1989-06-02 第114回国会 衆議院 本会議 第16号
○仮議長(久野忠治君) まず、原健三郎君の議長辞任の件につき採決いたします。 本件を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮議長(久野忠治君) まず、原健三郎君の議長辞任の件につき採決いたします。 本件を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮議長(久野忠治君) 日程第二、議長辞任の件及び日程第三、副議長辞任の件につきお諮りいたします。 まず、その辞任願を朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 任 届 私儀 この度議長の職を政党間の取引にすることの悪弊を打破することに、いささか貢献したと信じ、新内閣誕生を機に、議長を退任いたしたく、お届け申し上げます。 平成元年六月一日
○仮議長(久野忠治君) 御推挙によりまして、仮議長に選任されました。 諸君の御協力によりまして大過なきを期したいと存じます。よろしくお願いいたします。(拍手) ――――◇――――― 日程第二 議長辞任の件 日程第三 副議長辞任の件
○久野委員長 ただいまの大内君の御提言につきましては、ただいま申し上げましたように、追って理事会で扱いについては協議をいたしたいと思います。
○久野委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大内啓伍君。
○久野委員長 これより予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁前川春雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。 ————◇—————
○久野委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中委員を派遣する必要が生じました場合は、委員派遣に関する諸事項につきまして委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、高鳥修君を理事に指名いたします。 ────◇─────
○久野委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野忠治君 ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十二日に予算委員会に付託され、二月一日政府から提案理由の説明があり、翌二日から質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十一日間審議を行い、本八日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模について申し上げます。 一般会計
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、後藤田内閣官房長官より発言を求められておりますので、これを許します。後藤田内閣官房長官。
○久野委員長 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査代理石橋一弥君。
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、 川俣健二郎君 藤田 高敏君 坂井 弘一君 大内 啓伍君 を理事に指名いたします。 ────◇─────
○久野委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、昨日の議長見解について政府の所見を求めます。後藤田官房長官。
○久野委員長 ただいま大内委員からの議事進行についての発言、まことにごもっともだと存じます。 ただいま御指摘がございましたように、本日委員会の開会を宣しました最大の理由は、議長見解に基づくものでございます。議長見解は綸言汗のごときものでございまして、私たち国政の場にある者といたしましては、何としてでもこの趣旨を十分体して、国政の渋滞を避けなければならないと思うのでございます。 さような意味から、
○久野委員長 どうぞ。
○久野委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党の所属委員に出席を要請いたしたのでありますが、いまだ出席がありません。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬崎博義君。
○久野委員長 これにて野坂君の質疑は終了いたしました。 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時八分休憩 ────◇───── 午後二時五十一分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
○久野委員長 これにて川俣君の質疑は終了いたしました。 午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十三分休憩 ────◇───── 午後零時四十二分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
○久野委員長 これにて坂井君の質疑は終了いたしました。 午後一時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四十六分休憩 ────◇───── 午後一時四十一分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿善男君。
○久野委員長 鈴木初等中等教育局長。(発言する者あり) 後藤田官房長官。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、これを許します。木島喜兵衞君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、公明党・国民会議の所属委員に出席要請をいたしたのでありますが、いまだに出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正森成二君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十八年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十八年度予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので
○久野委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ────◇───── 午後零時四十二分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田利春君。