2016-03-31 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 文部科学大臣 馳 浩君 質疑通告 時間
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 文部科学大臣 馳 浩君 質疑通告 時間
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本法律案の趣旨説明は、馳文部科学大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、民進党・無所属クラブの長島昭久君から、質疑の通告があります。 質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十八人、民主・維新・無所属クラブ九人、公明党四人、日本共産党二人、おおさか維新の会一人、改革結集の会一人となります。 —————————————
○河村委員長 それでは、環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、特別委員会設置の件についてでありますが、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案を審査するため委員四十五人よりなる環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 この際、発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君。
○河村委員長 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件についてでありますが、同委員及び同予備委員に、お手元の印刷物にあります諸君を各党から届け出てまいっております。 ————————————— 一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件 委 員 神崎 浩昭君(自民推薦)(再任) 高部 正男君(自民推薦) 佐藤 泰介君(民維ク推薦) 橋本 文彦君
○河村委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本日、フェルナンド・ダ・ピエダーデ・ディアス・ドス・サントス・アンゴラ共和国国会議長一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
○河村委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十二日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 なお、来る二十二日火曜日午後二時三十分から院内の警察及び秩序に関する小委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会
○河村委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。 —————————————
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 石破 茂君 質疑通告 時間 要求大臣 宮崎 岳志君(民維ク) 15分以内 石破国務(地方創生)、
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本法律案の趣旨説明は、石破国務大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、民主・維新・無所属クラブの宮崎岳志君、公明党の中川康洋君、おおさか維新の会の谷畑孝君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、宮崎岳志君は十五分以内、中川康洋君は十分以内、谷畑孝君は五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地域再生法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本条約の趣旨説明は、岸田外務大臣が行います。 本条約の趣旨説明に対し、民主・維新・無所属クラブの篠原豪君、日本共産党の赤嶺政賢君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、篠原豪君は十五分以内、赤嶺政賢君は八分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに
○河村委員長 まず、議事の順序について申し上げます。 最初に、吉田参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、吉田参考人、お願いいたします。
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る四日の理事会において、萩生田内閣官房副長官から、内閣として、人事官に吉田耕三君を再任いたしたい旨の内示がありました。 つきましては、理事会の申し合わせに基づき、人事官の候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本日、
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、塩崎厚生労働大臣が行い、中島克仁君外八名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の中島克仁君が行います。 両法律案の趣旨説明に対し、民主・維新・無所属クラブの岡本充功君、日本共産党の堀内照文君から、内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、おおさか維新の会の浦野靖人君から、それぞれ質疑の通告があります。
○河村委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の雇用保険法等の一部を改正する法律案、中島克仁君外八名提出の介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本日、オーレミク・トンメセン・ノルウェー王国国会議長一行及びハンナ・ビルナ・クリスチャンスドッティル・アイスランド共和国国会議員団一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から順次紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
○河村委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、民主・維新・無所属クラブの山井和則君外二名から、平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算及び平成二十八年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。 本動議の趣旨弁明は、提出者の井出庸生君が行います。 —————————————
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算及び平成二十八年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。 各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案等の件 平成二十八年度地方財政計画について 地方税法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 地財計画についての発言及び二法律案の趣旨説明
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、地方財政計画についての発言及び両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の原田憲治君、民主・維新・無所属クラブの近藤昭一君、公明党の桝屋敬悟君、日本共産党の梅村さえこ君、おおさか維新の会の木下智彦君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、原田憲治君、桝屋敬悟君、梅村さえこ君はおのおの十分以内、近藤昭一君は十五分以内
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、高市総務大臣の平成二十八年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法等の一部を改正する等の法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、議員辞職の件についてでありますが、去る十二日、議員宮崎謙介君から辞表が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村建夫君 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となりました北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 北朝鮮が、先月の四回目の核実験に続き、今回、人工衛星と称する弾道ミサイル発射を強行したことは、極めて遺憾であり、断じて容認することはできません。 以下、案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。 北朝鮮によるミサイル
○河村委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、河村建夫が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、安倍内閣総理大臣から発言があります。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、河村建夫君外十五名から、自由民主党、民主・維新・無所属クラブ、公明党、日本共産党、おおさか維新の会、改革結集の会、生活の党と山本太郎となかまたち、社会民主党・市民連合の八会派共同提案による北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、経済に関する発言について 国務大臣 石原 伸晃君 質疑通告 時間 要求大臣 西村智奈美君(民維ク) 10分以内 総理、石原国務 塩川 鉄也君(共産) 5分以内 総理 河野 正美君(おおさか
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本発言に対し、民主・維新・無所属クラブの西村智奈美君、日本共産党の塩川鉄也君、おおさか維新の会の河野正美君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、西村智奈美君は十分以内、塩川鉄也君は五分以内、河野正美君は三分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 石原国務大臣から、経済に関する発言の通告が参っております。 本発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に日本共産党の志位和夫君、次いでおおさか維新の会の馬場伸幸君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) 質疑者
○河村委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月二十八日、永年在職議員として表彰された元議員藤原房雄君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る二十一日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 —————————
○河村委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十七日水曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○河村委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主・維新・無所属クラブの岡田克也君、次に自由民主党の谷垣禎一君、次いで民主・維新・無所属クラブの松野頼久君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、国務大臣の演説に対する質疑 質疑者
○河村委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十六日及び二十七日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、民主・維新・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、おおさか維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党、民主・維新・無所属クラブ、公明党の質疑者については一人おのおの三十五分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、
○河村委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、財務大臣の財政に関する演説、経済財政政策担当大臣の経済に関する演説をそれぞれ行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、検査官、総合科学技術・イノベーション会議議員、公正取引委員会委員、国家公安委員会委員、個人情報保護委員会委員、地方財政審議会委員、電波監理審議会委員、公安審査委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、運輸安全委員会委員長及
○河村建夫君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて国会議員の秘書の平成二十七年度及び平成二十八年度以降の給料月額を改定し、平成二十七年十二月期及び平成二十八年六月期以降の勤勉手当の支給割合を改めようとするものであります。 本法律案は、本日、議院運営委員会
○河村委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員等の選挙を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○河村委員長 これより会議を開きます。 まず、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である江崎鐵磨君から辞職願が提出されております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