくて、いわゆるこうした需要面
○高山恒雄君 関連質問。総理大臣にお聞きしたいのですが、潜在議席の問題を十分検討しなければいかぬということを申したと、こう総理大臣おっしゃる。しからば大臣自体は、研究した結果ですね、たいした問題はないのだと、これは独自の問題として置くべきだという結論が多数であれば、そのことはそのように取り計らいたい、こういう考えがあるのかないのか、この点をお聞きしたい。
○高山恒雄君 関連質問。その場合、借りるときにはそうして借るだろうと私は思うのですが、もし三人組んで個々に借るのですよ、個々に借るのは、零細漁業ですから、その場合三人が法人資格をとって会社やると、こういう場合はむろん個人に貸したのですから、その金銭の問題は別にないのですが、組合との対立的な関係というものは、そういう点から起こってこないかという心配を私は持つのです。もし借りるときには個人で借りる、借りてしまったら
○高山恒雄君 私はこの出かせぎ労働者が二十万という踏み方を大臣はしておられるのですが、前回、私は学校の視察に文教委員で参ったのです。これは青森、秋田のほうも回りましたが、南は九州……、鹿児島を回ってきました。それで僻地を中心として視察をしたわけですが、特に僻地の農村でございますが、大体四〇%は、長期出かせぎ労働者がいるんではないかということを私は推察いたしております。この問題は非常に重大な私は社会問題
○高山恒雄君 大臣のお話によりますと、雇用の安定ということが第一前提で、そういう問題も解決つくんじゃないか、こういうふうに私はお考えになっておると思うのです。きのうからの答弁を聞いても。きょうの本会議で答弁された点も、私はそうだと思うのです。しかし、この所信表明の中にもありますように、純移動者が七十一万あると言われる。私はこの七十一万の分析を政府はしたのか。たとえば、この中に季節労務者、長期出かせぎ
○高山恒雄君 ちょっと時間がないですから、私も簡単に申し上げたいと思うのですが、先ほどの公明会の質問に対して、大臣のほうから立ちおくれについては認めておられるようですから、私はダブって御質問申し上げることは控えたいと思いますが、この農林対策というものが、日本の全般の産業からみて、農林だけが、これだけ進んでおる経済成長に対して試験段階にあるのじゃないかという気が私はしてならないのです。こういうことで、
○高山恒雄君 私は、民主社会党を代表して、政府提出の昭和三十八年度予算補正三案に対して、反対の態度を明らかにいたします。 今回の政府案は、すでに総選挙前の臨時国会に提出されて流産となり、あらためて本国会に提出されたものでありまして、補正内容の大半は既定経費の不足分の補てんであります。すなわち、食管会計への繰り入れ、農業共済再保険への繰り入れ、さらに、災害復旧事業費の追加、また、国鉄と電電公社の工事費
○高山恒雄君 私は、民主社会党を代表して、政府提出の昭和三十八年度予算補正三案に対して、反対の態度を明らかにいたします。 今回の政府案は、すでに総選挙前の臨時国会に提出されて流産となり、あらためて本国会に提出されたものでありまして、補正内容の大半は、既定経費の不足分の補てんであります。すなわち、食管会計への繰り入れ、農業共済再保険への繰り入れ、災害復旧事業費の追加、また、国鉄と電電公社の工事費の不足額
○高山恒雄君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案に対し、反対の趣旨を明らかにしたいと思います。(拍手) われわれが本案に反対する第一の理由は、この法案の上程の経緯が、あまりにも国会の正常な審議を行なわず、特に社労においては四日間にわたる空白をあえて作り、民主政治の破壊とも行うべき自民党の横暴ぶりに対し、われわれは、委員会
○高山恒雄君 それであらかじめわかりましたが、今度浦茂防衛部長が第二回目に行かれたおもなもの、現地調査ですか。これについては、リットン、ヒューズを中心に見てきておられるようですけれども、したがって、国内の防衛庁における意見というものは二つの問題で意見が対立しておったと、こういう見方を私たちはするわけです。なお、このGEのほうは、値段からいっても二百七億というような数字でもありますし、したがって、先ほどのこれが
