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327件の議事録が該当しました。

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1981-11-27 第95回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 その後の二つの問題でありますが、これは大体四兆五千億、自然増収総額四兆四千九百億ですね。こういう見通しでありますが、私の計算でいきますと、所得税に発生すると見込まれる総体金額が二兆八千億、総体の大体六二%強、このくらいあるんじゃないだろうか。その中でさらに給与所得税ケースのものが大体二兆一千五百三十億、局長説明ですと一兆二千億、それから六千九百億、これをプラスして大体二兆ちょっとになりますが

戸田菊雄

1981-11-27 第95回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 三〇%程度の税収ということで、あとの七〇%近いもの、こういうことですが、いままでの行革等を通じての大蔵大臣あるいはまた経企庁長官等々の答弁などを見ますると、前途は相当厳しい、二兆八千億くらい減収等々の話もあったように聞いているのですが、やはりそういう状況でいきますか。

戸田菊雄

1981-11-27 第95回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 最初に、主税局長質問したいと思います。  大蔵省は本年度の税収は非常に厳しい、こういうことを言っておるわけでありますが、税収見通しはどう考えておりますか。  また、政府の五十六年度予算において、自然増収見積もりは四兆五千億ということを言われておったのでありますが、この中で所得税に発生する見込みはどのくらいあって、さらにその中で給与所得税ケースのものがどのくらいあるか、それもあわせて

戸田菊雄

1981-06-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 具体的にお伺いしてまいりますが、大型間接検討対象、いままで私が理解している内容について申し上げれば、一つ庫出し税あるいは事業者が製造する品物に出荷段階で課税する、あるいは売上税EC型付加価値税等々にしぼられて、大蔵省もその辺に焦点を置いて今日まで諸作業をやってきたのではないだろうか、こう推測するわけですが、その辺の見解。  もう一つは、当然政府税調を開催しなければいかぬと思うのです

戸田菊雄

1981-06-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 いま局長がおっしゃられた内容のとおりだと思うのですが、政府税調で、八二年度以降どのような増税措置を講ずるか早い時期に検討を加えておく必要がある、こういうことで中期税制答申大蔵大臣答申しているわけですね。そういうことになりますと、結局、大型間接税導入にレールを敷きなさい、こういうことを言っているわけだと思うのでありますが、この大型税制というのは一体具体的にどういう内容を考えておられるのか

戸田菊雄

1981-06-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

戸田委員 大変御多忙のところ、木下参考人にはありがとうございました。主として中期税制答申内容について御意見を伺ってまいりたいと思います。  八〇年の十一月の中期税制答申の問題についてでありますが、答申では広く消費を対象とする間接税の創設をうたっております。この扱いは今後どうなりましょうか。

戸田菊雄

1981-05-06 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

戸田委員 そこで徳田局長は、答申に当たって次のようなことを言われておるわけです。これは昭和五十三年九月二十八日でありますが、いわゆる当面の情勢認識において、いま金融界というものは非常に切迫した情勢に追い込まれている。その一つは何かと言えば、「預貸金利の逆ザヤ、資金需要の逼迫、不良貸付の増大、」「銀行批判の激化、大衆化現象の進展、国際環境の悪化……など、金融界をとりまく情勢はますます厳しさを加えてきており

戸田菊雄

1981-05-06 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

戸田委員 そこで問題になりますのはやはり金融制度調査会、これは蔵相の諮問機関であるわけでありますが、会長は佐々木直さんがやっておるわけですが、約四年間にわたって鋭意内容検討されました。私の見た範囲では、もっぱら理念上の問題について相当長時間、時間をかけて検討した。結論的には銀行経営効率化、さらに公共性等々の問題について深く論議をされて一応の答申がなされておる、こういうことでありますが、当時の徳田局長

戸田菊雄

1981-05-06 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

戸田委員 まず最初大蔵大臣に、今回の銀行法改正、これはむしろ改正というよりも新法制定だと説明されているわけですが、この改正の機縁は文字どおり一九七三年の石油ショック、これを契機にいたしまして当時の企業の買い占め、売り惜しみ、こういったものが大分横行いたしまして、それで企業銀行等に対する大批判が国民から巻き起こった。なかんずく現行の銀行法昭和二年制定でありますから、言ってみれば当時の銀行法を読

