1977-05-25 第80回国会 参議院 本会議 第15号
○鈴木力君 ただいま議題となりました日程第一から第十二までの昭和四十八年度決算外二件及び予備費関係九件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 まず、昭和四十八年度決算は、昭和四十九年十二月二十七日国会に提出され、昭和五十年六月二十五日当委員会に付託され、また、国有財産関係二件は、昭和五十年一月二十一日国会に提出され、同日、当委員会に付託されました。 委員会
○鈴木力君 ただいま議題となりました日程第一から第十二までの昭和四十八年度決算外二件及び予備費関係九件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 まず、昭和四十八年度決算は、昭和四十九年十二月二十七日国会に提出され、昭和五十年六月二十五日当委員会に付託され、また、国有財産関係二件は、昭和五十年一月二十一日国会に提出され、同日、当委員会に付託されました。 委員会
○委員長(鈴木力君) 第二には、受検官庁側の態度についてでございます。 ともすれば、各省庁は、検査庁の指摘を何か免れようとする傾向が見えます。検査院がその役割りを利用して過剰に介入することは、当然戒めなければならないことでございますが、こういうことがあれば決算委員会として十分監視し、注意もいたします。しかし、法に基づいての正当な検査につきましては、各省庁は進んで協力すべきであり、ありのままを見てもらうようにすべきであると
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、内閣総理大臣に対する質疑を行います。 総理に対する質疑時間等につきましては、理事会におきまして協議し、各質疑者に御通知申し上げたとおりであります。大変窮屈な時間でございますが、質疑をされる方並びに答弁をされる総理の御協力をお願いいたします。 それでは、これより質疑に入りますが、まず私が、各党のお許しを得て、先例によって
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、加藤進君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度決算外二件について、本日は締めくくり総括質疑第一回及びただいま説明を聴取いたしました予備費関係等九件を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外二件、昭和五十一年度一般会計公共事業等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)外三件、昭和五十年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その2)及び昭和五十一年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その一)、以上九件を一括して議題といたします。 まず、これらの説明を聴取いたします。坊大蔵大臣。
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二日、市川房枝君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君が、また、十七日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として加藤進君がそれぞれ委員に選任されました。 また、本日、黒柳明君が委員を辞任され、その補欠として塩出啓典君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、外務省の決算について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十七日、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が、また、四月二十八日、中村太郎君が委員を辞任され、その補欠として石本茂君が、また、五月六日、下村泰君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、運輸省及び日本国有鉄道の決算について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十一日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が、また、四月二十五日、喜屋武眞榮君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君が、また、昨二十六日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○鈴木力君 そういう事件はわかりましたけれども、もう一つこの中に問題がありますのは、その被疑者が脅迫をするために使った理由です。その起訴状の要旨によりましても、現場作業員が余分の材料を売却をしていたこと等の不正があったと。この余分の材料を売却しておった事件については、当局としては全然関係はしていませんか、しておりますか、その辺の調査は基礎の段階ではなさいましたか、なさっていませんか。
○鈴木力君 私は、きょう建設業における下請取引の適正化といいますか、下請保護、こういう問題を主としてお伺いをいたしたいと思いますけれども、まずその先に、実は、きょう審査の対象でない法務省と国鉄の方においでいただいておりますので、先にそちらの方をお伺いして、お帰りいただいて、それから本論に入らしてもらおう、こう思います。そういうふうに進行さしてもらいます。 まず、法務省の方に最初にお伺いいたしますけれども
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に大塚喬君及び峯山昭範君を指名いたします。 ―――――――――――――
○委員長(鈴木力君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月二日、野口忠夫君が委員を辞任され、その補欠として秦豊君が、また、四月四日、秦豊君及び案納勝君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君及び工藤良平君が、また、四月六日、峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として上林繁次郎君が、また、昨七日、矢原秀男君及び小笠原貞子君が委員を辞任され、その
○委員長(鈴木力君) 次に、理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二月二日、園田清充君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が、また、二月八日、堀内俊夫君が委員を辞任され、その補欠として藤川一秋君が、また、二月十四日、土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として坂元親男君が、また三月十一日、下村泰君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君がそれぞれ
○鈴木力君 この総平均の話はわかりましたけれども、いまたとえば手形の百二十日、これは総平均で百二十日、そうだとしますと上限と下限はありますけれども、最も長い方はどれくらい、それから最も短い方はどれくらいですか。
○鈴木力君 私がいま冒頭にこのことをお伺いいたしましたのは、私も多少資料を拝見しますと、そういう傾向になっておるわけでありますけれども、特にこのうちの、いま伺いました中で、企業の規模別に見ますと、中小企業が非常に多い。しかもその中小企業のうちの、たとえば鉄鋼なら鉄鋼でも、どうも私のこれは詳細な調査とかなんとかいう口幅ったい口をきくほどの資料もありませんし、調査もいたしませんですけれども、感じからいたしますと
○鈴木力君 大臣のせんだっての所信表明を伺いましても、大変現在の商工問題に気を使われているといいますか、あるいは御苦心をなされているという、そのほどはわかりますけれども、特にきょうは、主として中小企業対策についてお伺いいたしたいと思うんですが、大臣の所信表明の冒頭にもありますように、企業の倒産の状況が非常に高くなっている。それから、失業者数も非常に多くなっておる、憂慮すべき状態であるというふうにおっしゃっておるわけでありますが
