1965-01-20 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
○田口委員長 この際、おはかりいたします。 理事亀山孝一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口委員長 この際、おはかりいたします。 理事亀山孝一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 ————◇—————
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査
○田口委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
○田口委員長 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
○田口委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 ————◇—————
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 日本住宅公団における労働問題について、日本住宅公団総裁挾間茂君から本日参考人として御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 ————◇—————
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 一、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項 二、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により
○田口委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
○田口委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 これにより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、その選任は委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 理事小沢辰男君及び澁谷直藏君より理事辞任の申し出があります。これを許しますに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○田口委員長 この際、閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお調査を進めることができますように、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件につきまして、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし
○田口委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御報告いたします。 去る三月十二日の大蔵委員会社会労働委員会連合審査会において問題となりました公益法人の行なう医療保険業等について、昨二十五日の大蔵委員会において、大蔵省及び厚生省から、お手元に配付しましたような発言がありました旨大蔵委員長から伝達がありましたので御報告申し上げます。 ————◇—————
○田口長治郎君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 改正の第一点は、軍人軍属に対する公務傷病の範囲の拡大についてであります。現行法では、軍人または準軍人の大東亜戦争中にかかった傷病であって、故意または重大な過失によることが明らかでないものについては
○田口委員長 午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三十六分休憩 ————◇————— 午後一時五十一分開議
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、及び内閣提出の保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案の両案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口委員長 速記を始めて。 午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————— 午後二時四十三分開議
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○田口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予備審査のため本委員会に付託されております。藤田藤太郎君外三名提出の国有林労働者の雇用の安定に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 —————————————
○田口委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口長治郎君 ただいま議題となりました諸法案について申し上げます。 まず、労働災害の防止に関する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案のおもなる内容は、 第一に、最近におけるわが国経済の高度成長に伴う労働災害の多発にかんがみ、政府は労働災害の防止計画を樹立し、特に民間の事業主等の自主的な協力を得て防止対策を推進することとしたのであります。
○田口委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君
○田口委員長 別に御発言もないようでありますので、直ちに採決いたします。 小沢辰男君、小林進君及び吉川兼光君提出の動議のごとく、お手元に配付した試案を成案とし、これを本委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田口委員長 ただいまの小沢辰男君、小林進君及び吉川兼光君提出の動議に対し発言があればこれを許します。 —————————————
○田口委員長 これより会議を開きます。 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 小沢辰男君より発言を求められておりますので、これを許します。小沢辰男君。
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
○田口長治郎君 ただいま議題となりました重度精神薄弱児扶養手当法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、重度精神薄弱児が置かれている社会的状況にかんがみ、これらの児童が家庭にあって介護されている場合には、在宅指導を強化するとともに、特に重度精神薄弱児の父母その他の養育者には、国の責任において特別の手当を支給する制度を設け、おくれている精神薄弱児対策を一歩前進
○田口委員長 ただいま委員長の手元に、田中正巳君、伊藤よし子君及び吉川兼光君より、重度精神薄弱児扶養手当法案に対する修正案が提出されております。
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。 質疑はないようでございますので、質疑は終局いたしました。 —————————————
○田口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
○田口委員長 午後一時半まで休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ————◇————— 午後一時四十八分開議
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の重度精神薄弱児扶養手当法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。