2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
一八年の報告書においては、右旋帯域において利用可能な帯域が生じた場合、既存のSD番組でHD番組へ移行を希望する者を優先の上、新規参入によるコンテンツの多様化を優先するとされております。
一八年の報告書においては、右旋帯域において利用可能な帯域が生じた場合、既存のSD番組でHD番組へ移行を希望する者を優先の上、新規参入によるコンテンツの多様化を優先するとされております。
ですから、これは、そこで四出して、それ以外の番組について、それから日テレプラスをSDだけれども十四スロット使ってやっていた、これで六つ出しても足りないわけなんですけれども、ただ、ほか、六スロットのSDでやっている「MONDO TV」という番組については、これは第二優先枠で認定されているわけですよ。
結局、そうやって集めてきた、返還してもらったスロットを、また、ハイビジョン化する、標準放送をされていた、SDで放送されていた事業者がアップグレードしてHDでやると。標準の場合には、SDでやっている事業者は多くの場合六スロットで放送しておりましたので、それをHDにするというと十二スロット、だから、元々六使っているけれども、更に六必要になるということになるわけです。
ザ・シネマにつきましては、別の二番組とザ・シネマ自身がこれまでSDでやっていた六スロットを合わせて十二スロットを超えているということでございます。
委員からこの表でお示しをいただきました1、2、3までの審査が終わり、4に進む段階において、既存の標準画質、SD番組の高画質化を申請しておられた株式会社囲碁将棋チャンネルと、新規のSD、標準画質番組を申請しているもう一者の双方の申請内容を審査、確認いたしました。 そうしたところ、4に当たる申請が株式会社囲碁将棋チャンネル一者でありましたため、審査基準に従って、優先して認定することになりました。
○秋本政府参考人 HD化までいかないSDの高画質化といたしまして、番組を放送する際の伝送容量が増えますことにより、引き続きSDという規格ではございますけれども、画質の劣化を少なくしたものと認識しております。具体的には、動きが滑らかになるといった効果が期待されるところでございます。
さらに、御指摘のありましたSD、いわゆる標準テレビジョン番組の経緯につきましては、当初、囲碁将棋チャンネルも含めて四者が申請があったところでございますが、四者のうち二者はハイビジョン番組を第一希望、標準テレビジョン番組を第二希望として申請しておりまして、第一希望のハイビジョン番組が認定されたために、第二希望の標準テレビジョン番組の申請を取り下げるというような経緯がございます。
SDのみで申請していた方が囲碁将棋チャンネルのほかにもう一者ございました。委員御指摘のその4の段階でこの二者を比較いたしまして、既存の周波数帯を一部返上する、それによって高画質化を図るという囲碁将棋チャンネルの申請が審査基準にかなっておりましたことから、囲碁将棋チャンネルに対しまして認定を行い、もう一者に対しましては認定を行わなかったということでございます。
○後藤(祐)委員 つまり、四番目の既存SDの高画質化は、一、二、三番目までのハイビジョンの方に申請している人が滑り止め的に申し込んでいた方はいたけれども、その方々は一、二、三番目でちゃんと枠をもらえたので、もう1、2、3が終わった段階では、4の段階で残っていたのは囲碁将棋チャンネルだけだったということでよろしいですか。
例えば、今まで、車のナビゲーションのところにも、皆さんのナビゲーションの中にもSDカードというのが実は入っておりまして、地図情報をハードウエアでどこかからダウンロードして、そのハードウエアをナビゲーションシステムに入れるというような形でございますが、そのうち大量のデータが非常に短い時間でダウンロードできるとすると、エアダウンロードでいいということになって、車が走っているうちに必要な地図情報がどんどん
まだまだこの例えばSDカードにつきましては知らない方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、是非、今おっしゃったような取組につきましては、そのSDカードの導入を進めていくことと同時に、是非広く努力していただければというふうに思いますので、お願い申し上げます。
そして、その一つの方法としてですが、例えば今、優良ドライバーが取得できるSDカードというものがございます。SDカードというと、あのちっちゃな青のカードではございません。セーフドライバーカードということで、これは一年以上の無事故無違反の方であれば警察庁が所管する自動車安全運転センターというところからもらえます。そして、ガソリンスタンドや飲食店などの割引を受けることができます。
○政府参考人(北村博文君) 御指摘のSDカードでございますけれども、SDカードの優遇店という店舗などが全国に一万六千店ほどございまして、ガソリンスタンドあるいは自動車用品店などでございますが、SDカードを保有しておりますと各種の優遇を受けることができるのでございますが、これはあくまでも事業者側の協力をいただいていると、別途助成なり補填なりをしているものではございません。
地デジは、SDからHDへと画面を高精細、きれいにすることは達成したんですけれども、デジタル化のより重要な機能である、コンピューターを使って便利にするということは必ずしも成功はしていません。便利で楽しい機能は、ネットとスマホに持っていかれているわけです。
DJIによりますと、DJI機で空撮をしたデータは、ドローンに搭載されたマイクロSDカード及び同社のアプリケーションがインストールされたスマートフォンに蓄積をされるということでございます。ただ、ユーザーが同意しない限り、DJIのデータセンターに送られることはないというぐあいに聞いております。
地盤の検討に必要なボーリング調査等の結果を踏まえて、護岸、埋立地等の設計、施工に係る検討を行った結果、サンド・コンパクション・パイル、SCP及びサンドドレーン、SDを約七万七千本、最大施工深度は水面下七十メーター、改良面積は七十三万平米で施工することで護岸や埋立ての工事を所要の安定性を確保して行うことが可能でありまして、工事工程を調整することにより、当初の環境保全図書で予測された影響の最大値の範囲にとどめることが
