1977-08-03 第81回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五分散会
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五分散会
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じた場合の諸手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは、田中正巳君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 理事田中正巳君の委員辞任に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計暫定予算、昭和五十二年度特別会計暫定予算及び昭和五十二年度政府関係機関暫定予算、以上三件を一括して議題といたします。 まず、三件について政府より趣旨の説明を求めます。坊大蔵大臣。 昭和五十二年度一般会計暫定予算 昭和五十二年度特別会計暫定予算 昭和五十二年度政府関係機関暫定予算 〔本号末尾に掲載〕
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計暫定予算外二件について、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この暫定予算三件は、本年四月一日から十六日までの期間について作成されたものであります。 三件は、昨二十九日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行った後、採決いたしました。 一般会計暫定予算の歳出は、一兆六千四百四十三億円
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この予算三件は、去る二月三日に予算委員会に付託され、同月五日政府から提案理由の説明があり、同月七日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十九日間審議を行い、本十八日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模等について申し上げます。 一般会計予算
○坪川委員長 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。 午後一時十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 ————◇————— 午後一時十七分開議
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。 近江巳記夫君。
○坪川委員長 ただいまの保留されている質疑のお答えを、午後答弁を願いたいと思います。申し上げておきます。 午後一時十分より再開することとし、この際休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後一時十一分開議
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。 楢崎弥之助君。
○坪川委員長 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 去る十一日から審査を行ってまいりました分科会の審査は、昨日をもって全部終了いたしました。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 まず、第一分科会主査木野情夫君。
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって 安宅 常彦君 近江巳記夫君 竹本 孫一君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動により、現在、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 この際、理事会の協議により、委員長から申し上げます。 去る三月二日、本委員会理事会において野党各党から減税案が提示され、速やかに誠意ある回答を求められておりましたが、理事会におきましては連日協議を重ねる一方、七日に減税問題について
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和五十二年度総予算審査のため、本日、参考人として、日本労働組合総評議会事務局長富塚三夫君、循環資源研究所所長村田徳治君、産業研究所理事長稲葉秀三君、以上三君の出席を求
○坪川委員長 この問題につきましては、昨日来、与野党の間で協議を続けておりますので、さらに安宅君からの御要望の点も御報告しておきたい、こう思っております。 次に、藤田高敏君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 これより、理事会の協議による質疑を行います。 鈴木強君。
○坪川委員長 御指摘のように、時期の見通しをはっきり言ってください。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 小川国彦君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 小川新一郎君。
○坪川委員長 どうぞ。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行 います。 大橋敏雄君。
○坪川委員長 非常に大事な問題でもございます。したがいまして、大蔵省並びに総理府、いわゆる沖繩開発庁におきまして、当時の状況等をよく調査していただき、また適当な参考人という問題点もひとつ御検討おき願いたいと思います。その趣旨にのっとって理事会で協議したいと、こう思います。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 西田八郎君。
○坪川委員長 ただいまの議事進行に関連しての御発言を通じての御要望の件につきましては、過般の理事会においても、これを与野党理事会において了承いたしておりますので、さよう取り計らいを進めたいと思います。 ―――――――――――――
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 この際、理事会の申し合わせにより、楢崎弥之助君の議事進行発言を許します。楢崎弥之助君。
○坪川委員長 御異議なしと認めます。さよう決定いたしました。 それでは、昨年十一月二日及び四日のロッキード問題に関する調査特別委員会における、いわゆる灰色高官の資料の取り扱いについての経緯につきまして見解を承りたいと存じます。田中伊三次君。
○坪川委員長 この際、議員田中伊三次君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 この際、特に理事会の協議により議事を進めます。 ロッキード問題に関する昨年二月の本院決議並びに同年四月の両院議長裁定に対する総理の所信をお伺いいたします。福田内閣総理大臣。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 これより一般質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤山治君。
○坪川委員長 この際、政府側に申し上げておきますが、十六名の質疑者がありまして、各党の理解ある理事会の協議の結果、お一人が十二、三分、お三人が二十分と十五分と二十五分というような事情でございますので、答弁は簡明率直にお願いいたします。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 理事会の協議により、総括質疑の保留分について質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。工藤晃君。
○坪川委員長 これより各公述人に対する質疑に入ります。 質疑は、お一人答弁を含めまして十分程度にお願いいたします。公述の諸先生も、さよう御了承おき願いたいと思います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。昭和五十二年度総予算に対する各位の御意見を拝聴し、予算審議の貴重な参考といたしたいと