2018-11-20 第197回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、法務委員長葉梨康弘君解任決議案を上程いたします。立憲民主党の逢坂誠二さんが趣旨弁明を行います。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、岸安全保障委員長の報告がございまして、維新の会が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、葉梨法務委員長の報告
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、法務委員長葉梨康弘君解任決議案を上程いたします。立憲民主党の逢坂誠二さんが趣旨弁明を行います。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、岸安全保障委員長の報告がございまして、維新の会が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、葉梨法務委員長の報告
○向大野事務総長 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件は、人事院勧告に基づく一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合の改定を行おうとするものであります。 次に、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件は、政府職員の給与改定に準じて、国会職員の給料月額
○向大野事務総長 まず最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、漁業法等改正案につきまして、吉川農林水産大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上
○向大野事務総長 まず最初に、エクアドル共和国国会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。 三人目の玉木雄一郎さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明三十日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。 今回、立法事務費の交付に関する届出が、院内において無所属となっております柚木道義君の瀬戸内政策研究会及び無所属でありました小沢一郎君の自由党からそれぞれ提出されております。 なお、瀬戸内政策研究会及び自由党は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。 また、立法事務費の交付に関する
○向大野事務総長 ただいまお決めいただきましたように、安倍内閣総理大臣の所信に関する演説及び麻生財務大臣の財政に関する演説が行われます。所要時間は、合わせて二十八分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十九日にこれを行うことを決定していただきます。 再開後の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でございますが、議長から、四十八日間とすることについてお諮りをいたします。全会一致でございます。 次に、各常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております法務委員長外二常任委員長の選挙とあわせて各常任委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略
○向大野事務総長 平成三十一年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、航空券引換証に係る経費の増加が見込まれることに伴いまして、国会議員鉄道乗車証等に係る経費が増額となっております。 二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました四百七十請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり四回となります。 以上で暫時休憩となります。 ————————————— 閉会中審査の件の採決順序 1 地方創生に関する特別委員会から申出の
○向大野事務総長 まず、動議により、安倍内閣不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の枝野幸男さんが趣旨弁明を行います。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 以上で暫時休憩となります。 ————————————— 一、決議案の取扱いに関する件 安倍内閣不信任決議案(辻元清美君外六名提出) 趣旨弁明
○向大野事務総長 動議により、災害対策特別委員会の法律案を緊急上程いたします。望月災害対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 以上で暫時休憩となります。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員谷川和穗先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、平沢政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は
○向大野事務総長 国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。 本件は、政策担当秘書の選考採用審査認定を受けることができる者に、所要の資格業務期間等を満たす税理士、司法書士等を追加しようとするもので、本年九月一日から施行することとしております。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、今般の西日本を中心とする豪雨災害による犠牲者の方々の御冥福を祈り、その御遺族に対して哀悼の意を表し、次いで、犠牲者の方々に対し一分間の黙祷をささげます。黙祷の際には、議員の方々は御起立をお願いいたします。 次に、動議により、平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して古屋圭司さんが趣旨弁明をされまして、全会一致でございます。採決
○向大野事務総長 日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第三十三号 平成三十年七月五日 午後一時開議 第一 水道法の一部を改正
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、会期延長の件をお諮りいたします。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで本件につき採決をいたします。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第一につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、伊東農林水産委員長
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、渡辺地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、共産党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで日程第二に対しまして、討論が行われます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、立憲民主党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、山際内閣委員長
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、内閣委員長山際大志郎君解任決議案を上程いたします。立憲民主党の篠原豪さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、渡海紀三朗さんに対する表彰の決議を行います。次いで渡海さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一及び第二につき、古屋総務委員長の報告
○向大野事務総長 日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで松島環境委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第二十九号 平成三十年六月十二日 午後一時開議 第一 美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中山外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第五につき、高鳥厚生労働委員長
○向大野事務総長 日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第二十七号 平成三十年六月一日 午後一時開議 第一 農薬取締法の一部を改正する法律案(内閣提出) —————————————
○向大野事務総長 まず最初に、裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、厚生労働大臣加藤勝信君不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の西村智奈美さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます