1983-02-07 第98回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○久野委員長 これにて山口君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十三分休憩 ────◇───── 午後一時一分開議
○久野委員長 これにて山口君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十三分休憩 ────◇───── 午後一時一分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口敏夫君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、昨日の矢野委員の質疑に関し、後藤田官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。後藤田官房長官。
○久野委員長 矢野君に申し上げます。 ただいまの御発議の問題につきましては、正午の理事会において協議をいたしたいと存じます。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢野絢也君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 総括質疑を行います。平林剛君。
○久野委員長 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、総括質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平林剛君。
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、藤田高敏君を理事に指名いたします。 ────◇─────
○久野委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは 村田敬次郎君 川俣健二郎君 を理事に指名いたします。 ────◇─────
○久野委員長 次に、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、はからずも予算委員長の重責を担うことになりました。その職責の重大さを痛感し、本委員会に課せられました使命達成のため、皆さんの御協力を得て、円満に審議が促進でき得まするよう、大変微力ではございますが、最善を尽くしたいと存じます。 何とぞ皆さんの御協力をよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ───
○久野忠治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案について申し上げます。 本案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員または長の任期が昭和五十八年三月から五月までに満了することとなりますので、前例にかんがみ、これらの選挙の期日を統一
○久野委員長 起立総員。よって、本案は可決すべきものと決しました。(拍手) お諮りいたします。 両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 起立総員。よって、本案は可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同の所属委員の出席がございません。事務局をして出席を要請いたしておりますので、しばらくお待ちください。——(「開会、開会」と呼ぶ者あり)御静粛にお願いします。——ただいま事務局をして日本社会党・護憲共同の所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等
○久野委員長 内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案及び公職選挙法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。(退場する者あり) まず、自治大臣から趣旨の説明を聴取いたします。山本自治大臣。 ───────────── 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案 公職選挙法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載
○久野委員長 これより会議を開きます。 この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。山本自治大臣。
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。 何とぞ、委員各位の御協力、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手) ────◇─────
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、残余の各請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第二ないし第一二の点字による在宅投票制度創設に関する請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 まず、請願の審査を行います。 請願日程第一から第二三までを一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、文書表等で御承知のことでありますし、また先ほどの理事会で慎重に御検討願いましたので、各請願につきまして紹介議員の説明等を省略して、直ちにその採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
○久野忠治君 ただいま議題となりました参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、参議院全国選出議員の選挙の現状等にかんがみ、現行の参議院議員の選挙制度を、比例代表選出議員の選挙と選挙区選出議員の選挙から成る参議院議員の選挙制度に改めようとするものであります。 まず、比例代表選出議員の選挙
○久野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 先刻来、公明党・国民会議、日本共産党の委員に出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。もう一度、事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。——再三にわたり出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 質疑を続行いたします。堀昌雄君。
○久野委員長 午後一時より再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後一時五分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 先刻来、公明党・国民会議、日本共産党の委員に出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。もう一度事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。——再三にわたり御出席を要請いたしましたが、いまだ御出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案並びにこれに対する安藤巖君提出の修正案及び小杉隆君提出の
○久野委員長 これより会議を開きます。 次回は、来る十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前三時一分散会
○久野委員長 御静粛に願います。
○久野委員長 これより会議を開きます。 先刻来、公明党・国民会議の委員出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。もう一度、事務局をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。——再三にわたり御出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 これより総理に対する質疑を行います
○久野委員長 これにて派遣委員からの報告は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま御報告のありました現地における会議の記録が後ほどでき次第、本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 先刻来、再三にわたり事務局をして公明党・国民会議の所属委員に出席を要請いたしておりますが、いまだに出席がありませんので、やむを得ず委員会を再開をいたします。 去る九日、参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案審査のため、大阪府に委員を派遣をいたしました。 この際、派遣委員より報告を聴取いたします。塩崎潤君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 午後二時より再開することとし、休憩いたします。 午前十一時四十三分休憩 ————◇————— 午後二時二十二分開議
○久野委員長 午後五時三十分再開することとし、休憩をいたします。 午後五時七分休憩 ————◇————— 午後七時四分開議
○久野委員長 これより委員会を再開をいたします。 〔委員長退席、塩崎委員長代理着席〕 〔塩崎委員長代理退席、委員長着席〕
○久野委員長 これより会議を開きます。 午後一時より再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————— 午後一時十一分開議
○久野委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案に対する御意見を拝聴し、本案審査の参考にいたしたいと存じますので、それぞれ忌憚のない御意見をお述べいただくようお
○久野委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅直人君。
○久野委員長 答弁を求めます。
○久野委員長 議事進行について石田さんより御要請がございましたが、ただいま三宅部長から発言を求められておりますので、三宅部長の発言を許します。
○久野委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井弘一君。