運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
265件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-04-28 第5回国会 衆議院 本会議 第23号

堀川恭平君 ただいま議題となりました健康保險法の一部を改正する法律案及び厚生年金保險法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審議経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず健康保險法の一部を改正する法律案について申し上げます。健康保險の制度は、昨年八月に法律が改正され、また社会保險診療報酬支拂基金法が制定されて、保險診療円滑化がはかられて参つたのでありますが、以來被保險者経済生活

堀川恭平

1949-04-26 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

堀川委員長 これより会議を開きます。  まず、厚生省設置法案に関する件を議題といたしまして審査を進めることにいたします。厚生省設置法案に対する修正案がお手もとに配つてあると存じまするが、実はこの厚生省設置法案に対する修正案に対しましては、この法案内閣委員会に付託になつておりますので、われわれ厚生委員会といたしましては、その設置法案に対して、ここに皆さんにお配りしてあるような修正案を申入れたい、かように

堀川恭平

1949-04-16 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

堀川委員長 御異議なしと認めまして右連合審査会の手配をいたすことにいたします。なお開会の日時は來る十八日午後一時の予定でありますから御了承願いたいのであります。なお大藏委員会連合審査を一回の希望をいたしておるのでありますが、皆様方お出ましになりましてのその御都合によつて、御希望をまたその場で申し込むことにしたらどうかと思います。  先般厚生委員会の小委員会で、未亡人の生活保護法について関係人を呼

堀川恭平

1949-04-16 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

堀川委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。一昨十四日政府より國立病院特別会計法案が提出されまして、大蔵委員会に付託されております。御承知の通り法案審議につきましては、かねて当委員会大蔵委員会との連合審査会を開いて検討したい旨の御要望もありましたので、大藏委員長と打合せをいたし、協議がまとまりまして、昨十五日大蔵委員会は同件について、決定いたしておりますので、この際厚生委員会といたしましても

堀川恭平

1949-04-12 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

堀川委員長 これより会議を開きます。  本日は前会に審議を延期いたしておりました厚生行政予算而について議事を進める予定でありますが、この際本委員会専門員に就任された引地亮太郎君を御紹介いたします。(拍手)  それではまず政府より厚生行政予算について説明を聽取いたすことにいたします。

堀川恭平

1949-04-09 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

堀川委員長 御異議がなければ、遺家族及び留守家族援護に関する小委員に   青柳 一郎君  今泉 貞雄君   西村 直己君  松永 佛骨君   床次 徳二君  堤 ツルヨ君   逢澤  寛君  苅田アサノ君   松谷天光光君を、人口問題に関する小委員に   青柳 一郎君  高橋  等君   奈良 治二君  丸山 直友君   床次 徳二君  岡  良一君   逢澤  寛君  田代 文久君   河野 金昇

堀川恭平

1949-04-09 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

堀川委員長 御異議なしと認めまして御指名いたします。逢澤寛者理事に指名いたします。  次に前回委員会設置決定いたしました遺家族及び留守家族援護に関する小委員会、及び人口問題に関する小委員会の小委員選任に関しましては、委員長より指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀川恭平

1949-04-06 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

堀川委員長 これより会議を開きます。  まず本日の理事会協議いたしました小委員会設置の件についてお諮りいたします。今回設置いたしまする小委員会の数は二つといたしまして、そのおのおのの名称は遺家族及び留守家族援護に関する小委員会、及び人口問題に関する小委員会とし、おのおのの小委員の数は十名とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀川恭平

1949-03-30 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

堀川委員長 御異議がなければ、さように決定いたします。  要求書を朗読いたします。    國政調査承認要求書  一、調査する事項 厚生行政に関する事項。  二、調査目的 公衆衛生社会保障、婦人、兒童保護等に関する諸調査並びに対策樹立。  三、調査方法 関係各方面より説明聽取、資料の要求委員派遣実地調査等。  四、調査の期間 本会議中。   右によつて國政に関する調査をいたしたいから、衆議院規則第九十四條

堀川恭平

1949-03-30 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

堀川委員長 次に、國政調査承認要求に関する件を議題といたします。再建途上のわが國厚生行政重要性にかんがみまして、本委員会において國政に関する調査をいたす必要を認めまして、先般理事会で御協議願つた件でございます。すなわち、本委員員運営を円滑ならしめるために、衆議院規則第九十四條によりまして、國政調査承認要求いたしたいと存じまするが、御異議はありませんでしようか。     〔「異議なし」と呼ぶ

