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2017-11-30 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十九年十一月三十日(木曜日) 午後零時十四分開会 ─────────────
委員氏名
委員長
岩井
茂樹
君 理 事
中泉
松司
君 理 事
舞立
昇治
君 理 事
舟山
康江
君 理 事 紙
智子
君
礒崎
陽輔君
上月
良祐君
進藤金日子
君
野村
哲郎
君
平野
達男
君
藤木
眞也君
山田
俊男
君
小川
勝也
君
川田
龍平
君
田名部匡代
君
徳永
エリ
君
谷合
正明
君
横山
信一
君
儀間
光男
君 森
ゆうこ
君 ─────────────
委員
の
異動
十一月二十九日 辞任
補欠選任
徳永
エリ
君
鉢呂
吉雄
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
岩井
茂樹
君 理 事
中泉
松司
君
舞立
昇治
君
舟山
康江
君 紙
智子
君 委 員
礒崎
陽輔君
上月
良祐君
進藤金日子
君
野村
哲郎
君
平野
達男
君
藤木
眞也君
山田
俊男
君
小川
勝也
君
川田
龍平
君
田名部匡代
君
鉢呂
吉雄
君
谷合
正明
君
横山
信一
君
儀間
光男
君 森
ゆうこ
君
国務大臣
農林水産大臣
齋藤
健君 副
大臣
農林水産
副
大臣
礒崎
陽輔君
農林水産
副
大臣
谷合
正明
君
大臣政務官
農林水産大臣政
務官
野中
厚君
農林水産大臣政
務官
上月
良祐君
事務局側
常任委員会専門
員 大川
昭隆
君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○
国政調査
に関する件 ─────────────
岩井茂樹
1
○
委員長
(
岩井茂樹
君) ただいまから
農林水産委員会
を開会いたします。
委員
の
異動
について御報告いたします。 昨日、
徳永エリ
君が
委員
を辞任され、その
補欠
として
鉢呂吉雄
君が選任されました。 ─────────────
岩井茂樹
2
○
委員長
(
岩井茂樹
君)
国政調査
に関する件についてお諮りいたします。 本
委員会
は、
今期国会
におきましても、
農林水産
に関する
調査
を行いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
岩井茂樹
3
○
委員長
(
岩井茂樹
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
岩井茂樹
4
○
委員長
(
岩井茂樹
君) この際、
齋藤農林水産大臣
、
礒崎農林水産
副
大臣
、
谷合農林水産
副
大臣
、
野中農林水産大臣政務官
及び
上月農林水産大臣政務官
から発言を求められておりますので、順次これを許します。
齋藤農林水産大臣
。
齋藤健
5
○
国務大臣
(
齋藤健
君)
農林水産委員会
の開催に当たりまして、
所管大臣
として
考え方
の一端を申し述べます。 この度、第四次
安倍内閣
の発足に当たり、改めて
農林水産大臣
を拝命いたしました。
委員
の
皆様
の御
指導
を賜りながら、
大臣
としての職責を果たしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしく
お願い
を申し上げます。 冒頭、本年七月の度重なる
豪雨
や先月の
台風災害
によりお亡くなりになった
方々
に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された全ての
方々
にお見舞いを申し上げます。
被災者
の
皆様
の気持ちに寄り添って、
農林水産省一丸
となって
復旧
に向けて
全力
を挙げてまいります。 以下、
農林水産行政
に関して、私の基本的な姿勢と主要な
取組
について申し述べます。 今後
我が国
を襲う
人口減少
の急
進展
は、
我が国農林水産業
にとっては、
国内
の売り
先減少
の急
進展
にほかなりません。この大きな
ピンチ
に立ち向かっていかなければならないのが今の
農林水産行政
であります。しかも、
