1986-10-28 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
研究参加ということの意味でございますけれども、これは累次国会におきまして御答弁申し上げておりますように、我が国といたしまして、現在の法制におきましても我が国の企業等がそのSDⅠの研究に参加することは可能であるけれども、それを自主的に可能にするための枠組みをつくっていくといる意味で、いわゆる研究参加問題に対する政府の態度を官房長官談話という形で決定したわけでごさいます。
研究参加ということの意味でございますけれども、これは累次国会におきまして御答弁申し上げておりますように、我が国といたしまして、現在の法制におきましても我が国の企業等がそのSDⅠの研究に参加することは可能であるけれども、それを自主的に可能にするための枠組みをつくっていくといる意味で、いわゆる研究参加問題に対する政府の態度を官房長官談話という形で決定したわけでごさいます。
私が言っているのは、明確にSDⅠのための核兵器実験をやっているということを国防長官が言っている、御承知かと聞いたら、承知はしないがアメリカを信用しているということでしょう。やはり宗教のたぐいですよ、信仰の類ですよ、間違った。 それから、エックス線レーザーのことも言われますけれども、これは質問しませんけれども、エックス線レーザの研究費は本年度予算で激増していますね。
そのエックス線レーザーができたということがエドワード・テラーをしてレーガンにSD1を勧めるきっかけになったといううわさがございますが、そのテラーさんが言っている新聞の情報を申し上げますと、SDIに協力して何か研究成果を出したとする。
○黒柳明君 最後に二つまとめてお伺いしますが、一つはSD1の問題ですけれども、二十九日の土曜日からですか、第三次が官民合わせて二十一社ですか、調査に行く。各国も一応、イギリスは政府と民間ですか、大体あとは民間ということで対応が出ているわけですが、もうこれは実際にアメリカから要望があってから足かけ二年、丸一年数カ月たつわけですね。
○山原委員 私はその場所におりませんでしたから、もし政府がSDⅠへの態度決定をした後で国会決議に違反するかどうかを法制局などに勉強してもらうということになりますと、これはまさにこの部分だけ見れば国会軽視も甚だしいということになるわけです。もちろん長官としてはそれにくみされることはないと思うのですが、前後の関係はここでこれ以上申し上げてもあいまいになりますから、おきます。
○山原委員 その事実に基づきまして、SDI構想というのが核爆発をエネルギー源とするエックス線レーザー兵器などが重要な構成要素となっておることは明らかでありまして、そのSD墓への研究協力、参加ということになりますと、我が国の原子力平和利用の原則やあるいは非核三原則あるいは非核・非軍事を旨とする昭和四十四年の国会決議に相反するのではないかという感じがするのですが、これは総理にお尋ねすべきことかもしれません
その一つの方策として、現在自動車安全運転センターでSDマークという、セーフティードライバーのマークを、本人の御要請によりまして発給をいたしておりまして、あなたはいつからいつまで無事故、無違反というのをカード化したものを出すようにいたしておりますが、これなどをもっと制度化していくというふうなこと、あるいは表彰をもっと体系化していくというふうなことを考えていくべきだろうと思いますし、また、その免許証をいわゆる
いま先生御指摘の線路の関係でございますが、大体区域外と申しますような地域に当たります地域集団電話の線路設備の中で、特にかけてあります電線でございますけれども、これはほとんどきわめて少対のケーブルかあるいはSDワイヤと私ども言っておりますが、二対あるいは六対の中に張りますための線条を一緒に仕込みました電線を大体使っておりまして、非常に対数も細いものでございまして、大体多数共同を単独化するわけでございますから
(2) 高速実験炉原子炉建家及び、原子炉付属建家新築工事(一次、二次)ほか一工事において、建て家等の鉄筋コンクリートに使用する異形棒鋼総量一万百二十一トンのうち、六千九百四十八トン(高速実験炉建て家工事分)については、日本工業規格SD35のものを使用することとし、平電炉メーカーものの価格(一トン当たり五万四千百七十円ないし五万五千七百十円)を採用して総額三億八千二百七十万五千百六十円と積算し、また、
○峯山昭範君 これは、いずれにしても、SD三五というのとSD三〇と両方ありましてね、要するに故意に高い方を買うようにしておるということですね、これね。故意にね、それこそ。
そこで、これらの撤去の内容等を調査しましたところ、この両者は全く同じ方法で撤去するものであり、しかも、これに要する労務工数はSDワイヤの場合のものがほぼ作業の実情に合っていると認められましたので、今後、RDワイヤの場合の労務工数について検討を加え、予定価格積算の適正を期する必要があると認められるものでございます。
それからSDワイヤーという少対のより線でございますが、これが約百二十キロメートル、裸線が百十キロメートルでございます。加入電話として加入者の宅内に引っ込んでおります引っ込み線という設備がございますが、この引っ込み線の被害が一万五千件ございました。 以上が豪雪によりますおもなる被害状況でございます。
○三木(喜)委員 私が申し上げるのは、ミュー4STというものが打ち上げられ、さらに4SD、いきなり人工衛星を積まなくて、その二つをやってみて、その後にミュー4S、そうして人工衛星とこう組み立てていくべきでなかったかということを申し上げているので、見解の相違もあろうと思います。そうなりますと、ミュー4Sというものには多分に射幸性というものがつきまとうわけであります。
○畠山政府委員 ケーブルの内容と申しますと、SD方式と申しまして電話に換算いたしまして百二十八回線の方式のケーブルでございます。