○高山恒雄君 先ほど言ったように、まあ新聞やあるいはいろいろの町のうわさによりますと、ヒューズ、リットンの採用の云々に対して、最近GE社の強力な巻き返し的な運動が起こっておる。先般来も、ギルパトリック国防次官と同行して来ましたスチブンソン氏という役人が、いまだに継続して日本に残っておられる。そうして、防衛庁内、あるいはまた空幕に強力に働きかけて、バッジ・システムは米国の空軍で現在使用しておる、またNATO
○高山恒雄君 非常に時間が迫っておりますので、私はF104の問題についてはきょうは質問をやめたいと思いますが、まあこの問題では、先ほど大森委員も言われたように、非常に国民として不安な状態が起こっておる。特に、最近の新聞に娘を嫁にやった母親までが投書をしておるという現状が起こっておるわけですが、まあかかる意味から、先ほど長官のお話を聞いて、今後できるだけ自分としても個人に会って話をしたいと、こういう考
○高山恒雄君 もう一つ、そうしますと、これは私がさっき言ったように、非常に零細企業があると思うのです。零細企業というのは編さんだけをやって下請けに皆出すというようなところがあると思うのです。そういう場合には整理統合されるという観点に立っておられるのか、そういう点、ちょっとお伺いしたい。そういう会社はもうだめだ、したがって整理統合もやむを得ないのじゃ、ないか、こういう立場に立っておられるのか、お伺いしたいのであります
○高山恒雄君 そうしますと、現有三百万円の資本金であっても、一千万円の資本金に変えることもたやすいということが前提でなければいかんと思いますね。さらに、編さんだけはやれるが、ほとんど仕事は下請の家内工業にその製本は移しておる、こういう会社も私はあろうかと思うのです。大体一万冊くらいしか出していないところもありますし……、それだけを私はやっておるとは思いませんが、そのほかいろいろなものを印刷はやっておるのでしょうけれども
○高山恒雄君 北島さんにお尋ねしたい。先ほどあなたの御見解を聞いたのですが、今度の法案で非常に教科書の限定がされるということになる場合、現在でも、この三十七年度を見ますと、非常に少ない数しか出版ができない会社があるわけですね。四十数社だというふうに今お聞きするんですが、その中で先ほどのお話を承っておりますと、大体編さんするだけでも三千万円くらいの金が要るのだ、こういう御説明を聞いたわけです。それで昨年
○高山恒雄君 その「つもり」という答弁でこれを濁されると私は困るのですがね。そうじゃなくて、実質的に入ってないのですから。今、日本全体のあらゆる行政に対する諮問委員会の構成というものは、私は広く求めておると思うのです。組合の代表も入っておりますし、それはその立場から学識の経験者として入っておると思うのです。ところが、この文部省のそうした諮問機関に対しては、依然として、旧態依然たるもので構成して持っておられるところに
○高山恒雄君 今も言ったように、意見を尊重して、答申の案を尊重して作成したという考え方ですが、私はこの審議会の構成ですね。見てみますと、大体、教育家というのが、私は教育家でも何でもありません。けれども、ほんとうに教育に携わっておられる方、大体二人しかみえないのですよ。そのほかの委員の構成をみると、会社の社長とか、銀行の頭取とか、副頭取だとか、そういうところのメンバーで構成されておると思うので、民主主義
○高山恒雄君 大臣に質問するんですが、この法案を提案される前に、この中にも盛られてありますが、審議会の意見を尊重して法案ができた、こういうことを言っておられると思うんです……。
○高山恒雄君 それで大体この十カ所の設置をしてくれという、そうすれば三百人の養成も確保ができるということなんですが、さっきのあなたの何を聞いておると、その必要はないのだと、こういうふうに言っておられると思うのですね。その見解が多少違うと思うのですが、その最も違う点はどういう点にあるのですか。