農林水産業
は、活力ある
地域社会
の
維持
、
食料安全保障
の観点からも重要な
産業
です。 一方で、
我が国
の
農林水産業
は、
世界市場
や
国内消費者
の多様なニーズを
視野
に入れて、女性や
若者
も含め、意欲ある
農林漁業者
の
創意工夫
を生かせる
改革
を進めていけば、
伸び代
が大きい
産業
でもあります。 この
ピンチ
とチャンスの併存という現状から抜け出し、
農林水産業
を活力ある
産業
へと展開していくため、腰を据えた総合的な
政策
を強力に
推進
していく所存です。 まず、
農業
についてです。
国内
の
人口
は減少しますが、
世界
の
人口
は増加し、お金持ちも増え、
日本食
はブームです。諸外国への
輸出
は、
我が国
の
農林水産物
・
食品
の
生産拡大
につながる一つの有効な手段です。
農林水産業
の
輸出力強化戦略
に沿って、HACCPやハラールなど
輸出先国
が求める
食肉処理施設
の
整備
の
推進
、JFOODOによる
事業者
のサポート、
輸出先国
の
輸入規制
の
撤廃
、
緩和
に向けた
交渉等
を着実に実施してまいります。
米輸出
の飛躍的な
拡大
に向け、本年九月、
コメ海外市場拡大戦略プロジェクト
を立ち上げ、
平成
三十一年、
輸出量
十万トン
目標
を掲げました。今後、本
プロジェクト
により、
輸出事業者
と
輸出産地
のマッチングの
推進
、
輸出ターゲット国
を特定した重点的なプロモーションの
実施等
、更なる
輸出拡大
に向けた
取組
を進めてまいります。 また、二〇二〇年
東京オリンピック
・パラリンピックという絶好の機会を生かし、
日本食
や
国産食材
の魅力を
世界
にアピールし、
海外
での
消費拡大
に取り組んでまいります。さらに、大会後の
輸出拡大
につながるよう、
農産物
の
GAP認証
の
取得等
の
取組
を進めてまいります。
農業
の
発展基盤
を
強化
していくためには、
農業生産基盤
の
整備
を着実に進めていくことが肝要です。また、意欲ある
担い手
の
育成確保
や
経営
の
法人化
などを進めるとともに、
担い手
への
農地
の
集積
、
集約化
を加速させていくことも重要な
課題
です。
農地中間管理機構
の
取組
について、
農業委員会改革
と連動した
地域
の
推進体制
の
強化
、
基盤整備
との
連携
の
強化
などを通じて、更に加速化してまいります。 これに加え、
農業者
が自由に
経営
展開できる
環境
を
整備
するため、
農業者
の
努力
では解決できない構造的問題への対処も不可欠です。
農業競争力強化支援法
に基づき、
農業者
が一円でも安く
生産資材
を調達し、一円でも高く
農産物
を
販売
できる
環境
を
整備
するため、
生産資材業界
や
農産物
の
流通加工業界
の再編、参入を促進します。 特に、
食品流通
については、その
多様化
が進む中、
農林漁業者
と
消費者双方
の
メリット向上
のため、
卸売市場
を含む
食品流通
全体の
構造改革
を
実現
してまいります。
米政策改革
については、
農業者
自らの
経営判断
により、
需要
に応じた
生産
、
販売
ができるよう、
平成
三十年産から米の直接
支払交付金
や
行政
による
生産数量目標
の配分を廃止します。その上で、
全国ベース
の
需給見通し
や各都道府県、各
地域ごと
の
作付け動向
の
中間公表等
によるきめ細かい
情報提供
や
戦略作物
に対する
支援
を実施してまいります。
日本農業
を取り巻く現下の
環境変化
に対処していく上で、
農協
の
役割
はかつてないほど大きく重いものになっていると言っても過言ではありません。
農協
が
農業者
の
協同組織
であるという原点に立ち返り、
農業者
の
所得向上
に
全力
で取り組むという
使命
を果たしていくことができるのか、多くの農家の目が注がれています。
JAグループ
の
自己改革
に大いに期待すると同時に、
農林水産省
として、
自己改革
の
取組状況
をフォローアップし、真に
農業者
のための
改革
が
実現
すべく協力を惜しまないつもりです。
地域
を守り、
地域
を
発展
させていく上でなくてはならない
農林水産業
は、中
山間地域
