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佐藤小
委員長 これにて
懇談を閉じます。
この件については、今申し上げたようなことを随時、いいと思えばすぐにでも開かせていただいて、そういう
方向性を見出す。
予算もそろそろ、いろいろヒアリングも始まる話でありますので、間に合うものについてはそういうものをちゃんと来年の
予算に反映できるということ、削減につながることでしたらいい話だと思いますので、それは議論して、そうするとプラスになってしまうかもしれませんけれども、そういう方向づけを
スピード感を持ってやりたいというふうに思いますので、御了解をいただきたいと思います。
一応、そういうことで持ち帰っていただくということで、次に託したいと思います。
本日は、これにて散会いたします。
午後一時三分散会