○高山恒雄君 それは、あなたのほうの大きな認識不足じゃないかと思うのだね、逆に。金と設備さえ拡大してもらえば、いわゆる希望する者は何ぼでもあると、こういう意見があるのですね。その点はだいぶん見解の相違じゃないですかね、どういうふうに地方の情勢をつかんでおられるのか、学校のたとえば学長にしても、その担当の部長にしても、いや、それは金があってそれだけの設備を拡大してもらえば、それだけの希望者は何ぼでもあるのだ
○高山恒雄君 文部省に聞きたいのですけれども、これ、どうですか。さっきの提案と同じように、認識が足りなかったという点は、提案者の意見と文部省の意見と一緒ですね。それにウエートがあるのか、財政力にウエートがあるのか、一体、財政力が足らないからできないのか、どっちなのか、その点はどう見ておられますか。
○高山恒雄君 その場合ですね、まあ夏休み、冬休みを利用して年次有給休暇をとる。そうすると、かりに病気の場合、教師が病気の場合、これは何割見ておるのですか。そういう病気の場合に欠員があるという……。
○高山恒雄君 それでもう一つ質問しますが、年次有給休暇をとるでしょう、年次有給休暇、それは一体何パーセントと見ておるんですか、文部省として。
○高山恒雄君 私もそのつもりで今発言したのですが、ただ、官房長官の意見が、その過去の慣行を何か無視したようなやり方で、むしろ慣行どおりにやるべきじゃないか。したがって、運営の方法も変えるべきじゃないかという意見がありましたから、私は今までの過程というものが、むしろ理事会の請求がそこまであったのかどうかということを十分理解していなかったものですから、きょう聞いてみれば、むしろ理事会のほうからその要望があったということを
○高山恒雄君 私も要望意見を申し上げておきたいのですが、私は、決算委員会の今までの運営上に問題があるということよりも、決算委員会そのものの理事会のきめ方ですね、これに私は多少疑問を持っておったのです。なぜそういう疑問を持つかと申しますと、国会中に決算委員会は一体何日開くのか、前回の決算委員会は国会以外のときに開いております。しかも四日開いたと思いますね、委員長。そういう努力をしているわけです。そうして
○高山恒雄君 ただいま議題になっております開拓者資金の問題の修正案に対してでありますが、私は、今までにも各委員から意見が出ておりますように、三分五厘でも高い、こういう意見の持ち主が多いのであります。 こうした中で、今日、四分の修正案が出ておりますが、私は自民党の方にお願いをしておきたいことは、開拓者といいますけれども、開拓者の中にもいろいろ実情の違う点はあります。けれども開拓者の全般を見たときには
○高山恒雄君 そうなると、鳥取と島根——米子と松江の問題、汽車でわずかの時間なんです。これは。これは先ほどあなたの御答弁の中では、先ほど質問があったように、大牟田と荒尾地区ですか、こういう考え方の中で設置する必要もある、こういうふうに考えたとおっしゃるのですが、逆に私の聞きたいことは、宮崎だとか、岩手だとかという、こういうこれから産業開発をやらなければいかぬ、これを取り残すよりも、鳥取と高根をいずれかを
○高山恒雄君 この基準としては、結果的に言いますと、教員の一体雇用ができるのかどうか、こういう条件だと思いますね。産業発展の度合いによる、この必要性からくる問題と、それから土地の準備が完備できているかどうか、進捗状況はどうなっているか、大体そういうことで、きのうとは多少ニュアンスが違ったので、産業の状況と教員のいわゆる犀川状態がいけるかどうか、二つこうあったと思う。きのうはどうしてそれを言わなかったのか
○高山恒雄君 この位置選定の問題について、米田委員が昨日質問されたし、なお本日も、先刻、同様の問題が質問されましたが、私は納得のいかない点があるから質問するのです。こうした位置の選定をされるのについて、昨日お話では、地域の進捗状況も考慮した、一方には土地の整備がどういう状態になっておるか、これも考慮をした、で、大臣の言われるのには、決して他の意見を入れないで、政府としての案を作って、これは政府としてきめたのだ
