1976-05-06 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
○島村政府委員 その予算の話は一応別にいたしまして、要するに戦災者の慰霊祭をやるとかいうようなことにつきまして、厚生省等と私どもとで若干の相談はいたしておりますけれども、まだ具体的にそういう話が詰まっておるわけではございません。
○島村政府委員 その予算の話は一応別にいたしまして、要するに戦災者の慰霊祭をやるとかいうようなことにつきまして、厚生省等と私どもとで若干の相談はいたしておりますけれども、まだ具体的にそういう話が詰まっておるわけではございません。
○島村政府委員 予算のときに、そういう話があったということは聞いておりますけれども、政府としては、現在のところまだそういうことを決定しておるわけではございません。
○島村委員長 御異議なしと認めます。 よって、委員長は、 鈴木 善幸君 佐々木更三君を理事に指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十六分散会
○島村委員長 理事補欠選任の件につきましてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 去る十二月十四日の本会議におきまして、不肖私、はからずも懲罰委員長に選任せられましたことは、まことに光栄に存ずる次第でございます。 申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の秩序維持並びに規律を保持し、国会の権威を一層高めるため、その課せられた任務はきわめて重大であると思います。 委員各位の御理解ある御支援、御協力
○島村一郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました新議長に対しお祝いのことばを、また、前議長に対し謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手) ただいま、議長に前尾繁三郎君が当選されました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。 前尾君は、議会政治について多年の経験とすぐれた識見を有せられ、この重責を託するにまことにふさわしい方であります。 私は、前尾君
○島村委員 御異議なしと認めます。よって、永田亮一君が委員長に御当選になりました。 永田委員長に本席を譲ります。(拍手) 〔永田委員長、委員長席に着く〕
○島村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○島村委員 御異議なしと認めます。よって、岡崎英城君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長岡崎英城君に本席を譲ることといたします。 〔岡崎委員長、委員長席に着く〕
○島村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○島村一郎君 ただいま、私が本院在職二十五年になりましたことに対し、院議をもって御丁重な表彰の御決議を賜わりましたことは、身に余る光栄であり、まことに感謝にたえません。(拍手) しかも、私が地方政界における議会活動に身を挺して以来、議員生活は通算満五十年になります。(拍手)顧みて全く感慨無量であります。 私が初めて選ばれて本院に議席を得ましたのは、戦後の廃墟と混乱のさなかであり、あらゆる分野にわたって
○島村委員 御異議なしと認めます。よって、吉田重延君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長吉田重延君に本席を譲ることといたします。 〔吉田委員長、委員長席に着く〕
○島村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○島村委員 御異議なしと認めます。よって、吉田重延君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長吉田重延君に本席を譲ることといたします。 〔吉田委員長、委員長席に着く〕
○島村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○島村委員 御異議なしと認めます。よって、吉田重延君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長吉田重延君に本席を譲ることにいたします。
○島村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。椎名通商産業大臣。
○島村委員長 以上で小委員長の報告は終わりました。 小委員長の報告中、金鉱業緊急対策の確立に関する件について決議すべしとの要望があります。小委員長の報告どおり、委員会において決議することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、産金等対策小委員長から報告を聴取することといたします。産金等対策小委員長鴨田宗一君。
○島村一郎君 ただいま議題となりました液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 本案は、液化石油ガスが一般家庭等に急速に普及し、その供給戸数においていまや都市ガスをはるかにしのぐに至りました実情にかんがみ、従来の高圧ガス取締法のみによっては困難となりました家庭消費面の保安確保につきましてその万全を期するとともに
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関しましておはかりいたします。 本案審査のため、雇用促進事業団理事内藤敏男君から意見を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案を議題として、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 本案審査のため、雇用促進事業団副理事長江下孝君を参考人として御出席を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時三十分休憩 ――――◇――――― 午後一時五十三分開議
○島村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案を議題とし、審議を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。広瀬秀吉君。
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人から意見を聴取する日時、人選手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関しましておはかりいたします。 産金等対策小委員会において、参考人から意見を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 今後こういうことのないように私からもよく注意いたします。
○島村委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○島村委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 今国会における当委員会の活動を円滑ならしめるため、議長に国政調査の承認要求をいたしたいと存じます。 調査をする事項といたしましては、 一、通商産業の基本施策に関する事項 二、経済総合計画に関する事項 三、公益事業に関する事項 四、鉱工業に関する事項 五、商業に関する事項 六、通商に関する事項 七、中小企業に
○島村委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についておはかりいたします。 理事小川平二君が委員を辞任いたしましたのに伴いまして、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、慣例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島村委員長 加藤君に申し上げますが、大臣があまり長い時間ここにおられませんので、大臣に対する御質問を先にお願いできればと思います。
○島村委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。古川喜一君。
○島村委員長 通商産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○島村委員長 次に、公正取引委員会事務局長柿沼幸一郎君を御紹介いたします。
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、新たに公正取引委員会委員長に就任されました山田精一君を御紹介いたします。