戸田菊雄

1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

戸田委員 納得するような答弁じゃないのですけれども、この法案を見ますと、幾つか疑問点がある。だから、いま回答があったように、現時点ではしかし法律上、三十四の法律案料金改定ですから、それを外して政令あるいは省令でということにはなっていないんですね、この法律案提案は。そうでしょう。だからどうしたって、いま言うように経済変動があれば、たとえば行政コストの最大の要因だと言われる人件費、これだって毎年一万円以上上

戸田菊雄

1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

戸田委員 それではすぐにコスト割れするんじゃないですか。そうすると、来年また改定するということになってきますか。だから、これはイギリスの例ですが、イギリス等の場合は、免許関係手数料についてですが、「免許関係手数料料金・出生・婚姻・死亡に関する登録、度量衡の検定等に関するものがある。課税的性格を有するものとしては、犬、銃砲等免許がある。」等々で、全部区別をして整理をしていますね。さらに「料金の決定

戸田菊雄

1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

戸田委員 最初大蔵省質問したいと思うのです。  いま同僚の沢田議員行政コスト積算方法について大変詳しく説明があったのですが、司法試験の場合です。私はどうも納得いかないのは、一つは、いろいろ積算基礎がありますが、結局料金に対する概念というものが一致していないと思うのですね。だからいまのような結論が出るのですけれども、これは五十五年度の状況のもとでこの手数料の算定をやったと思うのですね。それで

戸田菊雄

1981-04-16 第94回国会 衆議院 本会議 第18号

戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、財政運営に必要な財源確保を図るための特別措置に関する法律案反対し、討論を行うものであります。  反対の第一は、その場限りの歳入確保策増税再建に走り過ぎていることであります。  政府財政収支試算、八〇年二月衆議院予算委員会提出表3は、新経済社会七カ年計画が想定する八五年度の日本経済の姿を前提に機械的に計算したにすぎないと言っております。このような政府

戸田菊雄

1981-04-14 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

戸田委員 私は、日本社会党を代表して、財政運営に必要な財源確保を図るための特別措置に関する法律案反対の立場で討論を行うものであります。  反対の第一は、今回の特別措置法案は、財政再建の見取り図もなく、その場限りの歳入確保策増税再建に走り過ぎていることであります。政府財政収支試算(八〇年二月衆議院予算委員会提出表3)は、新経済社会七カ年計画が想定する八五年度の日本経済の姿を前提に機械的に計算

戸田菊雄

1981-03-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

戸田委員 どうもありがとうございました。国鉄の案件、もう結構でございます。  それで、大臣、第一点の質問をいたしたいと思うのですが、今回の五十六年度予算編成に当たって大蔵省方針としては、一つ財源不足、二兆円減額に伴ってどうするかということで四つの方針を出した、こう理解をしておるのです。その第一は、経済成長による増収でやる、いわゆる自然増収論ですね。第二は、国が使う予算を徹底的に削減する、いわば

戸田菊雄

1981-03-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

戸田委員 申しわけありませんが、もう二点ほどちょっと追加さしてください。  その第一点は、いまのように第三セクターにいった場合には、お話しされたとおり、処分ということになりますね。前途やってみなければ、坪当たり幾ら総額幾ら、その青写真はまだ出ない、こういうことです。それはよくわかる。同時に、地元へ行きますと、たとえば宮城のように丸森線が十七・四キロですね、福島まで持っていこうという計画だったけれども

戸田菊雄

1981-03-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

戸田委員 大臣が席を外されておりますから順序を変えまして、最初国鉄の問題について若干質問をしておきたいと思うのでありますが、今回の「租税特別措置法の一部を改正する法律案新旧対照表」の百二十六ページ、第八十条でありますが、「日本国有鉄道特定地方交通線に係る土地等を取得した場合の所有権移転登記等の免税」こういう制度が今回新たに設けられましたね。このことで後で大蔵省の方にはいろいろ質問をしてまいりたいと