○高山恒雄君 これは大臣にお聞きしたいのですが、完全給食が非常に進んでおる地域と、経済的に、やろうと思ってもやれない地域の格差が大へん出ていますが、むしろ経済面でそのやれない地域こそ重要視して力を入れて予算面も見てやるべきじゃないかと、こういうふうに考えるのですが、その点を、単にやってないところは地方に依存していくという形で、特別の処置をどうしてとらなかったのか、この点ひとつ大臣にお聞きしたいのですが
○高山恒雄君 それから準要保護の児童生徒に対するミルクの給食ですね。これは実施されることになってないと思うのですが、この点どうお考えですか。
○高山恒雄君 ちょっと関連質問。給食設備の問題ですが、前回私が質問したときに、大体中学校で六五%ぐらいだ、小学校で一五%ぐらいだという説明があったと思いますが、この小学校の給食設備がないということから、今度の予算に盛られたこの給食ミルクを給食として完全実施しようという構想ですがね。これは完全にできるかどうかですね。見解をちょっと聞かしていただきたい。
○高山恒雄君 関連質問。今のにちょと関連するようなことですが、さっき農協問題、いわゆる農産物の加工ですね。この問題ちょっと触れられたのですが、まあ早く言えば、現在農業生産品というものは、ある程度加工工場がたくさんあるから、競争の中でその価値というものが今日ついている。米以外のものですね、小麦にしても大豆にしても菜種にしても、そういう場合に、もし今通産省がいっているようなコンベア方式というようなものが
○高山恒雄君 私は両先生に聞きたいんですが、まず中小企業とこの流通機構の問題については、切り離すことのできない現実の問題だと私は思うんです。先生もまあそういうお話をされたわけですが、今の日本の現状から申しますと、ここ数年間における産業改革というものがあまりにも進み過ぎて、取り残されたのが中小企業じゃないかと思います。それに流通機構という問題が起こってきたと思うんですが、そこで今、政府の予算は今回は八十点
○高山恒雄君 昨年長期取りきめをやりますときに、通産省と外務省の態度の相違というものは全然なかったのか、非常に重大な問題を、五カ年間の貿易協定をやろうというようなときに意見一致でその交渉ができたのか、この点についてひとつ。
○高山恒雄君 今日になれば、意見が私はまとまっていると思うのです。しかしアメリカの今回示されている案というものは、非常に日本としては酷ではないか、また解釈上相違があるということを通産大臣も認めておられる。こういう問題があるなれば、違っていることは外務省がやるにしても、通産省がやるにしても、直ちにこれは一本の形で早く手が打てるはずだと私は思う。私は、その手の打てなかった理由はどこにあったのか、このことをお
○高山恒雄君 私は、綿製品の規制問題と、特定産業の問題について御質問申し上げたいと思います。 今回の綿製品の輸出については、通産省と外務省と、両立ての交渉が新聞等で報道されていますが、なおまた両省において、非常に通産省は強硬論と言われ、なお外務省は弱体論で、意見の不一致が経済外交として行なわれておる。そのことが長期にわたって結論が出なかったというのは理由はどこにあったのか、この点についてひとつ通産大臣
○高山恒雄君 大臣のお話はそれは私は大臣からその話を聞かなくたって、その経過くらいは十分私だって知っております。ただ、今二重取りということが問題になっておるわけですから、その二重取りということに対して、二重取りをしておるという発言をされる前に、そういう国内事情であるという事実の認識に立っていただけば、私は二重取りという言葉は出なかったのじゃないか、この点を私は大臣に聞きたい。四年も五年もそういう過渡期
○高山恒雄君 関連して、僕は途中から来て行く先はわかりませんが、二重取りだという問題の中ですが、これはどうですか。大臣に聞くのですが、二重取りだということよりも、管理者をなぜそこで責めないのです。労使できまって、初めて当時はそういうふうになっておると私は思う。当時の管理者がふまじめだからそういうことをやったのだ、こういう御説明が入っておれば二重取りもこれはいけると思います。一方的に二重取りという提言