を始めとする
全国
の
農山漁村
において営まれており、その
活性化
も重要な
課題
です。
地域資源
を
最大限
に活用し、美しく活力あふれる
農山漁村
をつくり上げる。そのために、
収益性
の高い
農林水産物
の
生産
、
販売
や六次
産業化
の展開、
都市農村交流
や
農村
への移住、定住の促進など、
地域
の
特色
を生かした多様な
取組
を
支援
してまいります。 特に、
地域
の景観、伝統的な食、古
民家等
を活用した
農泊
がビジネスとして実施できる
体制
を構築するとともに、安全で良質なジビエの
安定供給
、
需要拡大等
に取り組み、
農山漁村
の
所得向上
と
地域
の
活性化
を
実現
してまいります。 強い
農林水産業
の
実現
には、
現場
の
課題
を
科学技術
の力で克服していくことも不可欠です。 明確な
開発目標
の下における
現場
での実装を
視野
に入れた
技術開発
、国が
中長期的視点
で取り組むべき基礎的、先導的な
技術開発
、
研究成果
に直接アクセスできる
環境
の
整備
を促進してまいります。 また、
我が国
の
農林水産物
・
食品
に対する
国内
外の
需要
を取り込むためには、その前提として食の安全と
消費者
の
信頼確保
が不可欠です。引き続き、
科学的根拠
に基づき
食品
の
安全性
を向上させるとともに、正確な
情報伝達
による
消費者
の
信頼確保
に万全を期してまいります。
経済連携協定
への万全な対応も重要な
課題
です。 本年七月、
日EU
・EPAが
大枠合意
に至りました。 粘り強く
交渉
に取り組んだ結果、
農林水産分野
では、麦、乳製品の
国家貿易制度
や豚肉の
差額関税制度
の
維持
など再
生産
が可能となる
国境措置
を確保することができました。さらに、
EU側
の
関税
については、ほぼ全ての品目での
即時撤廃
を獲得しました。 また、今月十日には、
TPP
の
早期発効
に向けた
取組
の一環として、
TPP署名
十一か国による
協定
の
大筋合意
が確認されました。 新たな
国際環境
の下、
我が国
の
農林水産業
の
国際競争力
を
強化
し、
成長産業
とするための
体質強化策
について、こうした
状況
やこれまでの実績の
検証等
を踏まえて必要な
見直し
を行いつつ、確実に実施してまいります。 さらに、
農林漁業者
の懸念と不安を払拭するため、引き続き
合意内容等
についての説明を尽くすとともに、これらの
協定発効
に合わせて
経営安定対策
を充実してまいります。
林業
については、戦後造成された
人工林
が本格的な
利用期
を迎える中、
森林資源
を適切に
管理
しながら、
経済ベース
で
最大限
に活用し、
林業
の
成長産業化
につなげていくことが重要です。 このため、適切に
森林管理
が行われるよう、
森林所有者
の責務を明確化します。その上で、
所有者
自らが
森林
を
管理
できない場合に、
市町村
が
委託
を受け、意欲と能力のある
林業経営者
に
集積
、
集約化
するとともに、再
委託
できない
森林
や再
委託
に至るまでの
森林
について
市町村
が
管理
を行う新たな
森林管理システム
を構築します。いわゆる
仮称森林環境税
の創設と併せて、施策の
具体化
に取り組んでまいります。また、新
システム
を構築する
地域
を中心として、
路網整備等
の
重点化
を図るとともに、
流通コスト
の削減や高
付加価値
な木材を供給する
体制
を
実現
します。
水産資源
の適切な
管理
と
漁業
の
成長産業化
に向けた
取組
にも力を入れてまいります。 この三十年間で、
世界
では
漁業生産量
が二倍に
拡大
したのに対し、
我が国
においては
漁業生産量
は半減しました。他方、
我が国周辺
には
世界有数
の広大な漁場が広がり、また、
世界
では
水産物
の
需要
が増大しています。 このような中、今後の
我が国
の
水産政策
においては、
科学的根拠
に基づく適切な
資源管理
により
資源
の回復、
維持
を図るとともに、
生産
から
流通
に至る
政策
を点検し、
漁業
を
成長産業
とするための
見直し
を行っていく必要があります。 このため、
現場
の実態をしっかりと踏まえながら、来年にかけて