戸田菊雄

1981-03-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

戸田委員 等々の説明のあったとおりなんでありますが、たとえばこの一号の不動産等の問題について、これは私の調査によりますると、九・五%の中で、これを一〇といたしますと、大体六割以上は一般の利用者、たとえばサラリーマンがマイホームでもって住宅を建設するということになりますると、この区分で言う一千万、この近辺がいま非常に多いと思うのですよ。その辺の実績といいますか、五十四年実績があるわけでしょうから、一応各種日別

戸田菊雄

1981-03-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

戸田委員 ぜひその点については要望してまいりたいと思います。  それでは、印紙税についてまず質問してまいりたいと思います。  今回のこの税率改正案を見ますると、第一の「不動産鉱業権無体財産権、船舶若しくは航空機又は営業の譲渡に関する契約書」以下四項にわたって実は第一号としてあるわけですが、この区分を見ますると、非常に多様に数多く区分をされているわけです。これは後から意見を申し上げまするが、そういった

戸田菊雄

1981-03-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

戸田委員 質問に入る前に、調査室について委員長意見具申をするものであります。  私はさきに調査室に対して、ある資料を要請したが、正確な資料を出すことは困難であるという返事でありました。  私も参議院社会労働委員長をやった経験がありますけれども、調査室委員長掌握下にあるわけですね。そういうことを前提としてその対処策を講ぜられることを求めるものであります。

戸田菊雄

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

戸田委員 その点はちょっと説明を加えますと、付表の第二ですが、この資料によりますと、政府説明によりますと粉末酒そのものが有しているアルコール分は三十九・六度、こう説明されている。しかし、現在のところその他の主成分の内容については全く粉末酒の場合はわれわれはわかっていないわけです。したがって、その付表二に見られますように、清酒の場合は糖質グラム当たり何ぼ、たん白質グラム当たり何ぼ、それからカルシウム

戸田菊雄

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

戸田委員 まず初めに、きょう個別参考人について委員長初め関係各位皆さんに大変御配慮いただきまして心から感謝をいたします。また、参考人佐藤さんには大変遠いところ、御多忙なところ、私の日程上事前連絡もなくて大変不十分のまま参考人に来ていただきましてありがとうございました。  それで、時間が往復で二十五分なのです。ですから、非常に短い時間なものですから、項目的に疑問点について若干質問してまいりたいと

戸田菊雄

1981-02-12 第94回国会 衆議院 本会議 第6号

戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案のありました酒税法案に対し質問をいたします。  まず初めに、税の基本にかかわる問題に対し質問をいたします。  総理、きょう今日の日本財政をこのような借金財政にしたのはだれの責任ですか。私は、かつて参議院在職中、一九六六年の三月、故佐藤内閣公債導入に対し、公債導入は麻薬と同じで、廃人になるまでやめられないものであることを強く主張し、反対をいたしました

戸田菊雄

1980-10-14 第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

戸田委員 「経済の現状と経済運営基本方針」、これにかかっていることはわかるのですよ。だから、それ以外のことをぼくは聞いているのですから、ひとつ明快に、簡単に回答していただきたいと思うのです。結局、これでいきますと私はそのように理解をするのでありますが、大臣、これまでの物価上昇要因、これはどういうふうに理解していますか。

戸田菊雄

1980-10-14 第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

戸田委員 結局、いまの答えですと、八項目、これによって当面の景気対策等々を進める、こういうことだと思うのですが、それに対していまの回答ですけれども、従前は物価最優先ということで来たと思うのですね。ところが、今回、どうも私の受ける印象では、いまの答弁でもそうですが、物価対策よりも景気対策に若干ウエートがかかっておるのじゃないだろうか、こう思うのでありますが、その辺の見解はどうですか。

戸田菊雄

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

戸田委員 大臣は九月二日に福島県を視察されましたですね。その際に、新聞報道によりますると、今回の冷害は予想よりはるかにひどい、したがって、事務当局関係法律全面発動を直ちに指示します、こういう言明をなさっておるわけでありますが、  一つは、緊急に対策としてとるべき農業共済、これの支払い等の問題についてどうなっているのか。  それからもう一つは、先ほども質問があったようでありますが、天災融資法激甚災

