2018-05-24 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、厚生労働委員長高鳥修一君解任決議案を上程いたします。国民民主党の柚木道義さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、厚生労働委員長高鳥修一君解任決議案を上程いたします。国民民主党の柚木道義さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、国務大臣茂木敏充君不信任決議案を上程いたします。自由党の玉城デニーさんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、林幹雄さん外十二名の方々に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、林さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一
○向大野事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。 今回、立法事務費の交付に関する届出が希望の党から提出されております。 また、院内において無所属となっております柿沢未途君の新エネルギー運動、細野豪志君の伊豆政策研究会、佐藤公治君の公政会、小川淳也君の淳正会、樽床伸二君の地方主権を確立する会、井出庸生君の信政会、菊田真紀子君の真和会、長島昭久君
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、荒井決算行政監視委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第五で、全会一致でございます。二回目は日程第四で、共産党が反対でございます。 次に、
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、山際内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、文部科学省設置法改正案につきまして、林文部科学大臣
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、卸売市場法等改正案につきまして、齋藤農林水産大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————
○向大野事務総長 まず最初に、懲罰委員長辞任の件についてお諮りをいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて懲罰委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、情報監視審査会委員辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて情報監視審査会委員の選任の件についてお諮りいたします。共産党が反対でございます
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、働き方改革推進関係法律整備法案につきまして、加藤厚生労働大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十八号 平成三十年四月二十七日 午後一時開議 第一 生活困窮者等
○向大野事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、民法改正案につきまして、上川法務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、鈴木俊一さんに対する表彰の決議を行います。次いで鈴木さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一及び第二につき、伊東農林水産委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、中山外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、全会一致でございます。二回目は日程第四及び第五で、
○向大野事務総長 まず最初に、オーストラリア連邦議会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、委員会の審査省略をお諮りして、山際内閣委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、民間資金活用公共施設整備促進法改正案につきまして、梶山国務大臣から趣旨の説明がございます
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。立憲民主党、共産党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第二につき、平口法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、西村国土交通委員長
○向大野事務総長 参議院の修正は、この法律の施行期日を「平成三十年四月一日」から「公布の日」に改めるものであります。 以上であります。 —————————————
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、平沢政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、伊東農林水産委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十三号 平成三十年四月五日 午後一時開議 第一 東日本大震災
○向大野事務総長 まず最初に、額賀情報監視審査会会長から、情報監視審査会平成二十九年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、平口法務委員長の報告がございまして、希望の党及び共産党が反対でございます。 次に、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案につきまして、世耕経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二及び第三につき、中山外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、森林経営管理法案につきまして、齋藤農林水産大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで平口法務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、小里財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十号 平成三十年三月二十七日
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、寺田安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四につき、渡辺地方創生に関する特別委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。二回目は日程第四
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、西村国土交通委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、立憲民主党、共産党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第三につき、松島環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、小里財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、国土審議会委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は八回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、中山外務委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、日程第二につき、山際内閣委員長
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、小里財務金融委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、子ども・子育て支援法改正案につきまして、松山国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第六号 平成三十年三月九日 午後一時開議 第一 国際観光旅客税法案(内閣提出