1967-08-18 第56回国会 衆議院 商工委員会 第1号
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、議長に対する要求書の作成に関しましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 今国会における当委員会の活動を円滑ならしめるため、議長に国政調査の承認要求をいたしたいと存じます。 調査をする事項といたしましては、 一、通商産業の基本施策に関する事項 二、経済総合計画に関する事項 三、公益事業に関する事項 四、鉱工業に関する事項 五、商業に関する事項 六、通商に関する
○島村一郎君 ただいま議題となりました両法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 貿易大学校法案は、国際経済人を養成する機関を設立するものであります。 本案は、四月三日付託され、七月二十日に至り、名称を「貿易研修センター」に改める旨の修正案が提出され、採決の結果、全会一致をもって修正議決すべきものと決しました。 次に、商品取引所法の一部を改正する法律案は、商品取引
○島村委員長 次に、去る五月三十日付託になりました田中武夫君外十一名提出、中小企業組織法案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取することといたします。田中武夫君。
○島村委員長 次に、去る五月二十九日付託になりました中村重光君外十一名提出、中小企業者の事業分野の確保に関する法律案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取することといたします。中村重光君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 去る五月二十二日付託になりました小宮山重四郎君外十六名提出、電気工事業を営む者の営業所の登録等に関する法律案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取することといたします。小宮山重四郎君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、貿易大学校法案を議題として、審査を進めます。 ————————————— 本案に対しましては、昨日質疑は終局しております。
○島村委員長 政府委員にちょっと御注意いたしますけれども、これはもう時間が一日、二日に迫っておる今日ですから、できるだけはっきり御答弁をいただきたいと思います。
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。兒玉末男君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件について、調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○島村一郎君 ただいま議題となりました小規模企業共済法の一部を改正する法律案外一件につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、小規模企業共済法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、小規模企業者の福祉の増進と小規模企業の振興に寄与するため、従来の共済制度に比べて有利な第一種共済制度を新設しようとするものであります。 改正の第一は、現行の共済契約
○島村一郎君 ただいま議題となりました特定繊維工業構造改善臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国繊維工業を取り巻く内外の経済的諸条件の著しい変化にかんがみ、繊維工業の中心的業種である綿糸、スフ糸、合繊糸及び混紡糸を製造する紡績業並びに綿スフ及び絹人繊織布業の構造改善をはかるために本案が提出されたものであります。 内容の第一は、特定紡績業の構造改善
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、特定繊維工業構造改善臨時措置法案の質疑は終局いたしました。 ―――――――――――――
○島村委員長 おはかりいたします。 特定繊維工業構造改善臨時措置法案の質疑はこれを終局するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法案及び同じく商品取引所法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法案を議題として、審査を進めます。 本日は、本案審査のため参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長谷口豊三郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会副理事長寺田忠次君、全国繊維産業労働組合同盟調査局長久村晋君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、以上五名の方々が出席せられております。 参考人各位
○島村委員長 午後一時三十分より再開することとし、この際休憩いたします。 午後零時五十五分休憩 ————◇————— 午後一時四十九分開議
○島村委員長 次に内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案、及び同じく中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案を議題として審議を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。佐野進君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、貿易大学校法案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
○島村一郎君 ただいま議題となりました石油開発公団法案並びに離島振興法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、石油開発公団法案について申し上げます。 御承知のように、石油は今日総エネルギー供給の大宗を占めておりますが、そのほとんどを輸入に依存している状況であります。しかも石油需要は今後ますます増大するものと予想されますので、石油の安定的
○島村委員長 内閣提出、石油開発公団法案を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○島村委員長 これより会議を開きます。 参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 理事会の協議に基づきまして内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法案審査のため参考人から意見を聴取することとし、その人選、日時、手続等に関しましては委員長に御一任願っておきたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、石油開発公団法案を議題として、質疑を続行いたします。橋口隆君。
○島村委員長 午後一時三十分再開することとし、この際休憩いたします。 午後零時三十分休憩 ————◇————— 午後一時五十七分開議
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、石油開発公団法案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。板川正吾君。
○島村一郎君 ただいま議題となりました航空機工業振興法等の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果の概要を御報告申し上げます。 現行法は、航空機等の国産化を促進するための措置を講ずることにより航空機工業の振興をはかり、あわせて産業技術の向上及び国際収支の改善に寄与することを目的として、昭和三十三年に制定せられたものであります。 この法律に基づいて設立された日本航空機製造株式会社
○島村委員長 了承いたしました。
○島村委員長 これより会議を開きます。 公益事業に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、航空機工業振興法等の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。塚本三郎君。
○島村委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 内閣提出、航空機工業振興法等の一部を改正する法律案を議題として、質疑を続行いたします。 近江巳記夫君。
○島村委員長 午後二時より再開することとし、この際休憩いたします。 午後零時五十一分休憩 ————◇————— 午後二時十七分開議
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、中小企業振興事業団法案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○島村一郎君 ただいま議題となりました中小企業振興事業団法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果の概要を御報告申し上げます。 わが国の中小企業が、激動する内外の経済情勢に対処するために画期的な構造改善を迫られていることは御承知のとおりであります。 本案は、このような要請にこたえ、中小企業の構造の高度化を推進するための指導と助成を有機的かつ総合的に実施する専門機関として、中小企業高度化資金融通特別会計