戸田菊雄

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

戸田委員 大臣、私は宮城県ですが、隣組だと思いますので内容は通ずると思います。  御存じのように宮城県の場合は、これは全国の農民の皆さんそうだと思いますが、ササニシキの銘柄、文字どおりの米どころ。現在まで米価は二年間据え置きでしょう、凍結ですね。辛うじてことしは二・三%という低率アップです。それに今度の冷害でもって、農水省の調査によりましても作況指数が八二%、県は六九%です。これでもうすでに減反分

戸田菊雄

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

戸田委員 冷害対策について、大綱三脈について質問をしてまいりたいと思います。  その第一は、いまも問題になりましたが、第三次減反割り当ては中止すべきだという考え方で農林大臣見解をお示し願いたいと思うのでありますが、わが党の北山議員が本会議でもって質問をした際に、総理大臣は、この問題について、慎重に検討いたします、こういう回答であります。いま、前者の質問に対して農林大臣は、具体策なし、こういうことでありますから

戸田菊雄

1977-04-16 第80回国会 参議院 本会議 第9号

戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました昭和五十二年度予算三案に対し、反対討論を行います。  五十二年度予算は、福田内閣にとって初めての予算であり、また、福田内閣総理大臣個人にとっても、政権の座に座り、取り組んだ最初予算であります。  去る五年前、自民党総裁選に敗れたとき、再び日本福田を必要とするときが来ると言い、日本経済の名医をもって自任するほどの矜持の高い福田総理

戸田菊雄

1977-03-29 第80回国会 参議院 予算委員会 第8号

戸田菊雄君 それじゃ委員長、抜いて先へ進みます。  それで、実は公定歩合引き下げの問題でその効用を聞きたかったのでありますが、風聞するところ、今回の公定歩合引き下げ効用はまだ全然浮揚していないと、こういうことですね。それに、総理もアメリカへ行ってこられたように、欧米から、いま、ことに日本産業中心と言われる家電、いわゆるテレビとかそれから鉄、自動車、こういうものに対して相当な圧力を加えられている

戸田菊雄

1977-03-29 第80回国会 参議院 予算委員会 第8号

戸田菊雄君 まず第一に、総理質問したいと思うのでありますが、それは、いままで衆参の予算委員会でいろいろ論議はされてきましたけれども、公共事業を十月まで七〇%投資をしてそして景気浮揚を図ろうと、こういう考えのようでありますけれども、いろんな諸般をずっと審議の中で考えますると、果たしてそういう景気動向でいくのかどうか、この点についてまず第一に質問いたします。

戸田菊雄

1977-03-03 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

委員長戸田菊雄君) 社会保障制度等に関する調査のうち、救急医療に関する件を議題といたします。  本日は、本件調査のためお手元に配付いたしております名簿の方々参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の本件調査参考にしたいと存じております

戸田菊雄

1977-02-22 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

委員長戸田菊雄君) 次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い理事に二名の欠員を生じておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり。〕

戸田菊雄

1976-12-30 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

委員長戸田菊雄君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査を行うこととし、これら二件の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

戸田菊雄

1976-12-30 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

委員長戸田菊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る十一月八日、川村清一君が委員を辞任され、その補欠として片山甚市君選任されました。また、十二月二十四日、星野力君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君が選任されました。また、十二月二十八日、石本茂君が委員を辞任され、その補欠として丸茂重貞君が選任されました。     —————

戸田菊雄

1976-11-02 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

委員長戸田菊雄君) これより請願の審査を行います。  第四二号 篠ノ井労働基準監督署即時復活に関する請願外一千二百五十件を議題といたします。  本委員会に付託されております一千二百五十一件の請願につきましては、委員長及び理事が協議の結果、第四三号 重度戦傷病者と家族の援護に関する請願外四百九十八件は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第四二号 篠ノ井労働基準監督署

戸田菊雄

1976-11-02 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

委員長戸田菊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い理事欠員を生じておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

戸田菊雄