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行うこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十四日、加藤進君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が、また、昨二十七日、木島則夫君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 それでは、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木力君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を議題といたします。 本日は、法務省所管の決算関係について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 お手元にお配りしてあります昭和四十八年度法務省決算の概要説明及び決算検査の概要説明を、参考資料として本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十二月八日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が、また十七日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として木島則夫君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) 継続審査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和四十八年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算、同国税収納金整理資金受払計算書、同政府関係機関決算書、昭和四十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和四十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和四十九年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和四十九年度国有財産無償貸付状況総計算書並びに国家財政の経理及び
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十月二十三日、欠員中の委員の補欠として土屋義彦君が、十一月一日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として加藤進君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、厚生省と、それに関係する医療金融公庫及び環境衛生金融公庫の決算について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として久保亘君が、また、昨二十一日、加藤進君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○鈴木力君 もうそういうふうに前と比べてどれだけ進んだかとか、できるだけ努力をしておるということは、これはもう何遍も伺ったことなんです。私は、できるだけ努力をしておれば——いまの制度が始まってから三十年以上もたっておるのにまだ、四分の三のところを目標にしておって努力をしておるから御理解を願います、という考え方が、調和がとれていないじゃないかということなんですよ、本当のこと言いますと。 それから、これも
○鈴木力君 そのとおりだと思うんです。わかるんですけれども、この文章を読んでみますと何となしに、おまえはひねくれて読むからとおっしゃられるかもしれませんけれども、結局は何となしに教務主任、学年主任、生徒指導主事等のいわゆる主任の設置、これらの職務内容について規定をしたと、これで学校の調和をとったというふうにしかどうも読めないものですから、私はいまさっきのようなことを申し上げた。間違っているかもしれませんけれども
○鈴木力君 特別に時間をちょうだいいたしましてきょうこの委員会にお伺いいたしましたのは、実は私、文教を離れて相当になっておりますけれども、最近教育の実態といいますか、ずいぶん問題がたくさん出ておりまして、そのうちの若干の問題についてどうも気にかかるといいますか、簡単なことのようだけれども、しかしみんなで考えてみなければならないような問題がまだ相当ありはしないかというようなことを考えておりまして、それで
○委員長(鈴木力君) 昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、総理府のうち、経済企画庁の決算について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十九日、市川房枝君及び久保亘君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君及び和田静夫君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る七月二十一日、山本茂一郎君、大島友治君、岡田広君及び藤川一秋君が委員を辞任され、その補欠として河本嘉久蔵君、園田清充君、温水三郎君及び望月邦夫君が、七月二十二日、和田静夫君及び小柳勇君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君及び茜ケ久保重光君がそれぞれ委員に選任されました。 また、八月九日
○鈴木力君 ただいま議題となりました日程第二から第一四までの昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外十二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 議題の十三件は、いずれも第七十七回国会において継続審査となったもので、そのうち、予備費関係の承諾を求めるの件十件は、第七十七回国会中衆議院から送付されたものであります。 これら
○委員長(鈴木力君) 午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 —————・————— 午後一時三十五分開会
○委員長(鈴木力君) 昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外二件、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件、昭和四十八年度一般会計国庫債務負担行為総調書外二件、以上十三件を一括して議題とし、審査を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨二十日、小谷守君、河本嘉久蔵君、園田清充君、温水三郎君及び望月邦夫君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君、山本茂一郎君、大島友治君、岡田広君及び藤川一秋君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度決算外二件を議題といたします。 本日は、労働省の決算について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る六月十日、青島幸男君が委員を辞任され、その補欠として下村泰君が、また、六月十四日、下村泰君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君が、昨十五日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として木島則夫君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木力君) 以上をもちまして説明の聴取を終わります。 なお、ただいま大平大蔵大臣から聴取いたしました説明の詳細が別途提出され、委員各位のお手元に配付いたしてございますが、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木力君) 次に、昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外二件、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件、昭和四十八年度一般会計国庫債務負担行為総調書外二件、以上十三件を一括して議題といたします。 それでは、まずこれらの説明を聴取いたします。大平大蔵大臣
○委員長(鈴木力君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨九日、下村泰君が委員を辞任され、その補欠として青島幸男君が選任されました。 —————————————