堀川恭平

1949-03-19 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

堀川委員長 御異議なしと認めます。それでは       大石 武一君    岡西 明貞君       田代 文久君    幡谷仙次郎君       福田 昌子君    松永 佛骨君を理事に指名いたします。  なお理事一名はこれを留保いたしまして、次会決定いたすことにいたしたいと存じます。  本日はこれをもつて散会いたしまして、追つて次会は公報をもつてお知らせすることにいたします。     午後零時一分散会

堀川恭平

1949-03-19 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

堀川委員長 これより開会いたします。  この際簡單にごあいさつを申し上げます。  不肖はからずも議員諸君の御推挙によりまして、厚生委員長に就任いたしましたことは、まことに光栄に存じ、衷心より感激いたしておる次第であります。委員会運営につきましては、ふなれの点が多かろうと存じますので、何とぞ理事及び委員各位の御協力によりまして、大過なきを期したいと存じておる次第でございます。  なお本委員会の所管

堀川恭平

1948-10-09 第2回国会 衆議院 商業委員会 第19号

堀川委員長 会議を開きます。  さきに閉会中における審査事件として本委員会に付託されました貿易振興に関する件、及び小賣商営業法案起草に関する件を議題といたします。  まず貿易振興に関する件については、各委員の御熱心なる御視察によつて、このほど小委員会における調査は本体終了いたしました。林小委員長より調査報告をお願いします。

堀川恭平

1948-07-09 第2回国会 衆議院 商業委員会 第18号

堀川委員長 それでは次の通り班編成をなし、大体八月一日より十日間の予定をもつて実施したい。  一、関東地方   班長 笹口  晃君    片岡伊三郎君  多田  勇君    鈴木 仙八君  松崎 朝治君    松井 豊吉君  山口 靜江君    師岡 榮一君  二、東北、北海道地方   班長 關内 正一君    山本 猛夫君  村上 清治君  三、關西地方   班長 堀川 恭平君    佃  良一

堀川恭平

1948-07-04 第2回国会 衆議院 本会議 第78号

堀川恭平君 ただいま議題と相なりました事業者團体法案につきまして。審議経過並びに結果を概要報告申し上げます。  まず、本法案趣旨を御説明申し上げます。わが國の経済、特に戰時中の統制経済におきましては、いわゆる産業團体、すなわち本法案におきまする事業者團体は、業界組織化の中核的な存在といたしまして、統制の遂行に所要の寄與をなしてまいつたのであります。しかるに敗戰後は、戰時統制方式全面的撤廃とともに

堀川恭平

1948-07-03 第2回国会 衆議院 商業委員会 第16号

堀川委員長 開会する。請願審査に入るが、同一趣旨請願はこれを一括議題として併合審査する。経介議員出席している請願の外は、すべて石神委員よりその要旨説明するものとし、また併合審査の場合はそのうちの一つだけを説明する。  日程第一、町村吏員に対し執務及び通勤に必要なる物資特配請願坂東幸太郎紹介)(第一五三号)を議題とする。

堀川恭平

1948-07-03 第2回国会 衆議院 本会議 第77号

堀川恭平君 ただいま議題と相なりました輸出品取締法案につきまして、本委員会における審議経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず、本法案要旨を御説明申し上げます。本法案は、輸出貿易の健全な発達を期するため輸出品声價の向上及び品質の改善を趣かることを目的とするものでありまして、第一に、本法案の取締りの対象となる輸出品の範囲は、輸出品のすべてにわたるものでなく、第三條の規定により主務大臣

堀川恭平

1948-07-02 第2回国会 衆議院 商業委員会 第15号

堀川委員長 会議を開きます。  本日は輸出品取締法案議題といたします。前回委員会で御決定になりました輸出品取締法案につきまして、輸出業者のこれに関連する方々の御意見を聽きたいということでありましたので、本日その方々がお見えになつておりますので、順次この方々の御意見を伺うことにいたします。順序は私の方に任していただきまして、御出席なつた方のの御意見をお伺いいたしたいと思います。本日は十一、二人

堀川恭平