水産政策全般
にわたる議論を丁寧に進めてまいります。 私は、
農林水産大臣就任
直後から、
東日本大震災
の
被災地
である
福島
、宮城、岩手の各県を訪問いたしました。
被災者
の
皆様
と言葉を交わす中で、本格的な
復興
には
農林水産業
の
役割
が大変重要であるとの思いを新たにいたしました。津波、
原子力災害
からの
農林水産業
の
再開支援
、
福島
県産
農林水産物
の
生産
から
流通
、
販売
に至るまでの総合的な
風評対策
、
輸入規制
の
撤廃
、
緩和
の
働きかけ等
、単なる
復旧
にとどまらない、東北の未来を見据えた
復興
に、引き続き
全力
で取り組んでまいります。 度重なる
豪雨
、
台風災害
や昨年の
熊本地震
で被災した
農地
や
森林
、
農林水産関連施設
の
復旧
に
全力
で取り組み、
地域
の
基幹産業
である
農林水産業
を一日も早く再建し、希望を持って
経営
を継続していただけるよう
支援
してまいります。 以上、
農林水産行政
に関する基本的な
考え方
を申し上げました。
農林水産業
の持続的な
発展
と
農林漁業者
の
皆様
の
所得向上
を
実現
する。そのことを通じて、
食料自給率
を向上させ、国民の
皆様
の豊かな食生活を守る。この
使命感
を持ち、
全力
で邁進してまいります。
岩井委員長
を始め
委員各位
に、重ねて御
指導
、御
鞭撻
を賜りますよう
お願い
を申し上げます。
岩井茂樹
6
○
委員長
(
岩井茂樹
君)
礒崎農林水産
副
大臣
。
礒崎陽輔
7
○副
大臣
(
礒崎陽輔君
) 引き続き
農林水産
副
大臣
を務めさせていただくことになりました
礒崎
でございます。どうぞよろしく
お願い
いたします。
齋藤大臣
の下、
谷合
副
大臣
、
野中大臣政務官
、
上月大臣政務官
とともに、
若者
が将来に展望を持てる
農林水産業
の
実現
に向けて
全力
を尽くしてまいります。
委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
指導
、御
鞭撻
賜りますよう、どうぞよろしく
お願い
申し上げます。
岩井茂樹
8
○
委員長
(
岩井茂樹
君)
谷合農林水産
副
大臣
。
谷合正明
9
○副
大臣
(
谷合正明
君) この度、
農林水産
副
大臣
を務めさせていただくことになりました
谷合正明
です。
齋藤大臣
を先頭に、
礒崎
副
大臣
、
野中大臣政務官
、
上月大臣政務官
と力を合わせて、
農林水産業
の振興を図り、中
山間地域
を始めとする
農山漁村
の
活性化
に
全力
を挙げてまいります。
委員長
また
委員各位
の
皆様
、御
指導
、御
鞭撻
を賜りますよう
お願い
申し上げます。
岩井茂樹
10
○
委員長
(
岩井茂樹
君)
野中農林水産大臣政務官
。
野中厚
11
○
大臣政務官
(
野中厚
君) この度、
農林水産大臣政務官
を務めさせていただくこととなりました
野中厚
でございます。
齋藤大臣
の下、
礒崎
副
大臣
、
谷合
副
大臣
、
上月政務官
と
一丸
となって、
地域
の
特色
を生かした
農林水産業
の
発展
及び
農山漁村
の
発展
に努めてまいります。
岩井委員長
を始め
委員各位
の
皆様方
、御
指導
、御
鞭撻
を賜りますよう、よろしく
お願い
いたします。
岩井茂樹
12
○
委員長
(
岩井茂樹
君)
上月農林水産大臣政務官
。
上月良祐
13
○
大臣政務官
(
上月良祐
君) この度、
農林水産大臣政務官
を務めさせていただくことになりました
上月良祐
でございます。
齋藤大臣
の下、
礒崎
副
大臣
、
谷合
副
大臣
、
野中政務官
と協力して、
農林水産業
の
基盤
を支え、活力ある
成長産業
にすることができますよう、精いっぱい
努力
をしてまいります。
委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
指導
、御
鞭撻
を賜りますよう、よろしく
お願い
申し上げます。
岩井茂樹
14
○
委員長
(
岩井茂樹
君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十八分散会