1992-05-12 第123回国会 衆議院 本会議 第22号
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ――――◇――――― 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ――――◇――――― 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 裁判官弾劾裁判所裁判員高鳥修君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 表彰文を朗読いたします。 故議員山村新治郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十四年十月に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 ————◇————— 予算委員長の選挙
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 議員山村新治郎君は、去る十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 山村新治郎君は、本院議員として既に在職二十四年十カ月に達しておられました。 この際、議院運営委員会の決定に基づき、同君に対し、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者
○議長(櫻内義雄君) この際、弔意を表するため、山口鶴男君から発言を求められております。これを許します。山口鶴男君。 〔山口鶴男君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) 御報告いたすことがあります。 議員中島源太郎君は、去る二月七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る二月二十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに 外務委員長内閣委員長の要職につき また国 務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等 中島源太郎君の
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長久間章生君。 ————————————— 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一 部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔久間章生君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 海洋汚染及び海上災害の防止に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出)
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、北太平洋における湖河性魚類の系群の保存のための条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長麻生太郎君。 ————————————— 北太平洋における湖河性魚類の系群の保存のた めの条約の締結について承認を求めるの件及 び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 日程第一 北太平洋における湖河性魚類の系 群の保存のための条約の締結について承認 を求めるの件
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。建設委員長古賀誠君。 ————————————— 治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案及 び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古賀誠君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 治山治水緊急措置法の一部を改正 する法律案(内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 表彰文を朗読いたします。 議員大野明君は衆議院議員に当選すること九回 在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民 意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました大野明君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手) 表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 井上普方君から、海外旅行のため、四月三日から十二日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) この際、新たに議席に着かれました群馬県第二区選出議員を紹介いたします。 第四百六十六番、中島洋次郎君。 〔中島洋次郎君起立、拍手〕 第四百八十番、谷津義男君。 〔谷津義男君起立、拍手〕 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 次に、原子力委員会委員及び原子力安全委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 内閣から、 人事官に弥富啓之助君を、 原子力委員会委員に大山彰君及び林政義君を、 原子力安全委員会委員に寺島東洋三君及び都甲泰正君を、 中央更生保護審査会委員に中田修君を、 日本銀行政策委員会委員に井倉和也君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、人事官、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命について
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 人事官任命につき同意を求めるの件 原子力委員会委員任命につき同意を求めるの 件 原子力安全委員会委員任命につき同意を求め るの件 中央更生保護審査会委員任命につき同意を求 めるの件 日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求 めるの件
○議長(櫻内義雄君) 三案を一括して採決いたします。 三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、関税定率法等の一部を改正する法律案、日程第二、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。 ————————————— 関税定率法等の一部を改正する法律案及び
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 関税定率法等の一部を改正する法 律案(内閣提出) 日程第二 国際金融公社への加盟に伴う措置 に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に 伴う措置に関する法律の一部を改正する法 律案(内閣提出) 日程第三 日本輸出入銀行法の一部を改正す る法律案(内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) これより採決に入ります。 まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。 両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決する健賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、租税特別措置法の一部を改正する法律案、日程第二、法人特別税法案、日程第三、相続税法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。 ————————————— 租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同 報告青 法人特別税法案及び同報告書 相続税法の一部を改正する法律案及び同報告書
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 租税特別措置法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 日程第二 法人特別税法案(内閣提出) 日程第三 相続税法の一部を改正する法律案 (内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) 議員上野建一君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。 まず、その辞表を朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 職 願 今般一身上の都合により衆議院議員を辞職い たしたく御許可願います。 一九九二年三月十二日 衆議院議員 上野 建一 衆議院議長 櫻内 義雄殿
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長久間章生君。 ————————————— 特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する 法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔久間章生君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 特定船舶製造業経営安定臨時措置 法を廃止する法律案(内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙を行います。
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙
○議長(櫻内義雄君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。山元勉君。 〔山元勉君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) この際、内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣田原隆君。 〔国務大臣田原隆君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 外国人登録法の一部を改正する法律案(内閣 提出)の趣旨説明
○議長(櫻内義雄君) ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岡崎宏美君。 〔岡崎宏美君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) この際、平成四年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣塩川正十郎君。 〔国務大臣塩川正十郎君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 国務大臣の発言(平成四年度地方財政計画に ついて)並びに地方税法の一部を改正する 法律案(内閣提出)及び地方交付税法等の一 部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(櫻内義雄君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。池田元久君。 〔池田元久君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) この際、内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法り一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣羽田孜君。 〔国務大臣羽田孜君登壇〕
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内 閣提出)、法人特別税法案(内閣提出)及び 相続税法の一部を改正する法律案(内閣提 出)の趣旨説明
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 これより表彰文を順次朗読いたします。 議員川崎寛治君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員木部佳昭君は衆議院議員に当選すること
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました川崎寛治君及び木部佳昭君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