で、nがサンプル数、SDというのは、これ、標準偏差です。つまり、何が分かるかといいますと、例えばサンプル数が二十五の場合よりもサンプル数が百の場合、二十五の、ルート二十五というのは五です、それから百の、ルート百というのは十です、だから、サンプル数を二十五から百にすると誤差率は二分の一になると。つまり、誤差の範囲が小さくなるということであります。
九番と十番、これ、だから、SDという、標準偏差というのは明確でないので、大体の自分の計算による数字なんですが、あっ、数字って、位置付けなんですが、例えば資料九でいきますと、毎月勤労統計調査の給与平均、これが二十六万四千五百八十二円から三十三万九千二百六十四円、これ、二十六万幾らっていうのは、これ全体の数字です。
そういうサービス抑制につながるようなこの2SDラインというのは、私、しっかり見直していくということを、検証掛けていくにしても余りにも低いラインだということは強く指摘をしておきたいと思います。 生活援助のヘルパー資格の基準緩和と報酬引下げ、これもセットで検討されているんですね。生活援助だけを切り取って基準を緩和する、この根拠というのを説明できますか。
○倉林明子君 それは数字で統計上2SDラインだと言うでしょう。それは介護の必要性が検証された結果のラインじゃないでしょう。数値的に切っただけなんですよ。 私、厚労省として検証すべきは、必要なサービスが必要な人に提供できているのかどうか、その適切性の根拠というのは今説明ないんじゃないですか。説明できますか。
カナダ政府はこの事件で、SDマイヤーズに対する規制を正当化する根拠として、今説明のあった環境や健康への危険を防止するという目的と国内産業を保護するという目的を主張していたと。国内産業を保護する目的の方が主たる目的ではないか、こういうことで結果的に外国の投資家を不当に不利に扱うものだ、協定義務違反だというふうにいったわけです。
米国企業SDマイヤーズがカナダ政府を訴えた事例ですけれども、これは、このSDマイヤーがNAFTAに基づいてカナダ政府を相手取って一九九八年に仲裁に付託したものであると承知しておりますが、カナダ政府によれば、同社が従事しているPCB廃棄物の輸出禁止措置をめぐる紛争でありました。
○政府参考人(高木勇人君) ビデオカメラを設置した後の立入りにつきましては、SDカードを交換するため及び設置したビデオカメラの撮影内容を確認するために立ち入ったものでございます。
○有田芳生君 さらに、六月二十日から二十一日にかけて、SDカードをまた交換するために駐車場側から二回にわたって侵入していましたね。
○仁比聡平君 つまり、このカメラによって、今回の隠し撮り行為によって撮られていたSDカード四枚、ここにどんなものが映っているのか。これは、警察が任意捜査だと言い張っている隠し撮りがですよ、カメラ捜査がですよ、本当に任意捜査だといって与党の皆さんだって許していいのかということを明らかにする極めて重要な証拠なんですよ。
学長の補佐体制を強化するため、恒常的な大学事務職員のスキル向上のためのSD、いわゆるスタッフディベロップメントでございますけれども、このSDの義務化など、今後、必要な制度の整備につきまして法令改正も含めて検討すべきと、こういう提言でございました。 現在、文部科学省では、この審議まとめを踏まえまして、関係法令の見直しなどにつきまして検討を進めているところでございます。
Is=E0×SD×Tということになっております。ちょうど授業みたいになって大変恐縮ですけれども、ここのE0のところに、例えばコンクリートの強さとか、躯体の強さ、それから粘り強さを入れると、このE0が上がるということなんです。それから、SDというものは偏心ですね。バランスが悪かったり、建物の重心と剛性の中心がずれていたり、そうすると、SDの値が下がります。
今現在の、防衛省職員や防衛関連企業社員に対するソーシャル・ネットワーク・サービス、SNS教育の訓練の状況や考え方、あわせて、可搬型記憶媒体、USBメモリーとかSDメモリーカードとかいうのがございますね、こういったものの使用方法の指導や考え方についてお聞かせください。
なお、当初はSD品質で開始することが予定されていましたが、これまでの実証実験の結果、HD品質で開始されることとなっております。 とありますけれども、総務省さん、この回答は正しいんですか。
○清水政府参考人 先生御指摘の第二次中間答申のときに、二〇〇六年からSD、それから二〇〇八年にはHD品質でという点を提言でいただいてございます。 これは、今回の答申のときにIP再送信を実施するとは申し上げておりますけれども、実際上、サービスの地域性、例えばこの地域に限定してIP再送信サービスでちゃんとハイビジョン、HD品質で送れるかどうか、本当に地域限定ができるかという技術的なもの。
それにつけ加えまして一点、さらに中間答申で確認をさせていただきたいことがありますけれども、IP再送信につきまして、二〇〇八年までに再送信を実施するための仕組みを確立するために、二〇〇六年、平成十八年から都市における難視聴解消上の効果の検証等を含めて、SD品質において開始、こう中間答申でなっておりますけれども、これは全国でIP再送信が行われるということなのか、それともある特定の地域を選んでIP再送信をやってみようということなのかということが
そういう面で、今度デジタル放送になりますと、ハイビジョンでは一チャンネルしか取れませんが、SDテレビといいますか、いわゆる標準テレビならば三つのチャンネルが放送することができます。
○政府参考人(属憲夫君) センターは無事故無違反証明書の発行業務はしておりますけれども、無事故無違反の証明書を発行する際には、これはサービスでありますけれども、その申請者の無事故無違反の期間に応じて四種類に色分けをした、SDカードというふうに呼んでおりますけれども、そういったカードを交付をしております。
○白浜一良君 それから、SDカードというのを発行されているんですか、要するに無事故無違反の期間に応じて四種類のSDカードというのを。これも続けていかれますか。